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ブックマーク / dev.classmethod.jp (39)

  • VSCodeの秘伝のワザを大公開! | DevelopersIO

    こんにちは!CX事業部の片岡です。 エディタ戦争が終息して5年たった今、無血革命と呼ばれたVisual Studio Codeをご存知でしょうか?皆様ご愛用のことと存じます。 そんなVisual Studio Codeの便利なショートカットと拡張機能を紹介します! よく使うショートカットの紹介 拡張機能「Sublime Text Keymap and Settings Importer」をインストール前提の話です。 https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=ms-vscode.sublime-keybindings 編集時によく使うショートカット 文字選択 Command + D :文字を選択(入力するたび選択中の文字を複数選択できます) Command + U :文字選択のUndo(選択前に一つ戻ります) Command +

    VSCodeの秘伝のワザを大公開! | DevelopersIO
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    kopug 2020/06/30
  • Linuxでアウトバウンド帯域幅を制限する | DevelopersIO

    はじめに オンプレとAWSにまたがるシステムの場合、オンプレ側の帯域を圧迫しないようサーバからの通信に帯域制限をかけたい場合があります。 今回はLinuxの機能を利用しアウトバウンド通信の帯域を制限してみました。 Windows Serverの帯域制限についてはこちらをご覧ください。 帯域制限が無い状態 制限が無い状態でのアウトバウンド速度を計測してみましょう。 5GBのファイルをS3にアップロードしてみます。 [ec2-user@ip-10-0-0-37 ~]$ mkdir files [ec2-user@ip-10-0-0-37 ~]$ dd if=/dev/zero of=files/5GB count=5120 bs=1M > /dev/null [ec2-user@ip-10-0-0-37 ~]$ aws s3 sync files s3://qos.test --region=

    Linuxでアウトバウンド帯域幅を制限する | DevelopersIO
  • EC2からNFS経由でS3オブジェクトを保管できるようになりました![Storage Gateway] | DevelopersIO

    神アップデートな予感がしてます、コンニチハ、千葉です。 2016年11月30日に、ご紹介しました[新機能]オンプレミスからNFS経由でS3オブジェクトを保管できるようになりました![Storage Gateway]が、なんとEC2上で利用できるようになりました。 これで、EC2からもNFS経由でS3のオブジェクトを直接利用できるようになります。APIを利用してS3へアップロードする必要がなく、NFSにて利用できるのレガシーなシステムでは重宝するのではないでしょうか。 また、NFS(オンプレ/EC2) > Storage Gateway > S3 > Redshiftのような利用も考えられます。 注意点としては、Gatewayインスタンスは現状は冗長化できないという点です。ただ、種々バックアップストレージやデータ連携としてバックエンドにS3を利用できるのできるのと、直接S3にオブジェクトとし

    EC2からNFS経由でS3オブジェクトを保管できるようになりました![Storage Gateway] | DevelopersIO
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    kopug 2017/02/10
  • サーバレスで変わるサーバ開発の未来と、GS2が変えるゲームサーバ開発の未来 | DevelopersIO

    サーバレス はじめまして。Game Server Services 株式会社の丹羽一智です。 今回はサーバレスで変わるサーバ開発の未来というお話です。 まずは、『サーバレス』とはなんぞや?というところから整理したいとおもいます。 サーバレスは去年の後半から話題になり始めたワードで、EC2をはじめとした IaaS とは異なり、OSやプロセスの管理が不要となる技術を指します。 まだ言葉の定義がしっかり固まっていないところがありますが、以下のような技術を総称してサーバレスと呼ぶ。と考えるといいのではないかとおもいます。 FaaS (Function as a Service) PaaS (Platform as a Service) Functional SaaS (Functional Software as a Service) FaaS (Function as a Service) 去年

    サーバレスで変わるサーバ開発の未来と、GS2が変えるゲームサーバ開発の未来 | DevelopersIO
  • AWS re:Invent2016【保存版】全セッションを網羅!非公式まとめ #reinvent | DevelopersIO

