質とスピード(2020春版) 2020/02/13 @ デブサミ2020
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年末にスタートしたKindle技術書スペシャルセールが1/9(木)で終了。公式では40%OFF以上となっているが大体50%以上OFF。 セール対象には、Pythonなどプログラミング全般、技術者教養、技術系読み物、AI、CSS&HTML、Googleサービス、マーケティング、デザイン系まで初心者向け入門書からベテランの需要を満たす高額技術書まで1000冊以上が対象。 購入したKindle電子書籍は無料アプリで自分のタブレット・PC・スマホで読めます。Amazon専用端末がなくてもOK。 Kindle技術書おすすめピックアップ パケットキャプチャの教科書 みやた ひろし (著) 本書では、これからパケット解析を始める人を対象に、パケットキャプチャツールのデファクトスタンダード「Wireshark」の使い方や、実際に現場で見かけるパケットを理解するうえで必要な知識を、じっくり丁寧に解説します。
※ 12 月 20 日 追記あり 来年度から全国の小学校でプログラミング教育の必修化が、2021 年度、2022 年度にはそれぞれ中学校、高等学校でも重点的な学習が始まります。プログラミングやコンピューティングの分野に興味を持つ中高生にとって、学校のカリキュラムの内外に関わらず仲間たちと集まれるコミュニティの存在は重要です。興味関心を自由に追いかけ、その好奇心を満たし、コードを通じて新しいチャレンジに挑む勇気をくれる、そんな場所を作るお手伝いをしたいと Google は考えています。 そんな好奇心旺盛な若きエンジニアたちを応援すべく、パイロットプロジェクトとして、Google のエンジニアたちが選んだプログラミングに関する書籍 10 冊を全国 75 校の中学校及び高等学校に寄贈します。 Scratch ではじめよう!プログラミング入門 Scratch 3.0 版 私は、プログラムを書いてい
◆ NamingConvention https://namingconvention.org/ 紹介 「NamingConvention」は、プログラミング命名規則のガイドラインを作成・収集・維持するオープンソースプロジェクトです。 「C#・Git・Java・PHP・VueJS・Python」が、現在作成進行中です。 Gitの章には、ブランチ名やコミットメッセージ、プルリクのネーミング規定が記載されています。 例えば、ブランチネームだと必須や許可と一緒に例文も記載されています。 プログラミング言語(Java)だと、このようになっています。 推奨のネーミングというより、キャメルケースなど、最低限準拠すべき形式が書かれています。 プログラミング版wikipediaになるような、熱量高いコミュニティが続いて欲しいです。 ◆ NamingConvention https://namingconv
オブジェクト指向プログラミングを学ぶ オブジェクト指向プログラミングという言葉は、広い意味で使われている。 オブジェクト指向プログラミングをキーワードにすべての情報をかき集めて理解するというアプローチは現実には無理。 目に付いた重要そうなところを見繕って集めてみても、たぶん混乱するだけ。 この記事では、オブジェクト指向プログラミングのいろいろなアプローチの中で、 クラスを使って独自の「型」を定義するプログラミングスタイル 関連するデータとロジックをまとめて、小さな入れ物に格納する「カプセル化」を重視するプログラミングスタイル を学ぶための参考図書を紹介したい。 型とカプセル化に重点を置く設計スタイルがわかってくると、それとは異なるスタイル、異なる力点を置くアプローチとの違いが具体的にわかるようになってくる。*1 *2 まずは、オブジェクト指向プログラミングの中で、型・クラス・カプセル化に力
エンジニアを目指して今プログラミングを勉強している人向けに、開発に関してより知識を深められる新人研修スライドをまとめました。 Progateやプログラミングスクールだけでは学べない内容ばかりなので、新人エンジニアの人は目を通しておくといいです。 各企業で新人研修で実際に使われた資料なので、どんなことが開発の現場では求められるのかということが掴めます。 ここにある内容を100%理解することは難しいですが、少なからずインターンや就職をする時に役立つはずです(わからない箇所は本などを読んで補足しましょう)。 ▶プログラミングを効率良く勉強したい人はこちらの記事 もオススメ 全員共通で読むべきスライド Cookpad★ この資料で学べること リクルートテクノロジーズ★ この資料で学べること Git/コードレビュー GMOペパボ この資料で学べること GMOペパボ この資料で学べること GMOペパボ
Clean Architecture 達人に学ぶソフトウェアの構造と設計を読んでます。モデリングに関しては成分薄めですが、よい本だと思います。はい。 Clean Architecture 達人に学ぶソフトウェアの構造と設計 作者: Robert C.Martin,角征典,高木正弘出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2018/07/27メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 本書の大筋から少し逸れるが、「5章 オブジェクト指向プログラミング」の「カプセル化」が面白かったので、これを切り口にモデリングについて考えてみる。 OO言語のカプセル化はすでに弱体化している オブジェクト指向の三大要素の一つである、カプセル化について、以下のようなことが書いてあります。 「カプセル化」がOOの定義の一部となっているのは、OO言語がデータと関数のカプセル化を簡単かつ効果的なものにしているから
