子育てに関するkokokakuのブックマーク (58)

  • くらしナビ・ライフスタイル:周囲の刺激に敏感「HSC」 - 毎日新聞

    「お絵描きで心を充電している」と母親。自宅には多くの画材が用意され、HSCの息子はお絵描きを楽しむ日々を送る=母親提供 生まれつき周囲の刺激や他人の気持ちにとても敏感な子どもを「ハイリー・センシティブ・チャイルド(HSC)」、大人を「ハイリー・センシティブ・パーソン(HSP)」と呼ぶ動きが広まっている。いったいどういうものなのか。 「息子が幼稚園への登園を嫌がり、毎朝泣き叫ぶ」「娘がとても敏感で、外出先で大きな音にびっくりするとずっとビクビクしている」。沖縄県の心理カウンセラー、斎藤暁子さん(41)のもとには、「わが子はHSCかも」と悩む親からの相談が相次ぐ。

    くらしナビ・ライフスタイル:周囲の刺激に敏感「HSC」 - 毎日新聞
  • 【HSC】敏感で繊細な子供とその家族の選択肢が増えますように。クラウドファンディングに参加しました。 - 広く浅くまるく

    HSCという人一倍敏感で繊細な気質を持った子の事をご存知でしょうか? 心理カウンセラーであるkokokakuさん(斉藤暁子さん)がHSCの認知を広めるべくクラウドファンディングを立ち上げました。 HSCとは Highly Sensitive Child の略でHSCと呼びます。 とても敏感で繊細、感受性の強さ、豊かさを持つ気質の子・人の事をそう言います。 大人の場合は Highly Sensitive Person の略でHSPです。 だいたい5人に1人はそれにあたると言われています。 人より敏感で繊細がゆえに傷つきやすく物事の処理に時間がかかる事も。 心の傷が深いほど、自己肯定感は低くなるし生きづらくなる。 来なら感受性豊かで様々な才能もあるはずなのに。 HSCのチェック項目はこちら 画像をお借りしました ※全てがHSCの子に当てはまるワケではありません kokokakuさんとの出会い

    【HSC】敏感で繊細な子供とその家族の選択肢が増えますように。クラウドファンディングに参加しました。 - 広く浅くまるく
  • 『HSC』敏感すぎる子どもたちのことを、もっと知ってもらいたい!クラウドファンディングに共感しました。 - ままここmamacoco

    kokokaku
    kokokaku 2018/10/20
    心に響く想いと応援を記事にしてくださりありがとうございました!!引き続きがんばってまいります!これからもよろしくお願いします!!
  • HSCを知っていますか? - ほどほど庭の tayora koffie☕

    HSCを知っていますか? - ほどほど庭の tayora koffie☕
    kokokaku
    kokokaku 2018/10/19
    希生くんの心の声が聴けるなんて、しかもすごい…もっともっと聴きたいと思いました。HSCという言葉と気質の理解ができればたしかに言葉は重要でない。まずは知ってもらうための共通言語、ですね(^_-)
  • 【HSC】斉藤暁子さんの「HSCを認知、拡散、して、書籍にまとめたい」というクラファンを応援してください。 - ポジティブ母さん今日も行く〜不登校からの復活

    出典: https://www.kokokaku.com/entry/crowdfunding-start こんにちわ。えがでございます。 今日はちょっとお知らせです。 「HSC子育てラボ」で発信しているid:kokokakuさんこと斉藤暁子さんが、こんなクラウドファンディングを立ち上げられました。 HSCのためのクラウドファンディング HSC(Highly Sensitive Child)とは あまり認知されていません。 学校の先生の理解があれば、HSCの居場所ができる 斉藤暁子さんのクラウドファンディング プロジェクトを応援してください HSCのためのクラウドファンディング 敏感で繊細、だから不登校になりがちな子供と親がもっと幸せに感じる社会になるように camp-fire.jp このクラファンは、まだ、周りにあまり理解されていない、HSCを認知、拡散させ、仲間を増やし、書籍にまとめ、

