X-BASIC for iOSは、1980年から90年代前半に一世を風靡したSHARPのX68000 に付属したBASIC言語「X-BASIC」(以下X-BASIC/68)およびその互換高速BASIC「ぺけ-BASIC」を iOS上に再現、拡張した物です。 C言語に似た文法の単純な構造化BASICで、容易に習得可能です。 エディターから実行環境までを内蔵しているので、プログラム開発に複雑な手順が不要です。 ですので、iOS上でちょっとしたプログラムを組みたい時、基本的なプログラミングの勉強をしたい時 などに使えます。XcodeのようにiOSを駆使したプログラムは作れませんが、その分 はるかに簡単にプログラムを作れます。 X-BASIC/68のプログラムも、スプライトなど一部依存のステートメントや関数、 およびコマンドを除き、多くのプログラムを少しの改変で動かすことが出来るはずです。 (上位
PLAYISM2周年パーティー(イベントアテンド) http://atnd.org/event/playism2year PLAYISM 誕生2周年記念パーティー開催、各方面から出席者多数(Game*Spark) http://gs.inside-games.jp/news/407/40752.html Twitter経由でお越し頂く方が多いようなので、簡単に自己紹介を。僕は『開発室Pixel』の天谷君の友人で、専門学校1年生からの長い付き合いです。彼が最初にゲーム開発を始めた頃から遊ばせて貰った縁もあって、PC版『洞窟物語』などのテストプレーヤーをやらせて貰ってます。あと、『めがね』の音楽は僕が作ってます。HNは『くろいひと』。専門学校卒業後、ゲームからはずっと離れていたんですが、一昨年にお台場のカルチャーカルチャーで開催された『洞窟物語のウラガワ』というイベントで何故か僕まで登壇、こっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く