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中国に関するkorinchanのブックマーク (52)

  • 中国・貴州省のVRテーマパークがオープン 総工費500億円超 | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報

    中国・貴州省のVRテーマパークがオープン 総工費500億円超 中国・貴州省の首都貴陽市の郊外に、巨大なロボットが姿を現しました。このロボットが置かれているのは2017年に発表されていたVRテーマパークEast Valley of Science & Fantasy。謎に包まれていましたがついにオープンしました。VRヘッドセットを使うジェットコースターなど、多くのVRアトラクションを備えたこのテーマパークは、中国VR産業の成長を支えると期待されています。 [ads] 中国公共テレビ局の国際ニュース放送チャンネルCGTNのレポートによれば、テーマパークは4月29日にオープンしました。建設に当たっての総投資額は4億7,000万ドル(約512億円)。当初報道された金額よりは減少しましたが、中国でも貧しい地方の1つに巨額を投資したこの施設は、地域の振興も目指しています。 公開された動画では、来場者

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  • キャッシュレス社会の中国、背景に特殊な事情

    【北京】料品店の近くで物乞いをするやせた短髪のチョウ・シェンジさんは、スマートフォンに依存した生活に慣れた北京の住民が施しをしやすいよう、次のような表示を掲げている。

    キャッシュレス社会の中国、背景に特殊な事情
  • 中国テンセント、時価総額でフェイスブック抜く-世界5大企業入り

    Tencent's WeChat. Photographer: Brent Lewin/Bloomberg 中国のソーシャルネットワーク運営最大手テンセント・ホールディングス(騰訊)が時価総額で米フェイスブックを超え、中国テクノロジー企業として初めて世界5大企業入りした。 ソーシャルメディア「微信(ウィーチャット)」を手掛けるテンセントの時価総額は米ドルベースで5230億ドル(約58兆7700億円)に達し、フェイスブックの5220億ドル(20日時点)を上回った。年初から21日取引終了までにテンセントの株価は127%上昇、時価総額は約2920億ドル増加。同社の創業者である馬化騰会長は、中国土の富豪番付で2位に浮上した。 ただ、この株価高騰でテンセントのバリュエーション(株価評価)も過去の水準からかけ離れ、株価収益率(PER)は50倍超となった(過去2年の平均は約30倍)。テンセントの現在

    中国テンセント、時価総額でフェイスブック抜く-世界5大企業入り
  • ここ2年、上海に起きた「進化」が日本を完全に周回遅れにしている - まぐまぐニュース!

    中国といえば「まだ遅れている」というイメージを持つ日人は多いのかもしれません。しかし、メルマガ『週刊 Life is beautiful』の著者で米在住の世界的プログラマーである中島聡さんが見た中国・上海は、想像をはるかに超えた「近未来化」が進んでいました。現金を一切持たずに暮らす人々、空港まで走るリニアモーターカー、街中を走るシェア・サイクルなど、中島さんが現地で感じたことをレポートしています。 上海とビジネス 今回、日出張のついでに、上海に寄って知り合いの会社(Yi Technology)を訪問して来ました。わずか二泊の短い滞在でしたが、色々と学べたことがあるので、順不同で書いてみます(下の写真はホテルの部屋から上海のダウンタウンを写したもの。風が強かったので、空気はそれほど汚れていませんでした)。 まず最初に感じたのは、変化のスピードです。レストランや小売ショップのレジには、We

    ここ2年、上海に起きた「進化」が日本を完全に周回遅れにしている - まぐまぐニュース!
  • 中国人経営者が商談中にいきなりスマホをいじりだす深い理由

    国内外金融・IT・製造業界の人材開発部長、人事部長、PwC/KPMGコンサルティングディレクターを経て、モチベーションファクター株式会社代表取締役。横浜国立大学大学院非常勤講師「グローバルスタンダードの次世代ビジネススキル」講座担当。主な著書に「人を動かすモチベーションファクター実践手法」「ビジネススキル急上昇日めくりドリル」がある。慶應義塾大卒、長野県上田市出身。 トンデモ人事部が会社を壊す サラリーマンの会社人生のカギを握る人事部。しかし近年、人事部軽視の風潮が広まった結果、トンデモ人事部が続々と誕生している。あっと驚く事例をひもときながら、トンデモ人事部の特徴や、経営陣がすべき対処法などを探っていく。 バックナンバー一覧 商談をしていると突然、相手の中国人経営者がスマートフォンをいじりだした。なんと失礼なことか思ったが、実は、その行動には実にポジティブな意味があった。(モチベーション