    【HSC】斉藤暁子さんの「HSCを認知、拡散、して、書籍にまとめたい」というクラファンを応援してください。 - ポジティブ母さん今日も行く〜不登校からの復活
    kokokaku
    kokokaku 2018/10/18
    すごい!プロジェクトや目的をこんなにも的確にまとめて理解や拡散、支援を呼び掛けてくださってありがとうございます!!
  • 【HSCの基礎知識と子育て】生きづらさ・自己否定感・不登校との関係は? - あの日のボクへ

    ーポッドキャスト「コルクラボの温度」での対談、配信のお知らせー である心理カウンセラー“Kokokaku”と息子“たける”とともに、 5月23日(水)、ポッドキャスト「コルクラボの温度」の収録に行って参りました。 収録は、東京・渋谷にある株式会社コルクさんの会議室で行われました。 株式会社コルクさんとは、あの『君たちはどう生きるか』『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』を仕掛け、メガヒット編集者である 佐渡島 庸平(さどしま ようへい)さんが設立された、クリエイターのエージェントを行う会社です。 対談は、ライターでポッドキャスターのとっちーさんのナビゲートで、Dr.ゆうすけさん、Kokokaku、そして私の4名+たけるで行われました。 Dr.ゆうすけさんは、メンタルヘルスや “自己肯定感” がライフワークという内科のお医者さんで、メンタルヘルスや自己肯定感に関することをツイートやnoteなどで発信し

    【HSCの基礎知識と子育て】生きづらさ・自己否定感・不登校との関係は? - あの日のボクへ
  • HSC(敏感過ぎる子供)の特徴を知ると、子供を穏やかに受け入れられる。 - HSC(敏感過ぎる子供)の育児って?

    kokokaku
    kokokaku 2018/04/03
    >『おそらくHSCの特徴を知らなければ、来年は幼稚園、うちの子大丈夫なのかと本気で心配していただろう。克服しようとお互いに辛い無駄な頑張りをしていただろうと思う』知ることで楽に穏やかになれること多いですね
  • 【HSCと不登校】 - あの日のボクへ

    学校との相性を知るための、20のチェックリスト 子どもさんは、次のチェック項目にいくつ当てはまりますか? □ 集団に合わせることよりも、自分のペースで行動することを好む。 □ 評価されたり、監視されたり、強要されたり、急かされたり、競争させられたりすることが苦手である。(どれか一つでもある) □ よく人と比較して、自分が劣っていたり、うまくいかなかったりしたことで自信を失いがちである。 □ 人の集まる場所や騒がしいところが苦手である。 □ 誰かの大声や、誰かが怒鳴る声を耳にしたり、誰かが叱られているシーンを目にしたりするだけでつらいようである。(どれか一つでもある) □ 1対1で話をするのを好む。 □ 大勢の前でスピーチをすることや、大勢の人と会話をすることが苦手な傾向にある。 □ クラス替えで親友と離れなければならなくなって、すごく落ち込んでいたことがある。 □ 物事を始めたり、人の輪に

    【HSCと不登校】 - あの日のボクへ
    kokokaku
    kokokaku 2018/04/03
    不登校に関して、子どもの感覚はとても正しいと感じる。学校に戻ることがゴールじゃないと考える先生もいる。そうじゃない先生もいる。学校に行かない選択をして良かったという人も行きたくなかったという人もいる。
  • 【対談企画②】“HSC子育てに必要な安心とは” 2歳10か月男の子のママ | HSC子育てラボ