    AWS re:Invent 2016に、参加できなかった方向けに393のBreakout Sessionsをまとめてみました。セッションごとの公式Webページ、スライド、動画を1ページにまとめています。量が多いので、ページ内検索などでキーワード検索をかけていただくのがオススメです。SlideShare / YouTube とも徐々に公開されているので、順次追加していきます! 公式Webページ(英語) AWS re:Invent 2016 公式現地レポート(日語) 基調講演 キーノート一日目 (リアルタイムレポート) AWS re:Invent 2016 Keynote 1 #reinvent キーノート二日目 (リアルタイムレポート) AWS re:Invent 2016 Keynote 12#reinvent クラスメソッドからのお知らせ! 3年連続でAWSプレミアコンサルティングパー

    AWS re:Invent2016【保存版】全セッションを網羅!非公式まとめ #reinvent | DevelopersIO
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    kopug 2016/12/06
  • 開発環境で使うDocker入門 | DevelopersIO

    モバイルアプリサービス部の五十嵐です。 Dockerは軽量でポータビリティに優れ、環境を汚さないので開発環境には無くてはならない存在ですよね!今回はまだDockerを使っていない人向けに、私が自分が辿ってきた経験を元に、『こういうシーンでDockerを使うと便利』というのをステップ・バイ・ステップで説明していきます。 対象読者 Dockerはなんとなく知っていて興味はあるけど、使い所や導入するメリットが分からないという人を対象にしています。 環境 Docker for MacDocker 1.12.3) Dockerについて Dockerは複数のコンポーネントからなるプラットフォームですが、記事では主にDocker EngineのことをDockerと呼びます。 Dockerはコンテナと呼ばれる仮想化技術を用いています。従来の仮想化技術と異なる点は、ホストのカーネルをコンテナと共有し、ホ

    開発環境で使うDocker入門 | DevelopersIO
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    kopug 2016/11/25
  • 【新機能】新しいロードバランサー Application Load Balancer(ALB)が発表されました | DevelopersIO

    target2の場合も同様に作成します。 ターゲットグループにインスタンスを登録する 作成したターゲットグループにEC2インスタンスを登録します。 ターゲットグループを選択してコンテキストメニューでインスタンスの登録と登録解除をクリックするか、ターゲットタブの編集をクリックします。 インスタンスtarget1-aとtarget1-cを登録します。 ALBにインスタンスが登録されます。ロードバランサに登録していないため状態はunusedとなります。 同様にtarget2にもインスタンスtarget2-aとtarget2-cを登録します。 ALBを作成する ALBを作成します。アプリケーションロードバランサーを選択します。 ロードバランサの基的な設定を行います。 プロトコルはHTTPとHTTPSのみとなっています。今回はHTTPSを選択します。 HTTPSを選択したのでSSL証明書を選択しま

    【新機能】新しいロードバランサー Application Load Balancer(ALB)が発表されました | DevelopersIO
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    kopug 2016/08/12
  • これから iPhone アプリ開発に携わるのであれば覚えておきたい最低限のこと | DevelopersIO

    iPhone アプリを作ってきて 私が iPhone アプリ開発を始めてからおよそ4年が経過しました。 その間に得た知見の一部を紹介致します。 この記事の対象読者は以下の方を想定しています。 これから iOS プログラミングを始めたい方 今まで格的に iPhone アプリを作ってはいないけれども、興味がある方 開発の事はよくわからないけれども、アプリのプロモーションなどを担当している方 これから iPhone アプリ開発に携わるのであれば覚えておきたいこと 言語について モダンな書き方をする → Objective-C でもジェネリクスなどを積極的に使う 冗長な書き方をしない → [[Class alloc] init] は [Class new] と同等 SwiftGitHub の Release や Issue などを追う → オープンソースの活用 豊富なOSSを活用する →

