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growlに関するkoko1000banのブックマーク (10)

  • Big Sky :: Growl For Linuxを作ってます。

    MacにはGrowlがあり、WindowsにはGrowl For Windowsがあります。LinuxにもNotify-OSDがあるじゃないかという人もいますが、Linuxユーザは皆こう思ってる。「これGrowlじゃないもん!」 mumblesというpython+DBusで書かれたGrowl Systemもありましたが、どうやらプロジェクトが消え去った様子。 これはまずい。 と、僕は「Growl For Linux」を作り始める事を決めた。 C言語でGTKを使ったGUI。プロトコルは今後、MacのGrowl 1.3でもサポートされる予定であるGNTP(Growl Network Transfer Protocol)を使う事にした。 来ならば今日あたりにバージョン0.1あたりをリリースする予定だったんだけど、色々と立て込んでいて実はまだ出来てない。でもGNTPを受信して、Growlポップア

    Big Sky :: Growl For Linuxを作ってます。
  • GNU screen の裏にいる Window で完了したコマンドを Growl 通知したい - unknownplace.org

    というようなことをつぶやいていたら、 Twitter / hchbaw: @typester 最近になって screen -Q windows とできるようになってますね。 と教えていただいた。 -Q コマンドというのは -X と同じようなものだけど、コマンド結果を screen 内のステータス領域ではなく標準出力で得ることができる。また、-X はつねに実行時にそれ自体がアクティブな screen セッションになるのに対し -Q はアクティブなセッションにクエリを投げる感じで、セッションが切り替わらない。(この辺は理解が怪しいので突っ込み歓迎) それでそれを使うと screen -Q windows と実行することで :windows で echo されるのとおなじ文字列を標準出力で得ることができる。その出力をパースすれば、自分が screen の裏にいるかどうか判断することができるという

  • 試しにPerlでProwlにPush通知してみた « ふぃふmemo

    略してPPP(殴 <タイトル PLAIN TEXT TEXT: $ sudo cpan WebService::Prowl モジュールをつっこんでから、 PLAIN TEXT PERL: use WebService::Prowl; $apikey = "APIキーは自分のを入れてくださいね"; my $ws = WebService::Prowl->new(apikey => $apikey); $ws->verify || die $ws->error(); $ws->add( application => "日UTF-8", event       => "あいうえお", description => "ですくりぷしょん" ); 実行するとこんな感じ。 これはお手軽ですね! APIキーはProwlのサイトでユーザー登録すれば、settingsから取得できます。 Prowl

  • growlnotify が警告だす - LukeSilvia’s diary

    growlnotify を使うと、毎回以下のような警告がでる。 growlnotify -m "test" 2008-11-09 03:56:17.817 growlnotify[727:10b] could not find local GrowlApplicationBridgePathway, falling back to NSDNC 動作には影響ないですが、毎回でてくるので調べてみました。 growlとautotestを連携させる - Hello, world! - s21g こんな感じのWARNINGが出てきます。メッセージ自体はきちんと表示されるので、実用上問題ないのですが、毎回警告が出てくるのはちょっと気になるので、警告が出ない方法が無いかいくつか試してみた所、以下のようにホストを指定すると大丈夫なようでした。 % growlnotify -m "test" -H loca

    growlnotify が警告だす - LukeSilvia’s diary
  • Outputz を Growl で表示し隊。 - 日々、とんは語る。

    追記 id:elim んにRe: Outputz を Growl で表示し隊。という記事で、defadvice を使った、元のコードに手を入れないでGrowlる方法を教えてもらいました :-) あっちも見てね! 自分がアウトプットした文字の量を記録するOutputzというCybozu Labsのサービスがあって、outputz-mode という minor-mode をけんたろさんが作ってくれて、それを利用しはじめたんですが、せっかく Mac には Growl っていう素晴しい Notifier あるので、Outputz も Growl で通知したいなぁと思ったわけです。 ぜんぜん Lisp とか分かんないんですが、GNU Emacs Lispリファレンスマニュアルとか見ながら、がんがって outputz.el のソースを見ると、after-save-hook に outputz 関数が入