    ということでまずは、 たくさん教えて頂いた特徴・エピソードの中で、 特に「HSCの特徴」と合致するものはこちらでした。 *参考までに、HSCを提唱したエレイン・N・アーロン博士の著書『ひといちばい敏感な子』の、 p88「HSCの6つの特徴を知っておくと安心です」に記載されている項目に当てはめてみました。 刺激を受けやすい/強い感情に揺さぶられる テレビを嫌がる 最近(2歳半頃から)テレビを極端に嫌がってて、自分の気に入ったDVD(しまじろうなど)はよく見るが、CMが流れるような民放の番組は嫌がるようになったため、今はDVD以外テレビをつけていない状態。 パパ、ママがテレビつけてもいい?というとすごく嫌がる。 家ではいいけど、お友達や実家などで困る。小児科の待合室などでもついているテレビも嫌がり、どうしてもダメな時は場所を移動している。(看護師さんなどは不思議そうな表情とのこと) おそらく、

    【対談企画②】“HSC子育てに必要な安心とは” 2歳10か月男の子のママ | HSC子育てラボ
  • HSCにとっての学校教育(情報処理という特性の視点から) - あの日のボクへ

    はじめに 敏感な遺伝子タイプを持った子ども 「非定型発達」とは 不安の強い遺伝子タイプとHSC 「非定型発達」の子どもの“特性”とHSC 1.「視覚空間型」 2.「視覚言語型」 3.「聴覚言語型」 「特性」と「教育システム」とのギャップが大きい「視覚空間型」 子どもが学校に行けなくなるというケース 子どもの特性に合った教育の選択を 『発達障害と呼ばないで』(幻冬舎新書)を読んで さいごに はじめに 前回の記事では、「HSCにとっての学校」というタイトルで、HSC・HSP関連の書籍や情報をもとに、「HSCが生まれ持った気質特性」と「学校という環境」をテーマに、記述させていただきました。 HSC・HSPについての情報を収集している中で、精神科医である*岡田尊司先生の著書、『発達障害と呼ばないで』(幻冬舎新書)というの中に出てくる「非定型発達」という言葉やその概念が気になり、HSC・HSPとの

    HSCにとっての学校教育(情報処理という特性の視点から) - あの日のボクへ
  • 【HSC】『子どもの気質に合わせた子育て』を阻むものとは? - あの日のボクへ

    子どもの気質に合わせた子育てに立ちはだかる壁 「HSC(Highly Sensitive Child)を育てる親にとって、その子の気質やペースに合わせた子育てがもっとも重要で、その子に合わせるとは、その子らしさを育める家庭環境を整えることです。 また、教育や職業に関しても、学校や組織にこだわることなく、持って生まれた資質や個性が開花できるような、その子の身の丈(気質)に合った方法や環境を選択していくことが望まれます。 前回の記事ではこのように締めくくっていました。 anohi.hatenablog.com では、具体的にはどうしたらいいのだろう・・・ 現実を目の前にすると、子どもの気質やペースに寄り添っていて大丈夫なのだろうか・・・という心配が頭をもたげてきてしまいます。 「ほかの子に遅れをとってはいけない」 「おちこぼれてはいけない」 「早く社会性を身につけて適応させなくては、自立させな

    【HSC】『子どもの気質に合わせた子育て』を阻むものとは? - あの日のボクへ
  • 【保育園・託児所・親以外の人】に預けて大丈夫じゃない子とは? - あの日のボクへ

    私はデジタルのものが苦手なので、ツイッターやネットニュースなどを見ることがほとんどありません。 反対にそれらで色んな情報を得ているからは、3歳児神話やサイレントベビーなど、親より子どもを優先しなければいけなくなるような概念について、反対意見などで話題になっていることを聞きます。 一方で、子どもさんが少し大きくなって、何らかの問題が表に出てきて頭を悩ます親御さんからは、『もっと早く知っておきたかった』『そんな大事なことならもっと叫ばれてほしかった』『それを知っていたら違う選択をしていたかもしれない』と言われる情報もあります。 情報は、受け取る人、タイミングによって捉え方も重要度も違いますし、すべての人に共通して当てはまるわけでもありません。 子育てに関しては、子どもさんそれぞれの『気質』が異なるので特に。 ですから今日は、『もっと早く知っておきたかった』『そんな大事なことならもっと叫ばれて