    これから iPhone アプリ開発に携わるのであれば覚えておきたい最低限のこと | DevelopersIO
  • 【社内資料公開】運用手順書を作る時のポイントについて書いてみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹@上越妙高オフィスです。日は私がここ10年くらい意識している運用手順書を書くときのポイントについてまとめてみました。 対象読者 開発・構築したシステムを別の人に引き継ぐ予定のある人 他の人が作ったシステムを引き継ぐ担当の人 半年後の自分でも分かる手順書の書き方に困っている人 (この記事を読むのにかかる時間の目安:5分) 1. ドキュメントの冒頭に書くこと まず個々の詳細手順の前に、ドキュメント自体について記載してもらいたいことです。 1.1. ドキュメントに書かれていることを3行で書く ドキュメントの最初には、このドキュメントに何が書かれているのかを100文字くらいで書いておくと良いでしょう。 システムが増えれば増えるほど手順書も増えていくものです。見つけたドキュメントに自分の期待するものが書かれているのか、冒頭数行でわかるようになっているとうれしいです。 1

    【社内資料公開】運用手順書を作る時のポイントについて書いてみた | DevelopersIO
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    kopug 2016/06/30
  • 【書評】「AWSクラウドネイティブ本」はアプリエンジニア以上にインフラエンジニアに読んで欲しい | DevelopersIO

    ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 先日2016年4月20日にSBクリエイティブより「Amazon Web Services クラウドネイティブ・アプリケーション開発技法 一番大切な知識と技術が身につく」が出版されました。「パターン別」とも呼ばれるAmazon Web Services パターン別構築・運用ガイドに引き続き第二段という位置付けのようです。 著者および監修をされている佐々木 拓郎 様より書を頂きましたので、内容について書きたいと思います。 Amazon Web Services クラウドネイティブ・アプリケーション開発技法 一番大切な知識と技術が身につく 一部では「鈍器」とも呼ばれるほどに分厚く、なんと632ページという凄いボリュームになっています。 アプリケーションエンジニアのためのAWS開発技法 AWSインフラエンジニアだけのサービスではなく、ア

    【書評】「AWSクラウドネイティブ本」はアプリエンジニア以上にインフラエンジニアに読んで欲しい | DevelopersIO
  • パフォーマンスカウンタのデータをCloudWatchカスタムメトリクスにする | DevelopersIO

    はじめに 今日はCloudWatchで素晴らしいアップデートがありました! CloudWatch Update - Enhanced Support for Windows Log Files Using CloudWatch Logs with Amazon EC2 Running Microsoft Windows Server Windows ServerのパフォーマンスカウンタのデータをCloudWatchのカスタムメトリクスとして登録できるようになりました。またEvent TracingやカスタムログをCloudWatch Logsで参照することができるようになりました。 そこで今回はパフォーマンスカウンタのデータをCloudWatchのカスタムメトリクスとして登録してみたいと思います! やってみる EC2からCloudWatchやCloudWatch Logsにデータを登録する

    パフォーマンスカウンタのデータをCloudWatchカスタムメトリクスにする | DevelopersIO
  • 【社内資料公開】AWSトラブルシューティングページまとめ/より早い原因把握のために心がけること | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹です。オンプレで10年近くサーバーの保守運用をやっていた経験からいいますと、AWSの障害発生率は非常に低くて驚きます。数百台規模のサーバーを扱ってますと、毎日どこかでのサーバーでディスク、CPUファン、メモリーパリティエラーなんかの故障が起きていて日々対応に駆けまわってた覚えがあります。 さてAWSの障害発生率が低いといってもゼロというわけではありません。仮に0.1%だとしても1000日つまり3年運用していれば1回くらい障害に遭遇するものです。0.01%だったとしてもサーバーが1万台あれば1日1回なにかしらのトラブルに遭遇しても不思議ではありません。 トラブルに遭遇すると、当然サービスや処理に影響をきたしてしまうわけで早期の暫定処置と、その後に恒久的な対策が求められます。その時に重要なのは早く正しく原因を特定することです。トラブルシューティング力が重要です。 A