    中国人経営者が商談中にいきなりスマホをいじりだす深い理由
  • 昨年より加速 中国のVRヘッドセットメーカー暴風魔鏡、350万台を販売

    昨年より加速 中国VRヘッドセットメーカー暴風魔鏡、350万台を販売 VRヘッドセット暴風魔鏡を生産・販売する中国の暴風グループ(Baofeng Group)は、2017年の上半期の財務報告書を発表しました。 暴風グループのCEO馮鑫氏 暴風グループは、VRヘッドセットだけでなく、ビデオ再生ソフトウェア「暴風影音」、テレビ「暴風TV」、VRヘッドセット「暴風魔鏡」シリーズおよびスポーツライブ放送プラットフォーム「暴風体育」を展開しています。 VRデバイスを次々と展開する暴風魔鏡 暴風魔鏡が提供する製品としては、スマホVRヘッドセット「S1」や一体型VRヘッドセット「Matrix」などが知られています。 「S1」は2016年12月に発売されました。重さ約220g、フレネルレンズを搭載、瞳孔間距離の自動調整ができるスマートフォン向けVRゴーグルです。視野角は110度。現在、199元(約3,3

    昨年より加速 中国のVRヘッドセットメーカー暴風魔鏡、350万台を販売
  • 止まらぬ中国ネット2強 そろって時価総額40兆円超え - 日本経済新聞

    中国インターネットサービス2強の勢いが止まらない。年初来、株価はアリババ集団が85%上昇、騰訊控股(テンセント)が74%上昇し、時価総額はそろって4千億ドル(約44兆円)を超えた。米国大手が独占する世界企業の時価総額トップ5入りも射程に入る。政府によるネットの"鎖国政策"に守られた市場で膨大な利用者を取り込み、買収や出資で素早くサービスを増やして収益を拡大する戦略に陰りは見えない。「中国でスマ

    止まらぬ中国ネット2強 そろって時価総額40兆円超え - 日本経済新聞
  • 中国にどんどん突き放される日本、それを知る人たちが悲鳴「もう勝てない」 | チャンネル「てみた」

    中国に対する日人の認識の甘さが技術職の人たちの中で焦りとなっています。 日がネトウヨ政治でぐっちゃぐちゃになってる間に世界は進んで、もう当に存在感のない時代になった。「日でこうやればもうちょっと」みたいに思ってたことは全部中国で起きてる。 中国から世界に先駆けたVRデバイスの業界標準、公開へ https://t.co/M1aOYh8wBx — 鴨澤眞夫 (@kamosawa) 2017年4月20日 上のTweetをシェアした人からは このツイートをRTしたために、怒鳴り込んできた人がいるので、余談しておくと、中国を日国内の視点で政治と軍事でしか見ない人にはわからないだろうけど、技術の面で見ている人は、中国が日を圧倒しつつあるのに切実な危機感を持っているだろうhttps://t.co/BMh7QQLgh3 — 黒色中国 (@bci_) 2017年4月20日 ▼その危機感の質は、

    中国にどんどん突き放される日本、それを知る人たちが悲鳴「もう勝てない」 | チャンネル「てみた」
  • 「ニッポンは衰退しました」中国ネット上に危険信号 「反日」の一歩先に現れた「侮日」の傾向 | JBpress (ジェイビープレス)

    「日系」の店舗のふりをした中国系雑貨店。現時点ではまだまだ「メイド・イン・ジャパン」の神通力は健在だが・・・。2017年6月、広東省深セン市内で筆者撮影。 GDPが日を追い抜き、国際経済や国際政治の場において明らかに日よりも主要な地位を占めるようになった中国。近年は都市部でスマホを利用したキャッシュレス社会の進展や、「シェアサイクル」「シェア傘」などスマートシェアリング文化の普及が見られ、気の早い日のメディアには「日よりも進んでいる」といった論調の記事も見られるようになった。 【タイトル】 日当に三流国家に落ちぶれたのか? 【文】 「現在の世界で一流国はアメリカしかなく、二流国は中・露・仏・英・独であり、往年は強大だった日はいまや三流国と言うしかない。露・仏・英はいずれも政治大国であり核保有国、ドイツはEUのリーダーで経済力があり政治も悪くない」「いっぽうで日は、核も

    「ニッポンは衰退しました」中国ネット上に危険信号 「反日」の一歩先に現れた「侮日」の傾向 | JBpress (ジェイビープレス)
    korinchan
    korinchan 2017/07/18
    日本の衰退は明白なトレンドなのでしょうがない
  • 最近流行りの「スマホ決済で現金不要の中国すげえ」論の是非

    まんりき @manriki 中国人の眼に映る今の日は「20世紀」のままだった… gendai.ismedia.jp/articles/-/520… 一足先にキャッシュレス社会になった中国から日でビジネスをしに来て最初に買ったのは「財布」だった。東京の物価は北京より二割は安い。日人が夜郎自大に耽る間に激変する世界。 2017-06-13 20:20:21 プーアル @shanghaineko 中国のキャッシュレス化が進むのは、情報を一元管理したい国の思惑と利便性を好む国民性と様々な規制によって自由な競争原理が働かないという土壌があるからなので、それが他の国でも適応出来る訳ではないと思うけど。 2017-06-15 19:22:49 Liang @syuturumu1 っていうか色々な人が言っているけど「アリペイ」って”ガイコクジン”にはハードル高いし、ぶっちゃけ色々な情報は筒抜けなんで

    最近流行りの「スマホ決済で現金不要の中国すげえ」論の是非
  • 進化しすぎて地形が変化する"リアルポピュラス" 「超加速世界! 激アツ!! 深セン 現地レポート」に行ってきた!