    【保育園・託児所・親以外の人】に預けて大丈夫じゃない子とは? - あの日のボクへ
    kokokaku
    kokokaku 2018/02/23
    預けて大丈夫な子とそうでない子。子どもの敏感、繊細さ度合いの見極め.
  • 「ふたりだけの川遊び」と「普通とは違う生き方の選択」【幼稚園入園をめぐる家族の物語㉜】 - 心理カウンセラーkokokakuの、こころ育てブログ

    ご訪問頂きありがとうございます。 初めてお読みになる方はこちらからどうぞ→『第一話  来年から幼稚園』 前回までの内容 息子“たける”は、超がつく繊細で感受性の強い気質の持ち主。 試行錯誤しながら次第に慣れ、園生活が楽しくなってきた頃に行われた、小学校と合同の運動会。 練習は頑張りつつも、期待に応えたいという気持ちと当は嫌という音が交錯し、次第に元気がなくなり、発熱。 運動会の参加について検討し、ママが離れないという約束で運動会を乗り越えたが・・・、心の疲れや失われた先への希望から、笑顔が消えた。 幼稚園へも行き渋り、園や先生、お友達との心の距離や、もう以前には戻れないことが感じられるようになった。 “たける”のように、とても敏感で、繊細さや感受性の強さ・豊かさを生まれ持つ気質の子のことを、HSC(Highly Sensitive Child)と言います。 HSCは一般に、集団に合わせ

    「ふたりだけの川遊び」と「普通とは違う生き方の選択」【幼稚園入園をめぐる家族の物語㉜】 - 心理カウンセラーkokokakuの、こころ育てブログ
    kokokaku
    kokokaku 2018/01/26
    ホームスク―リングを含め、選択する権利があることに気づけたのは、人生や仕事の質や幅を大きく変化させてくれました。
  • 運動会の日【幼稚園入園をめぐる家族の物語㉚】 - 心理カウンセラーkokokakuの、こころ育てブログ

    ご訪問頂きありがとうございます。 初めてお読みになる方はこちらからどうぞ→『第一話  来年から幼稚園』 前回までの内容 息子“たける”は、超がつく繊細で感受性の鋭い気質の持ち主。 入園の半年ほど前から「ママが一緒でなくては幼稚園に行かない」と言うたけるの気質に合った集団生活への移行方法を考えてきた。 そこで「慣れるまでは母親が園に付き添う」という方法を取らせてもらうことに。 入園から1か月後には園生活にも慣れ、楽しむように。 5月下旬、ママは、園内待機から車内待機へ移行、翌週には自宅へ戻り、完全分離したたが、小学校と合同での運動会全体練習開始とともに、ママの車内待機再開。 練習を頑張ってはいたが、我慢と葛藤のストレス反応か、発熱して休み、運動会の参加について話し合いをした。 “たける”のように、とても敏感で、繊細さや感受性の強さ・豊かさを生まれ持つ気質の子のことを、HSC(Highly S

    運動会の日【幼稚園入園をめぐる家族の物語㉚】 - 心理カウンセラーkokokakuの、こころ育てブログ
    kokokaku
    kokokaku 2018/01/16
    運動会で撮ったビデオや写真、2年経ってようやくちょっとだけ見ました。家族みんな一生懸命無理してたな。
  • 発熱はストレス!?運動会、出る?出ない?【幼稚園入園をめぐる家族の物語㉙】 - 心理カウンセラーkokokakuの、こころ育てブログ

    ご訪問頂きありがとうございます。 初めてお読みになる方はこちらからどうぞ→『第一話  来年から幼稚園』 前回までの内容 息子“たける”は、超がつく繊細で感受性の鋭い気質の持ち主。 入園の半年ほど前から「ママが一緒でなくては幼稚園に行かない」と言うたけるの気質に合った集団生活への移行方法を考えてきた。 そこで「慣れるまでは母親が園に付き添う」という方法を取らせてもらうことに。 入園から1か月後には園生活にも慣れ、楽しむように。 5月下旬、ママは、園内待機から車内待機へ移行、翌週には自宅へ戻り、完全分離したたが、小学校と合同での運動会全体練習開始とともに、ママの車内待機再開した。 “たける”のように、とても敏感で、繊細さや感受性の強さ・豊かさを生まれ持つ気質の子のことを、HSC(Highly Sensitive Child)と言います。 HSCは一般に、集団に合わせることよりも、自分のペースで

