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2024年1月31日のブックマーク (2件)

  • 伊藤忠食品が富士通汎用機からの脱却を目指す、300万ステップのCOBOLをJavaに

    「今後、COBOL技術者の減少は明らかだ。このタイミングで刷新できなければ機会を逸してしまう」。こう話すのは、伊藤忠品の波元英夫情報システム部長だ。酒類・品卸売業などを手掛ける同社は富士通製汎用機の撤廃を目指し、汎用機で稼働しているCOBOLアプリケーションをJavaなどに刷新中だ。 汎用機では、主に会計・営業・物流といったシステムが稼働している。伊藤忠品は、刷新プロジェクトの第1弾として、2023年8月に会計システムのマイグレーションを完了した。2026年春に残りのシステムを更新し、汎用機の撤廃を狙う。 機能変更が少ない会計システムから移行 伊藤忠品に汎用機が導入されたのは1969年5月に遡る。以後、社内の技術者が中心となって更改や改修を重ねてきた。しかしCOBOL技術者の減少により改修・運用が困難になることや、運用コストが高いことなどから「2012年あたりから脱COBOL

    伊藤忠食品が富士通汎用機からの脱却を目指す、300万ステップのCOBOLをJavaに
    kootaro
    kootaro 2024/01/31
    動くコードがCOBOLからJavaに変わるだけって意見もあるが、汎用機からの脱却できるだろうから第一歩だと思う。
  • カジュアル面談 逆質問テンプレ - yuiseki

    御社のミッション、ビジョン、バリューを教えて下さい 御社では、日々の業務でどのようなソフトウェアを作っていますか? 御社の主要な顧客のカテゴリーとマーケットを教えて下さい 御社の事業が、顧客にどのような価値を提供してどのように対価を集めているのか教えて下さい 御社の事業の立ち上げの経緯や意思決定や試行錯誤のプロセスについて、もしご存知でしたら、なるべく詳しく教えてください 御社の事業の今後の展望や計画について教えてください 御社の日々のソフトウェア開発で、ソフトウェアエンジニアとして、夢中になれる魅力や醍醐味を教えて下さい 御社の技術構成や開発プロセス、開発スタイルについて教えて下さい 会社のことは忘れてください あなたが最近、話を聞いたり自分で触って、驚いたり熱中したり感動したりしたソフトウェアがあったら教えて下さい あなたがこれまでの生涯でソフトウェアを開発していて一番愉快で面白くて最

    カジュアル面談 逆質問テンプレ - yuiseki
    kootaro
    kootaro 2024/01/31