◆ お知らせ:2008年9月27日(土) 『ぴあの好きの集い 第9回演奏会』◆ 上野旧奏楽堂。入場無料。 私は、アルベニス晩年の傑作ラ・ベーガを演奏します デザインで選ぶオーディオの記事のために、ゴールドムンドの画像を探していたら、面白い物を見つけました。 海外の掲示板goldmund ripoff - pink fish mediaで、パイオニアの2万円のDVDプレイヤーと、ゴールドムンドの140万円のユニバーサルプレイヤーの内部パーツがほぼ一致していることが写真で指摘されています。以下画像だけ引用します: Pioneer DV-600 (?) 2万円 → 13,600円(プライスダウン!4/20) GOLDMUND Eidos 20 (?) 140万円(≒6000ポンド) GOLDMUND本家HP - Newsletterには、 GOLDMUND Eidos 20A の内部について、P
2月22日までサンフランシスコで開催されていたGame Developers Conference 2008(関連記事)では,今後業界を動かすであろう,一つのトレンドが見えてきた。それは,ゲーム開発の“民主化”と呼ばれる動きである。Microsoftの「Xbox Live Community Games」から始まり,2008年内中にはサービスが開始されそうなAreaeの「metaplace」や「The Sims Carnival」などに共通するアイデアで,「いかにゲーマーにゲーム開発(の一部)を委ねるか」というもの。新たなトレンドになるのだろうか。 ゲーム開発の“民主化”とは? 2月18日から22日まで,Game Developers Conference(GDC) がサンフランシスコで開催された。GDCというのは,ゲーム産業に携わる人々が集まり,ゲーム開発や業界全般について語り合う国際的
一次創作と二次創作の関係についてはよく考える。 たしかに現代日本では二次創作が春を謳歌している。たとえばギャルゲのSS(二次創作小説)は何十万あるかわからないし、コミケに行けば何万冊という同人誌が売られているし、そして、ニコニコ動画はMAD動画というかたちで二次創作の春を迎えている。 コミケやニコニコではその道のプロまでがこぞって二次創作に耽っていることはご存知の通り。ほとんど原典とは無縁なほど想像を働かせた場合もある。「このキャラ、どこのだれよ?」という同人はたくさんあるもんね。 また、この場合のオリジナルとは物語に限らないこともご存知の通り。ひとはそこに妄想の余地さえあればいくらでも萌えることができる。 そういう意味では、現代は全く二次創作の時代だ。オタクたちの想像力は素晴らしい。もう二次創作さえあれば一次創作なんてなくても生きていけるんじゃないかと思うくらい。 が。それでもなお、まだ
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