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etagに関するkoko1000banのブックマーク (5)

  • auto-complete-etags Ver.0.1 をリリースしてみました。 - GONE WITH THE MEDICINE

    どもです。 これは何? auto-complete-mode のソースの1つです。 etags で作ったタグファイルを補完元として使用します。 また,現時点で,c-mode の場合のみ,タグファイルからソースを開いて, シグニチャとかを拾ってきて,クイックヘルプで表示します。 どうなるかは,動画を見てもらえればわかると思います。 動画内でのやっていることは, M-x select-tags-table で,CUnit のヘッダから作ったタグファイルを指定。 色々補完してみる。 次に M-x select-tags-table で,テスト用のタグを指定して,補完。 That's all をタイプしようするが,タイポしてまごつく。 です。 想定している使われ方 現在使用中のタグから補完候補を見つけてほしい場合に使います。 使用しているライブラリのヘッダファイルとかに対してタグファイルを作ってお

    auto-complete-etags Ver.0.1 をリリースしてみました。 - GONE WITH THE MEDICINE
  • If-None-Matchに「*」をつけたときの挙動 - 日向夏特殊応援部隊

    http://svn.apache.org/repos/asf/httpd/httpd/trunk/modules/http/http_protocol.c の 334行目付近参照。 if_nonematch = apr_table_get(r->headers_in, "If-None-Match"); if (if_nonematch != NULL) { if (r->method_number == M_GET) { if (if_nonematch[0] == '*') { not_modified = 1; } else if (etag != NULL) { if (apr_table_get(r->headers_in, "Range")) { not_modified = etag[0] != 'W' && ap_find_list_item(r->pool, if_no

    If-None-Matchに「*」をつけたときの挙動 - 日向夏特殊応援部隊
  • 株式会社スタイルズ

    AWSアドバンスドコンサルティングパートナーの一員として活動する株式会社スタイルズが、AWS導入、移行、開発、セキュリティ、運用保守など、すべてのご相談に乗らせていただきます。 AWSを導入したいが何から始めたらいいかわからない 既存のベンダーが新技術に弱く、良い提案がもらえない クラウドの導入にセキュリティの不安がある AWSをとりあえず導入したが、さらに活用していきたい 社内にAWSの知見を持っている人がいない AWSならではのシステム開発を詳しく知りたい

    株式会社スタイルズ
  • ETagをどう生成するか - 岩本隆史の日記帳(アーカイブ)

    ETagとは何か ETagはHTTPレスポンスヘッダのひとつで、RFC 2616の14.19(日語訳)で規定されています。If-None-Matchリクエストヘッダを使った条件付きGETでの転送量軽減や、If-Matchを使った条件付きPUTでの競合検出などに使われる値です。 強いETag、弱いETag ETag(エンティティタグ)には強弱があります。簡単にいえば、HTML内のアクセスカウンタが1上がっただけで変わるのが強いETag、変わらないのが弱いETagです。弱いETagは、リソースの意味が変わらなければ変わりません。 同13.3.4では「HTTP/1.1 オリジンサーバにとってより望まれる動作とは強いエンティティタグと Last-Modified 値の両方を送る事である」とされています。なるべく強いETagを使いましょう、ということです。 Rails2.0の生成手法 「http:

    ETagをどう生成するか - 岩本隆史の日記帳(アーカイブ)
  • ricollab Web Tech Blog » Blog Archive » ETagについて

    今回は ETag(Entity Tag) の話題です。サーバの構成をいろいろと考えていて気になり始めた技術の一つです。 ETag の詳細な説明は省きますが、HTTP/1.1 で定義されているヘッダで、キャッシュコントロールに使われます。 Apache の実装ではデフォルトで ETag はファイルサイズ、最終更新日時、inode 番号の3つから計算されるのですが、これが分散環境ではキャッシュの効かない原因になります。(同じ内容ファイルでも別のサーバ上にある場合には inode 番号が同じになることはほぼあり得ないため、負荷分散の都合で別サーバに割り当てられた場合、ETagも変わってしまう。)サーバの分散をするに当たってどんな問題があるかを調べていてみつけました。これを回避するためには、Apache 2.0 以降では FileETag ディレクティブの設定で ETag に inode 番号を含

    koko1000ban
    koko1000ban 2008/12/13
    RailsはEtagを勝手に付けてくれる
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