タグ

opinionに関するkokogikoのブックマーク (5)

  • 席を譲らなかった若者

    「お年寄りを大切にしよう」なんていうのは昭和のキレイごとなのか。きのうは社会と自分の意識の変化に気づかされる小さな事件があった。 電車の座席はほぼ埋まり、車内には立っている人がちらほらいる程度。私の向かい側座席の前には男性1人、女性2人のハイキング帰りらしい高齢者が立っていた。私に背中を向けているから時たま見える横顔で判断するしかないが、60代半ばぐらいか。彼らの目の前の座席には若者2人と50代ぐらいの女性1人が座っている。若者は2人とも茶髪、1人はサングラスをしていた。 この人たちに気づいたのは、この高齢者組の男性が「最近の若い者は年寄りを立たせても平気なんだから」「ちょっと前は罪悪感からか寝たふりをしたもんだが、最近じゃ寝たフリもしないからふてぶてしい」などと、かなり大きな声で話しているのが耳に入ってきたからだ。どうも自分の前にいる若者に席を譲らせて女性2人を座らせたかったらしい。 こ

    席を譲らなかった若者
    kokogiko
    kokogiko 2008/11/28
    うーん、正論なのか。そういう気もするし、コメント読んでると違うのかなとも...。
  • 真性引き篭もり/entry 「先進国に生まれた」という事実をどう受け止めるべきなのか。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。

  • Apes! Not Monkeys! - なぜこの国でかくも声高に吊るせという叫びがはびこるのか

  • 電氣アジール日録 - グッとこない左翼

    新宿の駅前には、例によって路上キャッチセールス男がいっぱい。 どいつもこいつもモテそうなイケメンで、通りすがりの女に馴れ馴れしく声を掛けてるが、高額な化粧品を買わせたり、高額なエステクラブに加入させて搾ろうってのが魂胆だ。 腹が立ったんで階段から突き落としてやったら、頭を打って転げやがった、ザマーミロ。と、思ったら、そのお仲間に腕をつかまれて、ヤクザ風の連中を呼び出しやがった、ヤバいと思ったが、これは夢だから眼を開ければ逃げられるな、と思って寝返りを打って枕から顔を上げたら、もう時刻は昼過ぎだった。 目覚し時計を見ながら、随分と卑劣な逃げ方だと思ったが、夢の中で腕をつかんだ悪徳商法キャッチ男の悔しそうな顔を想像したら、思わず皮肉な笑みが浮かんだ。 PHP文庫『文蔵』3月号の松清張特集(isbn:4569665160)をちょこっと手伝いました。 当は、松清張に関してはもっとやりたいネタ

    電氣アジール日録 - グッとこない左翼
  • 社会問題アレルギーと「バカ」の定義: 国民宿舎はらぺこ 大浴場

    どこに tb 飛ばすでもなく一言二言。。。 「個人で解決するべき問題を、社会の問題として他人に転嫁する奴はバカだ」という言説がある。なるほど、その通りの文脈で話が発生しているならば、それは確かに馬鹿馬鹿しい行動だと思う。 一方で、身近に起こっていること、あるいは自分自身の身に降りかかっていることであっても、目下彼らの (あるいは自身の) 災厄そのものを問題視する (あるいはその解決を目指す) のではなく (あるいはそれとは別に)、そうした物事に類似する問題が、ある枠内における社会全般に一定量以上共通して存在する問題なのではないかと仮説を出し、その仮説に基づいて調査・行動を深めていくという活動があり得る。それは学術研究レベルでは大いに行われている活動であり、あるいはジャーナリズムとして、あるいは個人・団体の活動家として、あるいは国家政府、シンクタンク、企業によるビジネスリサーチ等々、様々なレ

  • 1