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ブックマーク / www.moguravr.com (54)

  • スマホのARモードで遊べるTRPGプラットフォーム「Mirrorscape」オープンベータ版が登場

    スマホのARモードで遊べるTRPGプラットフォーム「Mirrorscape」オープンベータ版が登場 MRコンテンツを手掛けるMirrorscape社は、ARを活用したTRPGプラットフォーム「Mirrorscape」のオープンベータ版をリリースしました。iOSやAndroid端末でプレイ可能で、現時点では4,000人以上のアクティブユーザーがプレイしています。 「Mirrorscape」は複数人でTRPGを遊べるプラットフォームで、ARモードと3Dモードの2種類を実装。前者は、現実世界にコンテンツを表示可能。後者ではゲーム内でTRPG世界を探索することができます。各モードには、それぞれ主観視点モードが用意されており、キャラクター目線で冒険することもできます。 ARモードは野外でのプレイも想定しており、主観モードでは「ポケモンGO」のような視点になるそうです。 ゲームマスターには、ARを使っ

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  • 「にじさんじEN」のアーカイブから英語を学べる非公式ファンサイト「ENninja」が公開!

    にじさんじEN」のアーカイブから英語を学べる非公式ファンサイト「ENninja」が公開! VTuberプロジェクトにじさんじEN」で英語を学べる非公式ファンサイト「ENninja」が開設されました。 (ENninja WEBサイトより) 「ENninja」は、にじさんじENで英語を学ぶことを目的としたWEBサイトです。初級から上級レベルまで、実際に配信で使われたさまざまな英語表現を紹介しています。 (「how do you like…?」のページで使用例として紹介された、Reimu Endouさんの配信) サイトでは英語表現ごとにページが用意されており、それぞれの表現が使用されたにじさんじENライバーの配信動画や例文を掲載。イディオムや難易度、発音の音声読み上げも掲載されています。 【にじさんじEN&英語学習にじさんじENで英語を学べるサイトを開設しました!🌈🕒 初級から上級ま

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  • Meta Quest Proは一般ユーザーも買うべき? 想定される用途と利用者を解説

    Meta Quest Proは一般ユーザーも買うべき? 想定される用途と利用者を解説 2022年10月12日(水)に発表された、Meta社の新型VR/AR両対応ヘッドセット「Meta Quest Pro」。あの「Meta Quest 2」を送り出したMetaの最新デバイスとして、多くの人が注目しています。 購入を検討している人もいるはずですが、果たして「Meta Quest Pro」はどのようなデバイスなのか。想定される利用者は誰なのか。現時点で判明している情報から解説していきます。 「Meta Quest Pro」はどんなVRデバイス? 「Meta Quest Pro」は、法人利用・ビジネス利用を想定したデバイスです。「Meta Connect 2022」にて表示されたコンセプト映像から、具体的な用途は以下が考えられます。 ・現実空間上に表示できるバーチャルモニターや、バーチャルホワイト

    Meta Quest Proは一般ユーザーも買うべき? 想定される用途と利用者を解説
    koma_g
    koma_g 2022/10/13
  • VRゲームに特化したデジタルイベント「Steam VRフェス」の開催が決定!

    VRゲームに特化したデジタルイベント「Steam VRフェス」の開催が決定! PCゲーム配信プラットフォーム「Steam」にて、デジタルイベント「Steam VRフェス」の開催が決定しました。イベント開催期間は、日時間7月19日午前2:00から7月26日午前2:00までの7日間です。 「Steam VRフェス」は、今後Steamで発売予定の新作VRゲームの無料体験版の配信、現在販売中のVRゲームの割引セールなどが実施されるイベント。これまで季節の変わり目を中心に開催されてきた「Steam Next フェス」のVRゲーム特化版とも言えるものです。

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  • Metaが次世代VRヘッドセットの開発中デザインなどを一挙公開。現行世代を超える性能と外見が実現

