プロ野球の横浜DeNAベイスターズが発売した球界史上最高額となる100万円の特典付きチケットを購入したファンが28日、横浜スタジアム(横浜市中区)で行われた阪神タイガース戦を観戦した。 チケットは「最高級のおもてなし」をうたい、1組(最大5人)限定で発売。スタジアムまでのリムジンでの送迎、ヘリによる横浜上空クルーズ、VIPルームでの観戦、さらに横浜中華街で中畑清監督らと交流できる豪華ディナーを堪能した後は、最高級ホテルで宿泊という豪華特典が付いている。あまりの高額に球団担当者も「正直、売れるかどうか半信半疑だった」ものの23組から応募があり、抽選となるほどの反響があった。 チケットを購入したのはファン歴35年という横浜市旭区の男性(62)。この日は妻(60)、長女(33)、小学2年生の孫(7)の家族3人と訪れ、試合前には選手一人一人からサインをもらい、選手と記念撮影も。チームが下位に沈
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1354350867/ 来季の公式記録が出なくなっちゃう? エッ、来季はプロ野球の記録がなくなっちゃうの? プロ野球のオーナー会議(議長・中日白井オーナー)が11月30日、都内のホテルで開かれ、日本野球機構(NPB)がプロ野球記録のデータベースシステム(BIS)を委託している、電通から契約破棄を通告する連絡があったことが報告された。 新システムの移行を巡る、意見の食い違いが原因とみられる。このままでは来季はNPBから公式記録が配信されないという事態に陥る。白井議長は「大変なこと。一大事」と困惑。広島松田オーナーは「事務局(NPB)の対応が悪かったんじゃろ。電通は長期にわたるパートナーなんだから、ケンカをしちゃいかん」と、怒りをあらわにした。オーナー会議後に緊急の12球団代表者会議を行い対応を
津田敏一日本ハム球団社長が菅野の指名権獲得を確認した瞬間。「スカウティングと育成で勝ち続けるのが、ウチのモットー」と胸を張った津田社長 本当にそうだろうか。 先日のドラフト会議で、日本ハムが東海大の菅野智之を先方に何の断りもなく指名したことについて、一部の関係者が「失礼だ」と憤慨しているという。 しかし、指名する場合、事前に監督等に連絡を入れるのは「礼儀」ではない。あくまで球界の単なる「慣習」だ。 どのような展開になるのかもわからないのに、指名するであろう選手にいちいち連絡を入れていたのではキリがない。おそらく今年も、何の連絡もないままに指名を受けた選手は菅野だけではないだろう。 そもそも日本ハムでは、ドラフト当日まで、誰を指名するかを知っているのはGMを始めとするほんの数名の幹部だけだ。 日本ハムのスカウト、岩井隆之が明かす。 「僕は横浜でもスカウトをしていたんですけど、日本ハムにきてび
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