Something went wrong, but don’t fret — let’s give it another shot.
Something went wrong, but don’t fret — let’s give it another shot.
sakuraのVPS980がとっても快適ですばらしい。調子に乗って自宅サーバーを廃止しNASに置き換え、DNS/mailなんかはすべてVPSにした。部屋も静かで涼しくなって、しかもasahi-netの固定IPもろもろを解約したので月コストもだいぶ下がりいい事だらけ。 ただ、標準で入ってるCentOSが会社と同じでなんとなくつまらない。幸いなことにOS変えてる人がちらほら居る&勝手に変えても(多分)怒られないようなので、もう1インスタンス借りて実験的にGentooにしてみた。 調べてみたらgrub2経由でSystemRescueCdを起動してごにょごにょも出来るらしい。ただ、Web上のシリアルコンソール経由でやるのはちょっとしんどいのでSysRescCd経由はあきらめ、CentOSの中身をごそっと全部入れ替えてGentooにする方法を採用してみた。こういう行為をあまり悩まずに気軽に出来るよう
2010-01-09 20:48 | tag: cloud, rackspace さくらインターネットの500円のレンタルサーバで苦労してRuby on Railsを動かすブログの記事をときどき見かけますが、そんな苦労するくらいならもう少しだけお金を出してRackspaceのサーバを借りた方がよさそうな気がします。root権限があり好きなように設定できますので、無理な工夫をしなくてもRailsなどを動かすことができます。 Rackspace Cloud メモリ256MB・ディスク10GBのサーバなら月約10ドル (通信料別途) から借りることができます。 「Amazonは個人で借りるにはちょっと高くて…」という方にもよいのではないでしょうか。 サーバの性能も悪くないです。ある検証のために1ヶ月ほど256MB/10GBのサーバを使ったのですが、仮想サーバの動作はAmazon EC2のSmal
自由度が高い VPS サービス Linode 長らく自宅でサーバーを運用してきましたが、バックアップや停電や電気代を考えると面倒くさくなってきたので、レンタルサーバーを借りようと思い立ちました。当初は国内業者で探していましたが、どうも仕様がいまひとつで契約する気になれません。思い切って海外の VPS サービスに目を向けたところ、 ディストリビューションの選択肢が広い コンソールアクセスが使える OS の再インストールが可能 パーティションのサイズを指定できる ディスクやメモリー、IP アドレスといったリソース追加が簡単 そこそこ低価格 もちろん VPS なので root 権限で使えます 無料で使える DNS サーバー ディスクサイズ変更可能 といった魅力の虜になってしまい、あっという間に契約してしまいました。ここでは、このサイトを運用している Linode について、その契約から VPS
An entry from 2009-11-29 in the Journal. UPDATE: The scripts used for benchmarking, graphing, and all the raw data can be found over at my git repository. Be aware that the graphs presented here has an Y-axis which goes from the minimum to the maximum value and not from 0 to maximum. My latest side project, was it up?--a free web monitoring service, required a number of VPS instances due to its di
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