    Metaが次世代VRヘッドセットの開発中デザインなどを一挙公開。現行世代を超える性能と外見が実現 日時間2022年6月17日、Metaは研究開発部門の情報公開イベント「Inside the Lab」を開催した。メディア向けに定期的に開催が行われており、第4回目となる今回のテーマは「VRヘッドセットのディスプレイ」。MetaのReality Labが「Oculus」だった時代からこれまでに取り組んできた概念実証や最新技術、そして数々のプロトタイプが明らかにされた。 「ビジュアル・チューリング・テスト」をクリアするために 「Inside the Lab」はMetaのCEO、マーク・ザッカーバーグ氏が「今日はVRとARに向けた、次世代ディスプレイの構築に必要なことについて話したいと思います」と語るところからスタートした。 続いてOculus時代からチーフサイエンティストを務めるマイケル・エイブ

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    koma_g
    koma_g 2022/06/21
  • VTuberとして働くための基礎知識を解説 仕事の中身や収益ポイントを紹介

    VTuberとして働くための基礎知識を解説 仕事の中身や収益ポイントを紹介 MoguLiveでは、VTuberデビューを目指す方に向けたオーディション情報やアバターツール紹介などを日々発信しています。読者の中には、そういった記事をきっかけにVTuber活動に興味を持ってくださる方も少なくないようです。 記事では、現役でVTuberとして活動している筆者(佐藤ホームズ)の視点から、「そもそもどんな仕事があるのか」「どうやって収益を獲得しているのか」について解説します。 VTuber仕事とは? VTuberの活動内容は千差万別ですが、活動の主軸に据える方が最も多いのは、YouTubeでの配信・動画投稿です。ゲーム実況、雑談、歌ってみた、ASMR、解説、エンタメ企画などジャンルは様々です。 音楽活動を主眼とするVTuberであれば、オリジナル楽曲や「歌ってみた」の発表、ライブイベントへの出演

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  • VRヘッドセット「Meta Quest 2」の詳細なディスプレイ仕様が学会発表。Metaも“人の目レベルのVR”目指す

    Home » VRヘッドセット「Meta Quest 2」の詳細なディスプレイ仕様が学会発表。Metaも“人の目レベルのVR”目指す VRヘッドセット「Meta Quest 2」の詳細なディスプレイ仕様が学会発表。Metaも“人の目レベルのVR”目指す Metaは世界最大のディスプレイ学会「Display Week 2022」の講演にて、VRヘッドセット「Meta Quest 2」の液晶ディスプレイの詳細な仕様を発表しました。「High-PPI Fast-Switch Display Development for Oculus Quest 2 VR Headsets」と題された講演において、Metaのディスプレイエンジニア・Cheon Hong Kim氏が登壇。VRヘッドセットに液晶ディスプレイを導入する際の設計課題について述べています。 Meta Quest 2の“ファストスイッチ”L

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    koma_g
    koma_g 2022/05/21
  • 【特集】歴史は繰り返しているのか?「Second Life」全盛期の仕掛け人たちが語る

    【特集】歴史は繰り返しているのか?「Second Life」全盛期の仕掛け人たちが語る 「メタバース」の代表例として、2000年代に世界的な注目を集めた「Second Life」。現状のブームに十数年さきがけている「メタバース社会」の先輩だと言えます。「早すぎた」「失敗した」といった評価が目立つ一方で、2022年現在でもサービスが存続しており、各コミュニティでイベント会場やコミュニケーションスペースとして利用されています。 記事では「Second Lifeは成功例なのか? 失敗なのか?」といった評価をするのではなく、実際に起きていた具体的なエピソードを取り上げつつ、現在の「メタバース」と比較します。 かつての「Second Life」ブームと現在の「メタバース」ブームは何が共通しているのか? あるいはどういった部分が違っているのか。両者を比較することで、現在の状況をよりクリアに捉えられる

    【特集】歴史は繰り返しているのか?「Second Life」全盛期の仕掛け人たちが語る
  • 「メタバースとは何か?」定義を“作る”ところから考える――京都大学准教授・松永伸司氏インタビュー