    発熱はストレス!?運動会、出る?出ない?【幼稚園入園をめぐる家族の物語㉙】 - 心理カウンセラーkokokakuの、こころ育てブログ
    kokokaku
    kokokaku 2018/01/12
    身体に出る反応は、言葉にできない心の叫びという一面も切り離せません。
  • 全体での運動会初練習。「お母さん、お疲れ様です」【幼稚園入園をめぐる家族の物語㉘】 - 心理カウンセラーkokokakuの、こころ育てブログ

    ご訪問頂きありがとうございます。 初めてお読みになる方はこちらからどうぞ→『第一話  来年から幼稚園』 前回までの内容 息子“たける”は、超がつく繊細で感受性の鋭い気質の持ち主。 入園の半年ほど前から「ママが一緒でなくては幼稚園に行かない」と言うたけるの気質に合った集団生活への移行方法を考えてきた。 そこで「慣れるまでは母親が園に付き添う」という方法を取らせてもらうことに。 入園から1か月後には園生活にも慣れ、楽しむように。 5月下旬、ママは、園内待機から車内待機へ移行、翌週には自宅へ戻り、完全分離したたが、小学校と合同での運動会全体練習開始とともに、ママの車内待機再開となった。 “たける”のように、とても敏感で、繊細さや感受性の強さ・豊かさを生まれ持つ気質の子のことを、HSC(Highly Sensitive Child)と言います。 HSCは一般に、集団に合わせることよりも、自分のペー

    全体での運動会初練習。「お母さん、お疲れ様です」【幼稚園入園をめぐる家族の物語㉘】 - 心理カウンセラーkokokakuの、こころ育てブログ
    kokokaku
    kokokaku 2018/01/08
    常識の枠から外れた行動をとることは修行のようで、たましいの糧になります。
  • たけるがママと離れた日【幼稚園入園をめぐる家族の物語㉖】 - 心理カウンセラーkokokakuの、こころ育てブログ

    ご訪問頂きありがとうございます。 初めてお読みになる方はこちらからどうぞ→『第一話  来年から幼稚園』 前回までの内容 息子“たける”は、超がつく繊細で感受性の鋭い気質の持ち主。 入園の半年ほど前から「ママが一緒でなくては幼稚園に行かない」と言うたけるの気質に合った集団生活への移行方法を考えてきた。 そこで「慣れるまでは母親が園に付き添う」という方法を取らせてもらうことに。 入園から1か月後、園生活にも慣れ、楽しむように。大丈夫なことと、どうしてもダメなことがはっきりして、必要なサポートもわかりやすく限られてきた。 そろそろ『ママ離れ』…。まずママは、園内待機から車内待機へ移行した。 “たける”のように、とても敏感で、繊細さや感受性の強さ・豊かさを生まれ持つ気質の子のことを、HSC(Highly Sensitive Child)と言います。 HSCは一般に、集団に合わせることよりも、自分の

    たけるがママと離れた日【幼稚園入園をめぐる家族の物語㉖】 - 心理カウンセラーkokokakuの、こころ育てブログ
    kokokaku
    kokokaku 2017/12/28
    ブックマークとコメントいただき、ありがとうございました!!
  • 『ママ離れミッション』ファーストステージ【幼稚園入園をめぐる家族の物語㉕】 - 心理カウンセラーkokokakuの、こころ育てブログ