  • Growlで監視プロセスを通知してみよう - はてブロ@ama_ch

    最近DropBoxのアプリケーションが頻繁に落ちてて、同期が実行されないことが多いんです>< プロセス監視して、DropBoxが落ちてたらコマンドから起動しようと思ったら % open -a Dropboxこれがうまく動かない>< あ、openはMac OS X固有のアプリケーションを起動するコマンドです。 なぜか起動したと思ったらすぐ落ちちゃうんだよなー。どうしよー。 コマンドからDropBoxを起動できないなら、落ちた時に通知をするしかなさそう・・・って通知の方法がわからん\(^o^)/ 思いついた順に、 アラートを鳴らす ← そんなコマンドあるのか知らない AppleScriptでどうにかする ← めんどくさい ログに吐いてtailする ← 自分でログ見ないと気付かない メールを送る ← 分からないしめんどくさそう Growlする ← これだ!!!! マカーにはおなじみのGrowlで

    Growlで監視プロセスを通知してみよう - はてブロ@ama_ch
  • autotestのGrowl通知をカスタマイズする - ザリガニが見ていた...。

    以下の設定ファイルでGrowlを有効にしたautotestは、テスト結果をGrowlメッセージとして教えてくれるのでとても快適なのだが、いくつか気になる点も出てきた。 # autotest設定ファイル: ~/.autotest require 'autotest/growl' 現状では、failuresやerrorsが発生した時は毎回Growlメッセージが通知されるが、テストが成功を繰り返す場合は何も通知されない。 成功している状態は当然の状況なのだから、この仕様は無駄が無くて良いのだが、テストに不慣れな現状では、毎回テスト結果を通知して欲しい気分だ。 通知されるGrowlメッセージは「Test Failed」か「Test Passed」なので、failuresとerrorsの件数はターミナルのテスト結果を見るまで確認できない。 Growlメッセージにも「1 tests, 1 assert

    autotestのGrowl通知をカスタマイズする - ザリガニが見ていた...。
  • この先生きのこるには

    Linuxでgrowl互換のアプリはないと思ってたんだけどとうとう見つけたのでそれを使ってバッテリ残量を通知してみる。mumblesというのがそれ。 mumbles-project.org » Mumbles 0.4 is Out! downloadのところには丁寧にUbuntu用のdebパッケが用意されているのでインストールは超簡単。dpkg -i mumbles.debってな感じで。 あとは [Ruby][Comp][Linux] バッテリメータ – 帰ってきた今日のなんでやねん (2003-06-12) を参考にして。 require 'rubygems' require 'ruby-growl' host = '127.0.0.1' pass = 'pass' b_state = '/proc/acpi/battery/BAT1/state' b_info = '/proc/acp

    この先生きのこるには
  • Fork: Twitterのタイムラインを監視してキーワードにマッチしたらGrowlするRubyスクリプト - Slow Dance

    Twitterのタイムラインを監視してキーワードにマッチしたらGrowlするRubyスクリプト - 今日覚えたことが面白そうだったので、参考にして書いてみた。 機能 タイムラインを見てターミナルに表示 キーワードを設定して、キーワードにマッチしたつぶやきをGrowl で通知 使い方 1.「twittertail.yml」というファイルをスクリプトと同じディレクトリに作成 username: twitter のID password: twitter のパスワード interval: 更新頻度(秒) keywords: - チェックしたいキーワード1 - チェックしたいキーワード2 ... - チェックしたいキーワードN 例 twittertail.yml.example username: lukesilvia password: hogehoge interval: 60 keyword

    Fork: Twitterのタイムラインを監視してキーワードにマッチしたらGrowlするRubyスクリプト - Slow Dance
  • 指定したスレッドのレスを取得してGrowlで表示してくれるAppleScript『2chResView』 | Macの手書き説明書

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