    メタバースとは何か?」定義を“作る”ところから考える――京都大学准教授・松永伸司氏インタビュー 「メタバース」の定義とはなんでしょうか? 「人によって定義が違う」「あの人の言う『メタバース』は間違っている」、「ただバズワードとして言いたいだけでは?」……メタバースという言葉が口にされるたび、あれはどういう意味なんだろうかと考えてしまう人は多いはず。 今回Mogura VRでは、「メタバースとは何か」という問いに答えるための道具(=考え方)を提供することを目的として、分析美学とゲーム研究を専門とする京都大学准教授の松永伸司氏に話を伺いました。なお、松永氏にはMoguraが主催した「XR Kaigi 2020」にて「VRはリアルかフィクションか、あるいはその問いは何を問うているのか?」と題した講演を行っていただいています。 記事では、「メタバースとは何か」を考える前に一歩引き、どのような条

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  • アマゾンが「AWS」の仕組みを学べるRPGをリリース

    アマゾンが「AWS」の仕組みを学べるRPGをリリース 3月15日(火)アマゾンは、クラウドプラットフォーム「アマゾン ウェブ サービス (AWS)」の使い方を学べる新作ロールプレイングゲームRPG)「AWS Cloud Quest: Cloud Practitione」をリリースしました。AWS Skill Builderから無料でプレイ可能です(英語版のみ)。 「AWS」とは、VRやARのほか、AI機械学習)やIoT、ブロックチェーンといった領域でかつようされているサービス。世界中のデータセンターから200 以上のシステムが提供されています。 このゲームでは、プレイヤーや自分のキャラクターを作成し、「AWS」に関係する問題を解決していくとい内容になっているとのこと。問題を解消すると、ペットや移動用のホバーボード、新しいキャラクターカスタマイズ要素などがアンロックされます。 アマゾンに

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  • 「ARサービス開発のためのガイドライン」をXRコンソーシアムが公開、UI/UX設計やデータ利用の指標策定

    Home » 「ARサービス開発のためのガイドライン」をXRコンソーシアムが公開、UI/UX設計やデータ利用の指標策定 施設等で利用するARサービス開発のためのガイドライン 「施設等で利用するARサービス開発のためのガイドライン〜点群データの作成・利用及びUI/UX設計等における注意点〜」では、意図せず他者を傷つけてしまうのを防ぐために望ましい配慮が挙げられています。XRコンソーシアムによれば、クリエイターの表現を規制するものではなく、より良いコンテンツ開発を行うための指標とのこと。ガイドラインは今後のARを取り巻く状況の変化に合わせて、継続的にアップデートを行うとしています。 ガイドラインの内容は下記の通りです。 ・ロケーションオーナーと協議する際の留意事項 ・知的財産権に対する配慮 ・個人情報・プライバシー・肖像権に対する配慮 ・安全性の確保 ・好ましくない表現に関する注意点 XR

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  • Oculus創業者パルマー・ラッキー氏がVRユーザーから送られた動画に感動 「私の決意が戻った」

    Oculus創業者パルマー・ラッキー氏がVRユーザーから送られた動画に感動 「私の決意が戻った」 Oculus VR創業者パルマー・ラッキー氏が、VRユーザーのもちみちさんの投稿した動画に直接感謝のコメントを送り、Twitterで話題となっています。 もちみちさんの投稿した動画は「ありがとう、Oculus。みんなからの感謝の寄せ書き動画!」というタイトルのもの。多くのVRChatユーザーがさまざまなスタイルでOculusに感謝の言葉を送っています。 Meta社は2022中にVRヘッドセットの「Oculus」ブランドを消滅させ「Meta」に統合していくと発表しているため、今回投稿された動画は今後無くなってしまう「Oculus」へのお別れの意味合いも含まれています。動画では感謝の言葉とともにOculusに出会ったことで自分の人生がどのように変わったかを語るユーザーも見られました。 この動画が投

    Oculus創業者パルマー・ラッキー氏がVRユーザーから送られた動画に感動 「私の決意が戻った」
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    koma_g 2022/01/07
  • 超巨大な円筒型のスペースコロニーがVRChatで公開!

