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ブックマーク / www9.nhk.or.jp (4)

  • 特集・原発事故でヨウソ剤はなぜ生かされなかったのか - NHK「かぶん」ブログ:NHK

    東京電力福島第1原発事故への対応で、またひとつ、国の対応の不備が明らかになりました。 「安定ヨウ素剤」は若い世代の放射線による甲状腺の被ばくを防ぐ切り札と言われています。事故に備えて福島県や市町村に備蓄されていましたが、国の指示がなかったためにほとんど投与されていなかったことがわかりました。 科文・田中陽子記者のリポートを掲載します。 福島県いわき市に家族4人で住む山野邉美智子さんです。 今、心配でならないのが、長男、兼介くん(14歳)への被ばくによる影響です。 兼介くんは、3月下旬に受けた甲状腺の検査で、わずかですが被ばくしていたことが分かりました。 山野邉さんはいわき市から、甲状腺への被ばくを抑える薬を配られていました。「安定ヨウ素剤」です。 ヨウ素剤の働く仕組みです。 放射性ヨウ素は人体に入ると甲状腺に集まり、量が多いとがんを引き起こすおそれがあります。 同じように甲状腺にあつ

    kokogiko
    kokogiko 2011/09/30
  • NHK「かぶん」ブログ:NHK | 取材エピソード | さかなクン会見 全文掲載

    きょう、東京海洋大学でおこなわれた、さかなクンの記者会見の全文をご紹介します。 さかなクンの真摯で飾り気のないお人柄がよく表れた会見でした。 皆さん、おはようございます。 このたび富士五湖のひとつである西湖で、さかなクンと西湖の周辺の漁協のご協力でクニマスの生存が確認されました。学は海洋生物、絶滅危惧種をできるだけなくす、できれば復活させたいという思いで研究していますので、そのひとつとしてさかなクンのお仕事は、大変われわれに勇気と教訓を与えてくれたと私は思っております。 田沢湖を教訓にして、是非海域・水域の保全に努める努力をするひとつの教訓を与えてくれました。さかなクンの地道な努力が「ある成果」を見せたと思っています。さかなクンにつきましては、学の館山にあります水圏教育研究所に彼の研究室を持って研究していただいています。環境汚染の問題や温暖化の問題がございますが、各地で変わった魚、それ

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    kokogiko 2011/05/13
  • リエゾン被災人

    いつ、どこで、誰に起こるかもしれない自然災害から、より多くの命が救われ、人々がつながり、支え合うことを目指して、語り合う場。それが「リエゾン被災人」です。被災された障害者や高齢者、病気の方などに関する安否や支援の情報を、 教育テレビの「福祉ネットワーク」「きらっといきる」で随時放送しています。 ホームページでは、被災地へのメッセージも受け付けています。

    kokogiko
    kokogiko 2011/04/04
  • NHKアニメワールド 「へうげもの」

    kokogiko
    kokogiko 2010/12/14
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