なお、本稿の内容は基本的に、Windows版のVS Code(64ビット版)で動作確認し、必要に応じてmacOS版でも確認をしている。 VS CodeでPythonする理由 PythonをサポートするエディタやIDE(統合開発環境)は数多く存在する。例えば、JetBrainsのPyCharmは優れたIDEであり、恐らく、VS CodeでできることはPyCharmでもできるだろう。それでもなお、VS Codeを使う理由とは何だろう。筆者もちょっと考えてみた。 VS Codeは無償で使える、軽量なエディタである(上に挙げたPyCharmにも無償で利用できるCommunityエディションはあるし、オープンソースプロダクトとして無償で利用できるエディタも数多いが) Python拡張機能をインストールすることで、IntelliSenseを利用したコード補完が可能になる 同じくPython拡張機能によ
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いまお仕事の関係で、機械学習の教科書的な書籍を読んだりオンライン講座を受講したりしながらサンプルやチュートリアルを動かして勉強しています。 機械学習を勉強するときは、Pythonの環境を構築し、JupyterNotebookを使って、実際に手と頭を動かしながら行うのが効率的です。が、アルゴリズムの理論そのものの理解がすでにしんどい上、過学習対策のための正則化、汎化性能の評価、クロスバリデーション、不均衡データや少ないデータはどうすればいいか、などなどいちいち難しいことを数多く勉強しなければなりません。 その上、、、、機械学習での学習は、1度やれば終わり!ではなく、パラメータチューニングしたり、データを増やしたり加工したりしながら、繰り返しなんども行う必要があります。一見ビジネス寄り&アカデミックな雰囲気を醸し出していますが、実際のところは、非常に泥臭い作業のオンパレードです。 が、、、、、
はてなのアプリケーションエンジニアのid:shiba_yu36です。社内技術勉強会で「新機能作成時に開発ブランチに細かくmergeしていく戦略」という発表をしたので、資料を公開します。 speakerdeck.com 以下、簡単に文字でまとめておきます。 戦略 ユーザーに新機能が見えないようにする工夫をし、新機能のbranchもどんどん開発ブランチにmergeしていく mergeされたものは随時本番にリリースされるが、ユーザーに見えない工夫をしているので問題なし PRは可能な限り細かくする 機能が完成したら最後にユーザーに新機能を見えるようなPRを作り、mergeしてリリースする なぜこの戦略を使うのかいろんな失敗を経験して、この戦略を最近使っている。 失敗パターンその1: 巨大PRパターン 失敗パターンその2: 新機能リリースブランチパターン 失敗パターンその1: 巨大PRパターン 新機
2017年7月20日に行われた Rails Developers Meetup #3 の発表資料です。
日本のDDD(ドメイン駆動設計)界の父ともいえる増田亨さんが著した「現場で役立つシステム設計の原則」を頂いたので、早速拝読させていただきました。 本書をおすすめしたい人 本書は、システム開発で以下のような問題を抱えている人におすすめです。 既存システムのソースコードの可読性が低く、理解に時間がかかる 機能追加・改修時の影響範囲調査に時間がかかる 機能追加・改修時の工数が予想以上にかかる テストコードが書きにくいソースコードになりがち 機能を追加・改修時の影響範囲が大きくなりがちで、テスト工数がかさんでいる デグレの確認に気を使い、多くの時間をかけている 不具合が発生したときに、調査・解決に時間がかかってしまう 新しいメンバーがプロジェクトに参画した時に、業務知識を伝えるのに多くの手間がかかる これらの問題のために、生み出す価値以上に、仕事時間が増えている このような問題を解消し、変更に強い
私は時折、コーディングに対する考え方を変えさせられるような、従来と非常に異なるプログラミング言語に出会います。本記事では、その中でも特に気に入っている発見をいくつかご紹介したいと思います。 これは、先賢による「関数型プログラミングは世界を変える!」的な投稿ではありません。本記事で挙げるのは、もっと「知る人ぞ知る」的なリストです。多くの読者の方にとって、以下の言語やパラダイムは聞いたことのないものが大半だと思いますので、私が経験したように、これらの新しい概念を学ぶ楽しさを感じていただければ幸いです。 注:私は以下の言語の多くに関して最低限の経験しかありません。その発想に引き込まれたのであって、専門的知識は持ち合わせていないため、訂正すべき点や誤りがあればどうぞご指摘ください。また、本記事で取り上げていない新しいパラダイムや概念に出会った方は、ぜひお知らせください。 最新情報:本記事が r/p
いま学ぶべき第二のプログラミング言語はコレだ! 未来のために挑戦したい9つの言語とその理由 業務に必要なだけではなく、コンピュータによって問題解決できていない分野を切り開き、エンジニアとして戦っていくため、刺激的な第二プログラミング言語に挑戦しましょう。Rust、Go、Erlang、Elixir、Clojure、Scheme、OCaml、Haskell、Scalaを紹介します。 みなさんが使えるプログラミング言語はいくつあるでしょうか? ひとくちに「使える」といっても、ひととおりのチュートリアルは終えたという段階もあれば、言語仕様(あれば)やライブラリを知り尽くしていて、思いついた処理を即座にコード化できるという段階もあります。リファレンスとか参考書を見ながらであれば使える、ということも多いでしょう。 ベテランエンジニアなら、いろいろな仕事に携わっているうちに、さまざまな環境でそれぞれ必要
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