    超巨大な円筒型のスペースコロニーがVRChatで公開! 10月7日(木)VRChatで、超巨大なスペースコロニーを再現したワールド「Space Colony “Island-4”」が公開されました。制作者は、S_朝霧さん。現在パブリックで公開されており、誰でも入場可能です。 「Space Colony “Island-4″」は、SF作品に登場するようなな円筒状のコロニーをバーチャル空間で制作したもので、直径8km×長さ32kmという大規模な広さとなっています。円状の坂となっている部分はそのまま移動でき、広範囲なフィールドを巡れます。 入口付近には自動車が用意されており、コロニー内を自由に運転可能。すぐそばには駅もあり、電車に乗って別の駅へと移動することもできるようになっています。 (電車に乗ってみると、自動でドアが締まり、次の駅へ) (車窓からの風景。移動しながら景色を楽しめます) (駅に

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    koma_g
    koma_g 2021/10/09
  • VR語学学習アプリのOculus Quest版がリリース 29ヶ国語を勉強できる

    VR語学学習アプリのOculus Quest版がリリース 29ヶ国語を勉強できる 8月27日、Oculus Quest(オキュラス クエスト)向けに、VR語学学習アプリ「Mondly: Practice Languages in VR」(以下Mondly VR)がリリースされました。価格は990円(税込)。英語やフランス語、中国語など、計29ヵ国の言葉を学べます。 「Mondly VR」は、Oculus GoPCVRSteamVR)向けに、2017年に発表されたアプリです。語学学習教材で多くみられる一問一答形式ではなく、リアルなシチュエーションが用意されているとのこと。米メディアVRScoutによれば、パリのホテルでのチェックインや、香港でのタクシー乗車といったシチュエーションでの語学を学べるそうです。 「シナリオ」モードでは、NPCがシチュエーションに応じた様々な問いかけを投げかけて

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  • 10m×10mで戦うVR対人ゲー「Space Pirate Arena」が“近日中”にリリースと発表

    10m×10mで戦うVR対人ゲー「Space Pirate Arena」が“近日中”にリリースと発表 VRシューティングゲーム「Space Pirate Trainer」を手掛けたI-Illusionsの新作タイトル「Space Pirate Arena」。作のリリースが“近日中”と発表されました。 「Space Pirate Arena」は「Space Pirate Trainer」のスピンオフ作品。マルチプレイヤー形式のタイトルで、“ホールサイズ/hall-sized”の空間でのプレイが想定されています。対応VRヘッドセットはOculus Quest(Quest 2)です。発表時“作はスタジアムやバスケットコートのような、10m×10mの環境が確保できる場所でプレイする作品である”と説明されていました。 ローンチ時期の告知は、I-IllusionsのDirk Van Weldenさ

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    koma_g
    koma_g 2021/08/21
  • 67万人がゴリラになって遊んでいる……突然あらわれた人気VRゲーム開発秘話

    67万人がゴリラになって遊んでいる……突然あらわれた人気VRゲーム開発秘話 バーチャル空間でゴリラとなって他ユーザーとおにごっこで遊べるVRゲームGorilla Tag」。今年の7月、ユニークプレイヤー数が67万人以上を突破するなど、大きな話題となっています。 なぜ、このゲームが人気を集めているのか? なぜ、人はバーチャル空間で「ゴリラ」になりたいと思っているのか? 今回は開発企業のAnother Axiomに人気の秘密について話を聞きました(回答文の英語を翻訳し掲載しています)。 ーー今年7月にユニークプレイヤー数が67万人以上と発表されました。この人気ぶりをどのように受け止めていますか? 予想以上の反響に驚きはありましたか? まったくの想定外でした。このゲームをリリースしたとき、ゲームの性質上、昼間は2、3部屋、夜は少なくとも1部屋の人がプレイしてくれればいいと思っていました。 そも

    67万人がゴリラになって遊んでいる……突然あらわれた人気VRゲーム開発秘話
  • アプデで進化するVRヘッドセット Oculus Questシリーズの機能追加をまとめてみた

