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2020年8月16日のブックマーク (7件)

  • 一酸化二水素筒 - DHMO Bottle

    ■一酸化二水素専用の化学容器。別名「水筒」 事実しか書いてない「過保護な水筒」です。定期的な水分補給にどうぞ。 職質されても責任は負いかねます。 ※ご注文いただく前に、発送時期のご確認をお願いいたします。 ■発送時期 ご購入から【7営業日以内】 休日:土日祝日、年末年始 ■商品詳細 【容量】400ml 【保温機能】なし(アルミニウム製) ステンレス製(保温機能あり)もございます↓ https://monyaizumi.stores.jp/items/5f003a7974b4e47ae9e5a8ee ※手袋などは付属しておりません ■よくあるご質問 Q1.デザインは水にぬれても大丈夫ですか? A.水、日光、擦れに強い高品質なラベルを採用しておりますので安心してご使用いただけます。 Q2.バッグの中で横になっても大丈夫ですか? A.携帯用ボトルとして差し支えない(満タンの状態でしばらく横置きし

    一酸化二水素筒 - DHMO Bottle
  • https://omoganews.com/2017/04/15/kemono-friends-serval-search/

  • 令和2年にガンスリンガーガールで情緒を滅茶苦茶にされた男

    鳩麦 @hatomugi_x そういえば昔からずっと読みたいとは思ってたけど手出してなかったやつを全部買ったので、ポケスペがひと段落ついたら読みます pic.twitter.com/Kip0Q2JX9w

    令和2年にガンスリンガーガールで情緒を滅茶苦茶にされた男
  • 日本がグーグルやアマゾンを生み出せない真因

    ではバブル崩壊後、経済の低迷が長期化し、世界における経済的な地位が下降してしまいました。これも日の将来に不安を抱かせる大きな要因となっており、経済の活性化は、私たちがいますぐにでも取り組まなければならない大きな課題です。 この30年間でどのくらい低迷してしまったのか、まずは数字を確認してみましょう。 スイスにルーツを持ち世界的にビジネススクールを展開するIMD(International Institute for Management Development)の世界競争力ランキングによると、日ランキングは平成元年(1989年)には世界1位でしたが、平成31年(2019年)には30位まで落ちました。判断基準となる項目別では、日は「ビジネスの効率性」が低く、ビッグデータの活用や分析、国際経験、起業家精神は63ヵ国中最下位でした。 一方、購買力平価で見たGDP(国内総生産)で日

    日本がグーグルやアマゾンを生み出せない真因
  • 戦わぬまま餓死・病死5千人…見放されたメレヨン島、何が生死を分けた? | AERA dot. (アエラドット)

    軍が設営した島・フララップ島の滑走路=2003年、友松撮影この記事の写真をすべて見る 戦後初の引き揚げ船で大分・別府港に着いたメレヨン島からの復員兵=1945年9月 (c)朝日新聞社 メレヨン島の海岸に残る日海軍の砲身=66年、遺骨調査団撮影 (c)朝日新聞社 戦死者約300万人の太平洋戦争末期、一度も格的な戦闘をしないまま、兵士の7割以上、約5千人が命を落とした島がある。ほとんどが餓死か病死だったという。何が生と死を分けたのか? ノンフィクションライター・友松裕喜氏が真相を追った。 【写真】戦後初の引き揚げ船で大分・別府港に着いたメレヨン島からの復員兵 *  *  * 赤道に近い北緯7度東経143度、太平洋のメレヨン島=ウオレアイ環礁は、東西約8キロ、南北約5キロに海抜約3メートルの約16の島が点在している。 久米宏氏が出演していたテレビ朝日「ニュースステーション」のディレクタ

    戦わぬまま餓死・病死5千人…見放されたメレヨン島、何が生死を分けた? | AERA dot. (アエラドット)
    konekonekoneko
    konekonekoneko 2020/08/16
    戦争における戦うの概念がどうなんだろう
  • 計108キロの「石の靴」で鍛錬、60歳男性考案の「石錠カンフー」

    【8月15日 CNS】中国・四川省(Sichuan)成都市(Chengdu)青羊区(Qingyang)に住む黄保全(Huang Baoquan)さんは、毎日午後、両足に「石の」をはいて歩く鍛錬をしている。その重さは計108キロ。南京(なんきん)錠の形をした石製の体力鍛錬器具を代わりにして運動する方法を考案し、これを「石錠カンフー」と呼んでいる。 【動画】計108キロの「石の」で鍛錬、60歳男性考案の「石錠カンフー」 今年で60歳の黄さんは45年前からこの運動を始め、長年にわたり20組以上の石の錠前を使いこなしてきた。現在、黄さんの家にある錠前で最も軽いのは22キロ、最も重いのは54キロ。四川省の各地で見つけた硬い石を使い、ノミとハンマーでかたどった。毎日午後には、台車を使って石錠を運び、穴の部分に足を入れて歩いて家に戻る。わずか230メートルの距離で、40分以上かかるという。 黄さん

    計108キロの「石の靴」で鍛錬、60歳男性考案の「石錠カンフー」
    konekonekoneko
    konekonekoneko 2020/08/16
    とても固い意志
  • 硫化水素が発生し落ちたら死ぬドブ、しばしば轢殺される同級生...昭和30年代の東京芝浦エピソードは壮絶の塊だった

    キリュー @quiriu_pino 父親の語る昭和30年代の東京芝浦の様子は壮絶で、 ・ドブから硫化水素ガスが出ており、落ちたら死ぬと言われていた ・校庭でバタバタ生徒が倒れ、「毒ガス警報」のサイレンが鳴る ・夏休みは小学校で買わされた勾玉状の栄養ゼリー(⁇)を毎日摂取していた キリュー @quiriu_pino 中でも印象深かったのは ・「〇組の〇〇さんが車にひかれ亡くなりました」という校長先生のお話がしばしばある ・男の子が女の子の服を着ていたり、その逆も多かった(貧乏なので、事故などで亡くなったきょうだいの服をそのまま着させられている)

    硫化水素が発生し落ちたら死ぬドブ、しばしば轢殺される同級生...昭和30年代の東京芝浦エピソードは壮絶の塊だった
    konekonekoneko
    konekonekoneko 2020/08/16
    10歳になるまでに25%