ちょっとした素敵な勘違いというか手違いという神の導きにより、非コミュを自認する方と物凄くおいしい食事をしてきた。すごく良い経験になった。神と、先方に感謝。 その方は基本的に数学が得意な脳の持ち主で、本もたくさん読んでいて、専攻は社会学系、はっきり言って俺よりずっと頭がいい。仕事はコーダー。本人はIT土方って言ってたw。 分析力は俺よりずっと高いし、速いはず。でもその次の段階がうまくいかないらしい。そこで精神的な平常を失いがちなのが人間の自然な姿なのだが、その方はそこを武道を通して身につけたスキルを応用して克服したようだ。頭がいい人はどんどん汎用する。しかしcommunicationだけは別のようだ。「文章が書けるのにcommunicationができない、聡明なエントリは書けるのに脊椎コメントが書けない、脳内メモリにエントリ要素を溜めて加工して文字に落とし込むことはできても、思索同時筆記がで
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://mala.nowa.jp/entry/fa12686ffd (元記事 http://mala.nowa.jp/entry/fa12686ffd) http://b.hatena.ne.jp/entry/http://junnama.alfasado.net/online/2007/09/livedoor.html (元記事 http://junnama.alfasado.net/online/2007/09/livedoor.html) このmalaさんという人のことをあまり良く知らないので 「これは完全にエンジニアが無知で無能でクズ。アホでバカ。低脳でワーキングプア。」 と書かれているのを見た時になんだかキチ○イな人が文句言ってるよぉとか思ってブクマ米見てみたらみんな肯定的でびっくりした。記事のコメント欄には言葉選べよ
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
今日新聞読んでてふと目に付いた広告についてた漫画。なんか子育ての本らしいんだけど。 ×悩みに共感せず、解決策だけを言うとうまくいかない 以下はその例 妻「下の子の世話をしていたら上の子がやきもち焼いて わざとこれしてあれしてと言うのよ それで上の子にかまっていると 今度は下の子が泣きだして……もうどうすればいいのよー」 夫「そんなの順番にするしかないじゃないか」 妻「そんなのわかってるわよ。でもそれじゃ子供は納得しないのよ」 夫「だって子供なんだから仕方ないじゃないか。わかってるなら聞くなよ」 妻「もう!ちっともわかってないんだから」 ○解決策より、「そうだね」の共感の言葉が大切 以下はその例 妻「下の子の世話をしていたら上の子がやきもち焼いて わざとこれしてあれしてと言うのよ それで上の子にかまっていると 今度は下の子が泣きだして……もうどうすればいいのよー」 夫「そうかー。大変だなぁ」
2008年01月06日11:44 仮想世界という勘違い カテゴリインターネット kinkiboy Comment(4)Trackback(6) 昨年、インターネットの流れをよく物語っている出来事がありました。セカンドライフブームをメディアや電通、また一部のネット企業がしかけ、当初はセカンドライフが新しい世界を開くという可能性を夢見た人たち、またそこで一儲けしようという人たちが熱い思いでセカンドライフの未来を語り、またそれに、ネットメディアだけでなく、新聞などの旧メディアまでが乗って話題をかき立てましたが、結局は不発に終わりました。 かなり早い時点で、このままではきっと詐欺など社会問題が起こる危険性も感じられ、その警告という意味でも、セカンドライフがブームになることはない、最初から終わっているのだと、セカンドライフに対する批判を書きましたが、そのことに対する反発もあり、ずいぶん厳しいご意見も
最近、夫に強く薦められて読んだ本の紹介です。夫も友達から薦められ、この夏2回も繰り返し読んだそうです。本の名前は“How to talk so kids will listen & listen so kids will talk”(Avon Parenting出版 Adele Faber and Elaine Mazlish著で、初版以来、20刷を重ね、最近再編集されて再び人気を呼んでいるそうです)。 本は、いわゆる「子育てハウツーもの」ですが、読み進みながら、自分の子どもの頃の親子関係を振り返って考えさせられ、子どもの気持ちに戻って、親になることを学べる本です。 詳細については、実際に是非読んでいただきたいのですが、ここでは、少しずつ、私も本の復習をしつつ紹介させていただきたいと思います。(本は、これから親になる方、1歳の幼児~ティーンのお子さんがいる方、また夫婦関係の向上にも役に立つ
編集部注:「アドラー心理学」とは? 「個人心理学(Individual Psychology)」の通称。ユダヤ系オーストリア人の心理学者アルフレッド・アドラー(1870~1937)と、その後継者たちによる心理学の「思想」「理論」「技法」を指す。 アドラー心理学の理論には、「対人関係論」という考え方もあります。ある人の症状には、その症状を向ける相手がいるという考え方です。 「対人関係論」の反対が「精神内界論」です。「精神内界論」では、症状はその人の中で完結していると考えますが、対人関係論では、症状は向ける相手役がいると考えます。 怒り狂ってる最中でも、上司からの電話はにこやかに対応できるのはなぜ? 例えば子供が何か悪いことをすると、怒り狂って自分で怒りを抑えられないという人がいます。腹が立って腹が立って、この怒りは自分では止められない。でも、怒っている時に電話がかかってきて、その相手が自分の
なぜだか思い出せないのだけれど(まただ^^;;)、「水からの伝言 読み聞かせ」で検索をはじめてしまった。薄々予想はしていたけれど、当然のごとく暗~い気持ちになってしまった。水伝を読み聞かせでやるボランティアの人々が大勢全国にいるんだなあ、と。 読み聞かせ自体はいいことだと思うのだけれども(する人の技術的な問題はおいといて)、絵本業界で水伝に対する注意喚起みたいなものができないのかなあ、とか思ったり。 # 読み聞かせにまつわる話としては、亀@渋研Xさんの最近のエントリ が考えさせます。 はじめ検索してるうちは、いくつかの「水伝読み聞かせした」と報告しているサイトを挙げて、悩ましいですねえと書こうと思っていたのだけれど、そのうち一つのサイトに行きついて、方針を変えた。問題の方に興味ある方は、「"水からの伝言" "読み聞かせ" 」で検索してみてください。というか「水に伝言 ぬかに釘 教育関係 」
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