    アプデで進化するVRヘッドセット Oculus Questシリーズの機能追加をまとめてみた Facebookの一体型VRヘッドセットOculus Quest(オキュラス クエスト)には、2019年5月のリリース以降、ソフトウェア・アップデートによって、様々な新機能が定期的に追加されてきました。この流れは、2020年10月のQuest 2登場後も継続中。120Hzモードや「Air Link」など、VR体験をより快適に、より拡張する機能の実装が続いています。 記事では、“初代”Questが発売されてから、現在のQuest 2に至るまでに実装された機能を、改めてピックアップ。同デバイスの、これまでの歩みの振り返りを兼ねて紹介していきます。 ハンドトラッキング 2019年後半に実装。同機能を使用すると、Quest体に付属するハンドコントローラーではなく、ユーザーの手で、ホーム画面やブラウザなど

    アプデで進化するVRヘッドセット Oculus Questシリーズの機能追加をまとめてみた
  • VR企業初のユニコーン クリエイターにフォーカスし急成長する「Rec Room」の秘密に迫る

    VR企業初のユニコーン クリエイターにフォーカスし急成長する「Rec Room」の秘密に迫る 「メタバース」という言葉が再び注目を集めている。かつて「セカンドライフ」等を中心に爆発的な注目を集めたこの言葉は、昨今ではゲームプラットフォーム「Roblox」のRoblox社、バトルロイヤルゲーム「Fortnite」そしてゲームエンジン「Unreal Engine」のEpic Games社などが大々的に掲げたことで話題となった。 これらふたつの企業と比べて、日ではあまり知られていないものの、様々な方面から注目を(それから投資を)集めているVRサービスがある。記事では、「VRのRoblox」とも呼ばれるソーシャルVR「Rec Room」そしてその開発を手がけるRec Room社について紹介しよう。 「みんなで・つくって・あそべる」VR 根強い人気 「Rec Room」は2016年にリリースされ

    VR企業初のユニコーン クリエイターにフォーカスし急成長する「Rec Room」の秘密に迫る
    koma_g
    koma_g 2021/08/03
  • 解像度5KのVRは伊達じゃない 「VIVE Pro 2」では過去に体験したコンテンツも見違える

    解像度5KのVRは伊達じゃない 「VIVE Pro 2」では過去に体験したコンテンツも見違える HTCは、2021年5月12日にVRヘッドセットVIVEシリーズの新製品を2機種発表しました。その片割れである「VIVE Pro 2」は、その名の通り「VIVE Pro」の後継機種として位置づけられているPC接続型VRヘッドセットです。 ハイエンドVRヘッドセットの代表格として、法人ユーザーのみならず一部のコンシューマユーザーにも愛されたであろう「VIVE Pro」の後継にふさわしく、5K画質、120Hzリフレッシュレート、視野角120度と、現行機種としては最強クラスのスペックを有しています。そして、1次予約は「VIVECON 2021」終了から数時間で完売したとのことで、多くのVRユーザーが注目している一台です。 今回、発売前の「VIVE Pro 2」をHTC JAPANオフィスにて先行体験し

    解像度5KのVRは伊達じゃない 「VIVE Pro 2」では過去に体験したコンテンツも見違える
    koma_g
    koma_g 2021/05/31
  • Quest 2向けVRアプリをどう作る?Unityが解説する『xRアプリの作り方』

    Quest 2向けVRアプリをどう作る?Unityが解説する『xRアプリの作り方』 2020年12月8日から10日の3日間にわたって開催された、国内最大級のVR/AR/MRカンファレンス「XR Kaigi 2020」。期間中に行われた50以上のセッションの中から、あらためて振り返っておきたいセッションをMogura VR編集部がピックアップ。今回はユニティ・テクノロジーズ・ジャパンのセッション「今だから聞きたい『一番新しいxRアプリの作り方』2020年 最新版」をレポートします(※記事内に登場する各種データはXR Kaigi 2020開催当時のもの)。 セッションにはユニティ・テクノロジーズ・ジャパンの高橋忍氏が登壇し、UnityでXRアプリを制作する最新の基手法を紹介しました。 まずはXR対応のプロジェクトを作成するステップ。最新版のUnityであれば、どのXRデバイス向けのアプリでも

    Quest 2向けVRアプリをどう作る?Unityが解説する『xRアプリの作り方』