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宮城に関するkonstantinosのブックマーク (4)

  • 東北大、飲酒で明善寮生に全員退去求める | 河北新報オンラインニュース

    「禁酒の約束が守られていない」として東北大が仙台市青葉区にある学生自治寮「明善寮」の寮生105人に全員退去を通知し、騒動になっている。寮生たちは「規則を守っていた学生も多い。全員退去はやり過ぎだ」と反発するが、大学当局は一歩も引かない構えだ。  東北大学生支援課によると、飲酒を禁じた4月24日以降も寮内でビールの空き缶が大量に見つかったり、共用スペースで飲酒による嘔吐(おうと)が確認されたりしたという。  このため大学は「改善が見られない」として15日、寮生全員に9月30日までに退去するよう通知した。  明善寮に入寮できるのは学部1、2年の男子に限られており、大半が未成年者。飲酒には、これまでも保護者から何らかの対処を求める声が上がっていた。  東北大総長特別補佐(学生支援担当)の小田中直樹教授は「問題の中心は未成年者の飲酒と酒の強要。『飲んで当然』という寮内の雰囲気をリセットしたい」と話

    東北大、飲酒で明善寮生に全員退去求める | 河北新報オンラインニュース
  • 河北新報 東北のニュース/津波にのまれたドイツ人一家救助 命の恩人見つかる

    津波にのまれたドイツ人一家救助 命の恩人見つかる 津波から救出したドイツ人一家の消息を伝える河北新報の記事に目を通す庄司さん=東松島市 宮城県多賀城市内で東日大震災の津波にのまれたドイツ人一家が、救助してくれた人を探しているとの記事が17日付河北新報朝刊に掲載され、この人は東松島市の自営業庄司武志さん(38)と分かった。自らも車ごと津波に流されたが、冷静な判断と機転で一家を救った。庄司さんは「当然のことをしただけ」と話している。  ドイツ人一家はユルゲン・シュピールベルクさん(72)、(67)、娘(33)の3人。3月11日の震災当日は国内を旅行中で、多賀城市内で乗っていたタクシーごと津波に巻き込まれた。  庄司さんはあの日、仕事先の仙台市内で地震に遭った。自宅に帰ろうと、多賀城市内の国道45号を運転中に津波に巻き込まれた。  幸い、トラックと電柱に挟まれて車が停止。近くのアパートに避難

  • 【放射能漏れ】福島の40地点で作付制限超える 放射性物質濃度分布 - MSN産経ニュース

    政府の放射線量等分布マップ作成検討会が29日、東京・霞が関の文部科学省で開かれ、農林水産省が農地土壌の放射性物質濃度の分布図を明らかにした。農水省が稲の作付制限対象区域を設定する際の基準とした「土壌1キロ当たり5千ベクレル」の放射性セシウム濃度を超えたのは福島県内の40地点で、面積は推計8300ヘクタールにのぼるという。 調査は警戒区域を含む福島県内361地点と宮城、栃木、群馬、茨城、千葉の各県計218地点の計579地点で実施。最も濃度が高かったのは福島県浪江町の水田で2万8041ベクレルだった。福島を除く各県の最高値は栃木県那須町3971ベクレル▽宮城県丸森町2215ベクレル▽千葉県流山市777ベクレル▽群馬県東吾町688ベクレル▽茨城県利根町632ベクレル-で、いずれも作付制限基準の5千ベクレルを下回った。

  • 河北新報 東北のニュース/ゼップ仙台存続へ署名活動 地元女子大生が開始

    JR仙台駅東口に隣接するライブホール「Zepp Sendai(ゼップ仙台)」の存続問題で、宮城学院女子大(仙台市青葉区)の学生が18日、存続を求める署名活動を始めた。インターネットで集める一方、街頭署名を呼び掛ける予定。  活動を始めたのは、4年の鈴木舞子さん(22)と高尾詩乃さん(21)。5月中旬に存続問題を知り、閉鎖や移転に反対する意志を示そうと、インターネットの会員制サイト「mixi(ミクシィ)」にコミュニティーを設けると、約400人が参加。存続を望む多くの声に押され、署名活動を始めることを決めた。  2人は、約1500人収容のライブホールとしての機能性や地理的な利便性、文化振興への貢献度を理由に挙げる。署名は氏名、住所などを書き込む形式。協力する人が指定のアドレスにメールを送ると、所定の名簿が返信される。  収容人数と同じ約1500人が当面の目標。名簿は年内をめどに、ゼップ仙台を運

    konstantinos
    konstantinos 2009/06/21
    移転も反対とは是如何に。
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