    【社内資料公開】AWSトラブルシューティングページまとめ/より早い原因把握のために心がけること | DevelopersIO
  • [iOS] iOS エンジニア以外でもリリースできる!iOS アプリのリリース手順のまとめ [2015年11月版] | DevelopersIO

    [iOS] iOS エンジニア以外でもリリースできる!iOS アプリのリリース手順のまとめ [2015年11月版] はじめに こんにちは、モバイルアプリサービス部の荒川です。 最近は、お客様の端末でソースコードをダウンロードして、アプリをリリースして頂く機会が増えてきました。iOS アプリのリリースは Android と比較すると非常に煩雑です。 Apple の開発者用アカウント管理や設定、Xcode でのリリース用バイナリの書き出しは、慣れている方でも(公式のUIがたまに変わるので)すぐにできるとは限りません。セキュリティを考慮すると、自社以外の関係者にリリースをお願いすることは、好ましくありません。NDAを締結しても、事故が起きるリスクがあります。 この記事では、上記の問題を解決するために、iOS 開発者以外の方でも Xcode から App Store へリリースできる手順を紹介しま

    [iOS] iOS エンジニア以外でもリリースできる!iOS アプリのリリース手順のまとめ [2015年11月版] | DevelopersIO
  • 【速報】Amazon Linux AMI 2015.09 がリリースされました! | DevelopersIO

    こんにちは、せーのです。先程EC2の新しいOSバージョン「Amazon Linux 2015.09」がリリースされました。 早速触ってみましたのでご紹介致します。 さわってみた ではとりあえず立ててみましょう。マネージメントコンソールからEC2を選び新しいインスタンスをローンチします。 おお、もうきちんと用意されています。ちなみにクイックスタートに載っているのはHVM版で、PV版が欲しい方はコミュニティから検索すると見つかります。 あとは普通のEC2の立て方と同じです。立ち上げるとIDの部分に「2015.09」の文字が確認できるかと思います。 SSHにてログインしてみましたが、とりあえず名前の部分が変わっているくらいで他には特に変わりはないようです。 $ ssh ec2-user@54.65.85.150 -i ~/dev/key/cm_experimentation.pem Warnin

    【速報】Amazon Linux AMI 2015.09 がリリースされました! | DevelopersIO
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    kopug 2015/09/24
  • AWSで構築した環境にありがちなシェルスクリプトたち まとめ | DevelopersIO

    AWSでサーバを運用する際にはEC2からAWS CLIを使って他のAWSのサービスと連携したりすることがあると思いますが、AWS環境ならではのシェルスクリプトを集めてみました。AWS CLIのバージョンは1.7.13、Pythonのバージョンは2.6.9を使っています。私はAmazon Linuxで動作を確認しています。 目次 準備する AWS CLIのインストール AWS CLIのアップデート aws configureでセットアップする IAM roles for EC2 instancesに関して 監視系 CloudWatchでカスタムメトリクスを設定する ZabbixからCloudWatchの値を取得する プロセス監視する バックアップ系 AMIとEBSのバックアップを作成する RDSのスナップショットを作成する S3のフォルダを削除する 便利スクリプト系 Route53の自動登録

    AWSで構築した環境にありがちなシェルスクリプトたち まとめ | DevelopersIO
  • AWS CodeDeploy を使って Rails アプリケーションをデプロイしてみた | DevelopersIO

    Rails アプリケーションをデプロイしてみよう 昨日の re:Invent で発表された AWS CodeDeploy (以下 CodeDeploy) を使って GitHub リポジトリで管理している Rails アプリケーションを EC2 インスタンスにデプロイしてみました。いままでは Capistrano を利用してデプロイを行うのが主流でしたが、果たして CodeDeploy はこれに変わるサービスなのか!?と思いながら試してみることにしました。 なお、サンプルサイトのデプロイ手順は以下で紹介していますので、こちらもあわせてご覧ください! [新サービス] AWS CodeDeployを触ってみた #reinvent | Developers.IO EC2 インスタンスの環境構築 今回の要件を達成するために、EC2 インスタンスには以下の環境構築が必要です。この手順については今回は割

