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社会とユーロに関するkonstantinosのブックマーク (1)

  • ユーロ高の思わぬ副産物。欧州で麻薬ビジネスが大活況|金融市場異論百出|ダイヤモンド・オンライン

    ユーロ紙幣の発行残高は2006年暮れ頃からドル紙幣発行残高を抜いて世界一となっている。その要因の一つとして、非居住者が安全資産として退蔵している現金の一部がドルからユーロにシフトし始めている可能性を2007年12月の当欄で説明した。 さらに、ユーロ高を背景にした欧州の麻薬ビジネスの活況がユーロの高額紙幣を増加させている現象も多少影響しているようだ。世界のアンダーグラウンド業界では、500ユーロ紙幣(約8万円)の人気が非常に高い。通貨価値は上昇しているし、巨額の決済時にかさ張らないからだ。特にスペインでは経済規模に対して500ユーロ紙幣の発行が異様に多い。 2008年1月16日付の「ウォールストリートジャーナル」に興味深い記事が載っている。 もともと近年の欧州では麻薬に対する需要が高まっていた。イタリアでは2005年に人口の2.1%が麻薬を使っていた。4年前のほぼ倍だ。フランスでは成人

    konstantinos
    konstantinos 2008/03/06
    ユーロ高というよりは信頼できる高額紙幣を持つユーロの有用性と言った方がしっくり来る
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