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福島に関するkonstantinosのブックマーク (6)

  • 再稼働賛成派に聞きたいこと - 紙屋研究所

    安全基準が厳しくなって、それで原発が止まったら仕方ないと思うの? 福島で原発事故が起きたので、安全規制が厳しくなることが予想されるよね。 その厳しくなった規制で、いまある原発がハネられたら、「経済のために原発を再稼働させるべきだ」という人は、「ルールにあわないんだったら、しゃあねーなー」と思うんだろうか。それとも、「カネがあってこそだろ。そんな厳しい規制は、ゆるめるべきだ」と主張するんだろうか。つまり法令に従うのか、法令をまげてしまうのか。 そんな法令などつくられない、とタカをくくっているんだろうか。 原発をつくったときにOKとかNGとかをだす、「審査指針」ってのがある。 法令上の強制性がないらしいんだけど、もともと原発の建設っていうのは、「国策」といわれるように、政治的・政策的判断なわけだよね。政治の側が「いいよ」って言えば電力会社は原発をつくれたし、「だめ」っていえば、止まってきた。実

    再稼働賛成派に聞きたいこと - 紙屋研究所
  • 【放射能漏れ】福島県内の子供36%にしこり 福島以外でも甲状腺検査へ  - MSN産経ニュース

    政府は27日までに、福島県以外の全国3カ所で、18歳以下の4500人を対象に甲状腺超音波検査の実施を決めた。東京電力福島第1原発事故を受け、福島県内の18歳以下の子供を対象に行っている検査では約36%の子供の甲状腺にしこりなどが見つかり、これらが事故による影響かどうかを見極めるためデータを集める。 内閣府原子力被災者生活支援チーム医療班は「良性のしこりは健康な人にもよく見られるものだが、疫学的な調査がこれまでにない。福島県からできるだけ遠く、放射線の影響がない場所で調べる」と話している。 同チームによると、福島県内で行っている検査と同様の方法で、来年3月まで実施。日甲状腺学会などの専門医が担当し、疫学の専門家も加えて結果を検討する。

    konstantinos
    konstantinos 2012/08/27
    一般的にしこりはどの程度あるのかというデータは無いのね。
  • エターナルフクシマライス 早川は死ぬ - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    群馬大学を退任する予定の早川由紀夫教授ですが、12月14日にはこんなことをツイートしておりました。 ことし福島で生産されたコメを全部うと何人死ぬか - Togetter ざっくりした仮定が多すぎておよそ論理的とはいえない、まさに机上の空論ですが、ここではこう見積もっています。 キロあたり100ベクレルのセシウムを含んだコメが2万トンある(数字の根拠は不明) 1シーベルトで5%の人が死ぬ、すなわち20シーベルトで一人分の致死量とする(実際には7シーベルトで死に至るとされている) キロあたり100ベクレルのコメ2万トンの放射線量は30シーベルトに換算される(計算はかなりざっくりしている) すなわち、福島のコメを全部うと、2人ぐらいが死ぬ この人ホントに大学教授なのかなぁ。致死量の毒物であっても分けて薄めれば無害になるんじゃないの? という当然のツッコミが入りますが、 どういうリクツなのか1

    エターナルフクシマライス 早川は死ぬ - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
  • 何でも放射能のせいにしていると、本当の原因を見落とすので危険です - 非国民通信

    「子どもの甲状腺機能に異常」報道は行き過ぎ 専門医学会が「原発と結びつける理由なし」(J-CAST) 「福島から避難した子どもたちの甲状腺機能に変化があった」として、福島第1原発の影響を疑う声が相次いでいる。ところが、子どもの甲状腺の専門医などでつくる学会が、調査データを取り寄せて分析し、「放射線被ばくと直接結びつけて考慮すべき積極的な理由はない」との見解を発表した。どうしてこうなったのか。 波紋が広がっていたのは、長野県松市のNPO法人「日チェルノブイリ連帯基金」(JCF、鎌田実理事長)と信州大学医学部付属病院が行った調査。 (中略) JCFでは、10月初旬になって、この結果を公表。発表では、「原発との関係は分からない」とされたが、JCFの鎌田実理事長(諏訪中央病院名誉院長)が報道陣に、「色々意見はあるが、被ばくの可能性は捨てきれないと思う」などと発言したこともあって、各紙は「甲状腺

  • 【お薦め】「強欲でつながった人たちと、命を守るためにつながりあった市民。この対立軸以外は私には見えません」中手聖一 : 座間宮ガレイの世界

    2011年8月27日、東京都台東区で開かれた「第2回 核・原子力のない未来をめざす市民集会」にて、中手聖一氏が講演を行いました。中手聖一氏は、「子供たちを放射能から守る福島ネットワーク」の代表を努め、20ミリシーベルト問題の交渉を始め、多岐にわたって活動されています。 今回の講演では、放射線健康管理リスクアドバイザー山下俊一氏の言動について、鋭く批判するなど、福島県の実体を、運動の中心にいる立場からの視点で述べています。 そして、疎開の必要性を強く訴えています。 ※初稿です。誤字などは随時修正していきます。 (書き起こし、1:51:15から) 中手聖一「え、皆さんはじめまして。えー、子供たちを放射能から守る福島ネットワーク、という団体の中手と申します。宜しくお願い致します。 え、3月11日に震災がありました。地震がありました。地震だけでも大変な揺れでした。えーもちろん私自身はあんな揺れは経

    【お薦め】「強欲でつながった人たちと、命を守るためにつながりあった市民。この対立軸以外は私には見えません」中手聖一 : 座間宮ガレイの世界
    konstantinos
    konstantinos 2011/08/30
    対立軸を作って私は正義と言い出すのはカルト宗教の類。迫害の物語が語られるのも特徴の一つ。
  • 【放射能漏れ】福島の40地点で作付制限超える 放射性物質濃度分布 - MSN産経ニュース

    政府の放射線量等分布マップ作成検討会が29日、東京・霞が関の文部科学省で開かれ、農林水産省が農地土壌の放射性物質濃度の分布図を明らかにした。農水省が稲の作付制限対象区域を設定する際の基準とした「土壌1キロ当たり5千ベクレル」の放射性セシウム濃度を超えたのは福島県内の40地点で、面積は推計8300ヘクタールにのぼるという。 調査は警戒区域を含む福島県内361地点と宮城、栃木、群馬、茨城、千葉の各県計218地点の計579地点で実施。最も濃度が高かったのは福島県浪江町の水田で2万8041ベクレルだった。福島を除く各県の最高値は栃木県那須町3971ベクレル▽宮城県丸森町2215ベクレル▽千葉県流山市777ベクレル▽群馬県東吾町688ベクレル▽茨城県利根町632ベクレル-で、いずれも作付制限基準の5千ベクレルを下回った。

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