タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

社会と岡田斗司夫に関するkonstantinosのブックマーク (2)

  • 「金を持っているやつを騙して何が悪い!」マフィア化していく日本人~マスコミのタブー - FREEexなう。

    この記事のポイント 1.「振り込め犯罪結社」書評 2.犯罪統計と振り込め詐欺 3.金を持っているやつを騙して何が悪い! 4.真実を報道できないマスコミのジレンマ 2014年4月6日岡田斗司夫ゼミ「笑っていいとも最終回に岡田斗司夫がもの申す!テーマは悪!」より 少し真面目な話題で、「振り込め犯罪結社」というについて語ります。このは、コミックモーニングで連載中の漫画“ギャングース”の原作者“鈴木大介”さんが書いたノンフィクションで、“ギャングース”が面白かったから、ちょっと読んでみたけれど、これがめちゃクチャ面白いんだ。当はツイッター読書会とかでやりたいぐらいなんだけど、こので書いている内容は、現在の日の犯罪がどうなっているかなんだ。 ┃犯罪統計と振り込め詐欺 僕らは、「犯罪のバックにすべてを握るヤクザみたいな胴元がいて、気の毒なお年寄りから金をだまし取っている」と思いがちだけれども

    「金を持っているやつを騙して何が悪い!」マフィア化していく日本人~マスコミのタブー - FREEexなう。
  • 岡田斗司夫氏の議論がいろんな意味で面白い - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    『ぼくたちの洗脳社会』を12年ほど前に読んだメモが残っていて、エッセンス的には思考実験としての面白さに酷く感心した覚えがあったのだが、岡田斗司夫氏が良い意味でその思考枠から一歩も出ることなく同じことを喋っていることに興味を持った。 「僕らは評価経済の高度成長期に入った」 週刊東洋経済インタビュー ノーカット版掲載! http://blog.freeex.jp/archives/51322180.html的には与太話のレベルであり、煽りにある「さらばGDP」どころか評価や評論が蓄積されることで貨幣の代替ではなく狭い世界での自己満足を促進するだけというありふれた結論に達する陳腐な話に過ぎない。正直、議論としては素人を騙す程度の価値しかない。それはいいのだが、正規就労がだんだん狭き門になり、雇用調整としてのフリーターの割合が増えていく途上で「会社社会は終焉を迎える。若者はやりたいことを見極

    岡田斗司夫氏の議論がいろんな意味で面白い - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 1