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2007年6月29日のブックマーク (3件)

  • cafetalkが、セカンドライフの「パリの街角」で英会話教育 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    cafetalkが、セカンドライフの「パリの街角」で英会話教育〜先進企業はセカンドライフをこう活用している(3) (須藤 慎一=ライター) cafetalkのWebサイト(拡大) cafetalk(カフェトーク)は、インターネットのテレビ電話Skype(スカイプ)をインフラに利用した語学教育サービスである。2005年からサービスを提供開始。受講生と講師のいずれもが、場所にとらわれずに外国語会話を学んだり・教えたりできる。 cafetalkは2007年3月12日に、「セカンドライフ英会話」を開始した。場面に応じた会話を学ぶシチュエーション教育、受講生のモチベーションの維持に効果を発揮しているという。cafetalkがセカンドライフを利用し始めた狙いについて聞いた。 「パリの街角」で待ち合わせて美術館を巡る cafetalkを運営するバイリンガルパートナーズの監査役であり、セカンド

    korinchan
    korinchan 2007/06/29
    なぜパリなのに英語
  • 活字中毒R。

    『パラレル』(長嶋有著・文春文庫)より。 (作中に出てくる「有名ゲームデザイナー」の独白) 【あのころバイトを雇う面接の時に僕が必ずしていた質問を不意に思い出し、女にしてみる。 「テトリスというゲームに、人はどうして熱中できるのか分かりますか」というのだ。 「単純なルールだから」「ラインが消えるのが生理的に快感だから」「スリルがある」大体、そんな答えが返ってくる。どう答えても結局採用したが、僕は満足しなかった。 「シンプルでスリルがあるからでしょう」女もいった。 テトリスは1ライン消すと100点が、4ライン消すと1600点が加算される。4ラインで400点ではない、そのことが面白さの源なのだと何故、誰も喝破しないのだろう。面白さはプログラムや映像が作ってくれるのではない、人間が恣意的に作り出すものだ。】 〜〜〜〜〜〜〜 「テトリスというゲームに、人はどうして熱中できるのか分かりますか?」 そ

    korinchan
    korinchan 2007/06/29
    4ラインボーナスは重要な得点システムだけど、面白さの源ではないと思う。
  • ボゴソート - Wikipedia

    ボゴソート (bogosort) は、ソートのアルゴリズムの一つ。平均的な計算時間はO(n×n!)で、非常に効率の悪いアルゴリズムとして知られている。安定ソートではない。「bogo」は、"bogus"[1]に由来する。 英語では、random sort(ランダムソート), shotgun sort(「数撃ちゃ当たる」ソート), monkey sort(「猿でもできる」ソート) などといった表現がある。なお最後のものは「猿でもできる」というよりも、無限の猿定理を指しているかもしれない。 アルゴリズム[編集] トランプを順に並べる場合を例にすると、次のようになる。 トランプ52枚の束を放り投げて、ばらばらにする。 1枚ずつ無作為にすべてを拾い集める。 ソートされているか確認する。もしソート済みでなければ、1から3までの手順を繰り返す。 カードの束をひたすらシャッフルし続けて順番に並ぶまで待つア

    korinchan
    korinchan 2007/06/29
    これはひどいソートアルゴリズム