    ご訪問頂きありがとうございます。 初めてお読みになる方はこちらからどうぞ→『第一話  来年から幼稚園』 前回までの内容 息子“たける”は、超がつく繊細で感受性の鋭い気質の持ち主。 入園の半年ほど前から「ママが一緒でなくては幼稚園に行かない」と言うたけるの気質に合った集団生活への移行方法を考えてきた。 そこで「慣れるまでは母親が園に付き添う」という方法を取らせてもらうことに。 入園から1か月、園生活に慣れて楽しむように。大丈夫なことと、どうしてもダメなことがはっきりして、必要なサポートもわかりやすく限られてきた。 “たける”のように、とても敏感で、繊細さや感受性の強さ・豊かさを生まれ持つ気質の子のことを、HSC(Highly Sensitive Child)と言います。 HSCは一般に、集団に合わせることよりも、自分のペースで思索・行動することを好みます。 これはその子の独自性が阻まれること

    『ママ離れミッション』ファーストステージ【幼稚園入園をめぐる家族の物語㉕】 - 心理カウンセラーkokokakuの、こころ育てブログ
    kokokaku
    kokokaku 2017/12/25
    お読み下さりありがとうございます。ママがいないことでお友だちや先生との距離が近くなったようです。
  • 「なんで休んだの?風邪ひいたの?」園児からの質問と答え【幼稚園入園をめぐる家族の物語㉒】 - 心理カウンセラーkokokakuの、こころ育てブログ

    ご訪問頂きありがとうございます。 初めてお読みになる方はこちらからどうぞ→『第一話  来年から幼稚園』 前回までの内容 息子“たける”は、超がつく繊細で感受性の鋭い気質の持ち主。 入園の半年ほど前から「ママが一緒でなくては幼稚園に行かない」と言うたけるの気質に合った集団生活への移行方法を考えてきた。 そこで「慣れるまでは母親が園に付き添う」という方法を取らせてもらうことに。 入園後、園や先生に恵まれ楽しく過ごしていたが、隣接する小学校の校舎への移動の際に見せるたけるの様子から、今はまだ母親のサポートを必要としていることを再認識。 初登園から3週目、「行きたくない」が出てお休みしたことで、たけるからいろんな話をきくことができた。 “たける”のように、とても敏感で、繊細さや感受性の強さ・豊かさを生まれ持つ気質の子のことを、HSC(Highly Sensitive Child)と言います。 HS

    「なんで休んだの?風邪ひいたの?」園児からの質問と答え【幼稚園入園をめぐる家族の物語㉒】 - 心理カウンセラーkokokakuの、こころ育てブログ
    kokokaku
    kokokaku 2017/12/14
    他の子の心理に葛藤を起こさせるのは酷だと感じるようになりました。他の子への影響は、進む道の選択を大きく左右することになります。
  • 息子の予言。ママ離れは5月下旬決行!?【幼稚園入園をめぐる家族の物語㉑】 - 心理カウンセラーkokokakuの、こころ育てブログ

    ご訪問頂きありがとうございます。 初めてお読みになる方はこちらからどうぞ→『第一話  来年から幼稚園』 前回までの内容 息子“たける”は、超がつく繊細で感受性の鋭い気質の持ち主。 入園の半年ほど前から「ママが一緒でなくては幼稚園に行かない」と言うたけるの気質に合った集団生活への移行方法を考えてきた。 そこで「慣れるまでは母親が園に付き添う」という方法を取らせてもらうことに。 入園後、園や先生に恵まれ楽しく過ごしていたが、隣接する小学校の校舎への移動の際に見せるたけるの様子から、今はまだ母親のサポートを必要としていることを再認識。 初登園から3週目、「行きたくない」が出てお休みすることにした。 “たける”のように、とても敏感で、繊細さや感受性の強さ・豊かさを生まれ持つ気質の子のことを、HSC(Highly Sensitive Child)と言います。 HSCは一般に、集団に合わせることよりも

    息子の予言。ママ離れは5月下旬決行!?【幼稚園入園をめぐる家族の物語㉑】 - 心理カウンセラーkokokakuの、こころ育てブログ
    kokokaku
    kokokaku 2017/12/11
    たけるから飛び出す数字や日にちの的確さは2歳頃から発揮されていました。HSCの能力、すごいです。