    AWS CodeDeploy を使って Rails アプリケーションをデプロイしてみた | DevelopersIO
  • Amazon EC2再入門 2015年1月版 | DevelopersIO

    ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 半年前に「Amazon EC2再入門 2014年7月版」と銘打ってEC2の記事を書きましたが、AWSらしい頻繁なアップデートによって古くなっている部分もあるので、記事もアップデートしようと思います。 最近EC2関連の重要アップデートが出てきました。嬉しい機能が増えているのですが、昔の知識では使いこなせないので、現時点でのEC2の起動方法について纏めようと思います。 起動手順 EC2を起動していきましょう。 AMIの選択 AMI(Amazon Machine Image)を選択します。 AMIの種類 Amazon Machine Image(AMI)には以下のような種類があります。 My AMI 自分で作成したAMIです。 AWS Marketplace Marketpkaceで公開されているAMIです。 Community AMI 他の

    Amazon EC2再入門 2015年1月版 | DevelopersIO
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    kopug 2015/02/03
  • Amazon EC2(Linux)システム管理で知らないとハマる5つの環境設定 | DevelopersIO

    ども、大瀧です。みなさん、EC2をバリバリ使ってますか?使いたいときにすぐ使える仮想マシンとして、開発・検証から番まで幅広く活用されていると思います。 日頃EC2を業務で運用する中で、EC2インスタンスをコピーすると意図しない環境設定に変わってしまうというトラブルが度々あり、cloud-initというツールに拠ることがわかってきました。 「EC2インスタンスのコピーなんて、一旦インスタンスを作成したあとはあまりやらないのでは?」と思われがちですが、EC2独特の制限などもあり、実際の運用では思ったよりも頻繁にインスタンスのコピーが必要になります。インスタンスのバックアップ&リストアなどはイメージしやすいと思いますが、それ以外にも意外なケースとして以下があります *1。インスタンスのコピーは、AMI(Amazon Machine Image:インスタンスのバックアップ)を取得し、新規インスタ

    Amazon EC2(Linux)システム管理で知らないとハマる5つの環境設定 | DevelopersIO
  • [Ruby on Rails]Active Job – Sidekiqを使ってのJobの実行 | DevelopersIO

    はじめに 先日、Ruby on Rails 4.2がリリースされました。このリリースで新たに追加された機能にActive Jobがあります。今回はActive Jobについての簡単な説明と、実際に動かしてみたソースについて書きたいと思います。 Active Jobとは Active Jobについて、Rails Guideより以下の文を引用します。 Active Job is a new framework in Rails 4.2. It is a common interface on top of queuing systems like Resque, Delayed Job, Sidekiq, and more. Ruby on Rails 4.2 Release Notes Active Jobは一言で表すと、「キューを実現するためのインターフェース」と言えると思います。あくまで

    [Ruby on Rails]Active Job – Sidekiqを使ってのJobの実行 | DevelopersIO
  • td-agent2をAmazon Linuxで独自ビルドする | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 皆さん、Treasure Data Serviceやfluentdを活用するためのクライアント・エージェントであるTreasure Agent(通称td-agent)を活用してますか?AWS環境でも、Amazon KinesisやAmazon DynamoDBとの連携などビッグデータに関わる処理では欠かせないツールになりつつあります。 ただ、Treasure Data社公式のtd-agentパッケージはサポートOSにAmazon Linuxが含まれておらず、独自にビルドして使用することが推奨されています。そこでエントリーでは、その独自ビルドを検証した結果をシェアしたいと思います。Amazon Linuxでのサポートについて、詳しくは以下のQiitaエントリーを参照してください。 td-agent - Treasure AgentとAmazon Linux - Qiita

    td-agent2をAmazon Linuxで独自ビルドする | DevelopersIO