    5月2日、新橋のツクモデジタル.ライフ館にて、トークイベント「超加速世界! 激アツ!! 深セン 現地レポート」が開催された。主催はPANORA、協賛はProjectWhite。 このイベントは、中国の電脳都市深センについて語り尽くそうというもの。登壇者は、近藤義仁氏(エクシヴィ代表取締役)、高口康太氏(ジャーナリスト、翻訳家)、山形浩生氏(翻訳家)、クレス・バオ氏(テンセント)、高須正和氏(チームラボ)の5人。司会も務める高須氏の進行により、超絶な進化を遂げる深センの今と、その理由が密度の濃い情報と共に語られた。 トーク前半は登壇者それぞれの深センレポート、後半はパネルディスカッションや観覧者からの質問に答える形式で進んだ。まずは各登壇者のレポートをお届けする。 高須正和氏(チームラボ) チームラボMake部の発起人。チームラボ/ニコニコ学会β/ニコニコ技術部などで明るく元気に活動中。日

    進化しすぎて地形が変化する"リアルポピュラス" 「超加速世界! 激アツ!! 深セン 現地レポート」に行ってきた!
  • お小遣いあるイマドキの若者が変える!? 中国の最新サブカル事情を分析する (1/2)

    中国の内陸にいる、筆者が昔から知っている中国人の子供(中学生)が日語で話しかけてきた。 アニメ「銀魂」にハマったことがきっかけで、日語を勉強しはじめたのだという。 一方で今、中国の小学生の子供の中には「ドラえもんを知らない、見たことがない」という子供も出てきている。 中国の都市部ではスマートフォン普及まで、ゲームといえばPS2やPSPが広く普及していたが、今は誰もがスマートフォンで遊び、かつて遊んでいた日ゲームには目もくれない。 一方で当連載で過去に紹介した中国発の和風RPG「陰陽師」は、中国人の間で著名な日の声優をフル出演させたことで、日のアニメゲームファンの間でブレイクし、さらに日に関心のない人々にまで人気が拡大した。 中国で人気のこの手のサブカルは、ドラえもんやPSPに依存してきた数年前と異なるようだ。中国のサブカル事情はどうなっているのか、改めて分析してみよう。 サブ

    お小遣いあるイマドキの若者が変える!? 中国の最新サブカル事情を分析する (1/2)
  • 中国から世界に先駆けたVRデバイスの業界標準、公開へ | Mogura VR - 国内外のVR最新情報

    中国から世界に先駆けたVRデバイスの業界標準、公開へ VR業界では、さまざまなVR機器、コンテンツ配信プラットフォームが登場しています。開発者やデバイスメーカーなど全体に利益になるエコシステムを構築するための、業界標準を策定する動きが始まっています。 2017年4月6日、北京にて国際企業向けのVRサミットが開催されました。その中で、中国VR業界を代表するVR、HMD関連企業らによって、これからの業界の発展を目指した業界標準の設立が発表されました。 その名は「VR HMDのための一般仕様(※直訳 General Specifications for Virtual Reality Head-Mounted Displays)」と題され、有線型やモバイル型のVRデバイスにおける、デザイン、生産、品質などに関する仕様策定を担っていくとのこと。また、VR産業連盟の設立も正式に発表され、こちらはグ

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  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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  • 深圳在外研究メモ No.2 ニコ技深圳観察会 (2017年4月)そもそもなぜ「非チャイナスペシャリスト」がツアーを企画でき、なぜそれが大事なのか編

    深圳在外研究メモ No.2 ニコ技深圳観察会 (2017年4月)そもそもなぜ「非チャイナスペシャリスト」がツアーを企画でき、なぜそれが大事なのか編 チームラボの高須さんが企画している「ニコ技深圳観察会」。私も深圳に到着して間もない時期でしたが、フルで参加させていただきました。4月4-6日の三日間はフルに朝8時15分から夜9時くらいまで活動で、前後1日は任意での関連スポットを訪問という日程でした。 前回の観察会には、前日までの活動に参加できたのですが、むしろ日程には参加できずとても残念でしたが、今回はフルに参加できました。他の回に参加していないので比較できないのですが、ともかく日程をフルに活用し、訪問先も、そして参加者も濃いメンバーだったので、ものすごいシナジーが生まれていました。 内容に先立って、深圳観察会の基情報というか、ルールをおさらいしておきます。 1)現地集合、現地解散、自腹、

