dired にも慣れてきて、すっかり zsh の出番が減ったこの頃。 ドットファイルを隠す ホームディレクトリを dired で開くと、ドットファイルやドットディレクトリがざーっと表示されファイルを探すのが結構大変になる。 F1 m してから hide といった単語で検索してみてもそれらしき関数は見つからず、どうしたら良いのだろうとずっと思っていた。 で、ついさっき知った方法。 dired で次のキーを打ち込む。 C-u s s はご存知の通りソート / 非ソートの切り替え。こいつに前置引数をつけて呼び出すことで、次のようにして dired の表示に用いられる ls コマンドのオプションを、直に弄ることが出来てしまう。 今回はドットファイルが表示されグロッキー状態だったので a オプションを外すことで解決。 色々ソート これまでは dired で s を押してもファイルの変更日時でしかソー