    深圳在外研究メモ No.2 ニコ技深圳観察会 (2017年4月)そもそもなぜ「非チャイナスペシャリスト」がツアーを企画でき、なぜそれが大事なのか編
  • 【2017年版】中国で Twitter/LINE ができるモバイル環境 (スマホ/プリペイドSIM) まとめ - shao's diary

    この記事は古いです。最新の状況は以下のエントリを参照してください。 深圳 (深セン) をはじめ、中国大陸に行く機会が増えたことから「中国 深圳に行くためのモバイル環境(スマホ/SIM)の準備まとめ」というエントリをまとめてから1年ちかくが経ち、状況が変わってきたので最新の事情にアップデートする。 早見表 SIM ロック解除済みの iPhone (iPhone 6 以降) または iPad (Pro / Air 2 / mini 4) が用意できる 中国移動香港の "4G/3G 中国・香港10日間 1.5GB データプリペイド SIM" を買う SIM ロック解除済みの Android / Wi-Fi ルータが用意できる 中国聯通香港の "中国土31省と香港7日間 2GB データプリペイド SIM" を買う SIM ロックが解除できない (au契約者のみ) 世界データ定額を利用した国際ロー

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  • Xiaomi - Unity Developer Portal

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  • ネット規制、さらに強化=VPNを許可制に-中国:時事ドットコム

    ネット規制、さらに強化=VPNを許可制に-中国 【北京時事】中国工業・情報化省は22日、当局の許可なくインターネットの仮想プライベートネットワーク(VPN)の提供を禁じる通知を出した。VPNは当局の検閲規制を乗り越えるもの。中国では、グーグルなどの規制対象サイトはVPNを通じて閲覧されてきたが、接続が一層困難となりそうだ。  中国では、当局に不都合な情報を規制する「グレート・ファイアウオール」という検閲システムが使われている。フェイスブック、ツイッターのほか、体制批判の記事を掲載する海外サイトなどの接続にVPNが利用されている。  今回の通知は、ネット情報の安全管理強化を名目に、来年3月末まで不正取り締まりを行うと定めている。  中国当局は海外からの情報流入に神経をとがらせ、これまでもVPNが機能しない状態になることがあった。今回の通知は、習近平指導部の2期目の人事を決める5年に1度の共産

    ネット規制、さらに強化=VPNを許可制に-中国:時事ドットコム
  • 中国電脳街で「VR製品」が毎月3000万台も売れている理由

    2016年は日VR元年と言われたが、中国ではすでに巨大な市場が胎動している。日ではほとんど知られていないが、2020年には中国VR市場規模は、世界のVRユーザーの3分の1に達するという予測もあるほか、深センの電脳街・華僑北路では、VR製品の出荷量が毎月3000万台を超えているという。VR市場は今後どうなっていくのか。中国が果たす役割とは何か。中国VR関連製品のキープレイヤー4名が一堂に介して語り合った。 群雄割拠!中国の巨大VR市場のポテンシャルが凄い 11月16日に開催された「Japan VR Summit 2」(主催はグリーとVRコンソーシアム)では中国のキープレイヤーが登場し、知られざる国内VRメーカーの現在の活動と、近未来の予測などについて語り合った。 まずモデレーターを務めたインフィニティ・ベンチャーズの田中章雄氏が、著しい発展が見込まれる中国VR市場について解説した。

    中国電脳街で「VR製品」が毎月3000万台も売れている理由
  • 深センに行ってきた:物を作れる人類が住む街で

    <パーツは何でもすぐそこで手に入る。作り方もわかる。深センは、世界で一番電子機器の中の仕組みを理解できるようになれる街、そして物を作れる人を作ってくれる街だった> あなたが持っているスマホが壊れたら、どうしますか?修理に出すか買い換えるか。ケースを開けて自分で直そうとする人は少数派でしょう。 今、先進国で売られている多くの物が、開けられない、直せない、作れない物になってしまっている。その結果、現代人の多くが「消費者」になってしまった。 昔の電子機器は、壊れたら蓋を開けて直したり、テレビを殴ったりしていたはずなのに。複雑化していった結果、開けられる、直せる人はどんどん少なくなっていった。 もちろん「何か買ったらまずは開けてみる」人種はアメリカにも日にもいる。10年ぐらい前に、組み込みエンジニアの奥井 (@naan)さんに、奥井さんみたいになるにはどうしたらいいのか聞いてみたことがある。彼の

    深センに行ってきた:物を作れる人類が住む街で