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セキュリティと個人情報に関するkoroharoのブックマーク (7)

  • 自分の個人情報がどこから流出したかが丸わかりになる、Gmailの機能が凄い!個人情報漏洩対策として、登録先ごとに個別設定してみよう。 - クレジットカードの読みもの

    近年、日常茶飯事になりつつある個人情報の漏えい事件。 ベネッセや日航空の事例などなど、セキュリティ意識の高い大手企業であっても個人情報流出を止められないわけですから、対策にお金をかけられない中小企業や個人商店からの流出は、もはや星の数ほど発生してると考えるのが自然…。 酷いケースだと企業側が流出に気付いていない場合すらあることを考えると、住所、氏名、電話番号、クレジットカード情報といった大切な個人情報は自分自身で守るほかないのかもしれません。 大量の情報漏えい: ニュースになるので気付きやすい&企業側からの連絡が期待できる 小規模な情報漏えい: 被害者が少ないので気付きにくい&場合によっては流出したことすら通知すらされない(そもそも企業側が流出を認識できていないことも) では、どうすれば個人情報流出から身を守ることが出来るのか? 今回は参考までに、自分が登録した個人情報がどこから流出した

    自分の個人情報がどこから流出したかが丸わかりになる、Gmailの機能が凄い!個人情報漏洩対策として、登録先ごとに個別設定してみよう。 - クレジットカードの読みもの
    koroharo
    koroharo 2014/07/14
    gmailのエイリアスは有名すぎて名簿業者側ですでに対策打たれてるんじゃないかなぁと思う。
  • 「パーソナル情報保護・解析基盤」のご紹介|コラボレーションプラットフォーム

    平成21年度に開発・検証を行う「パーソナル情報保護・解析基盤」についてご紹介します。 はじめに これまで、産業界では、商品・サービスというレベルで差別化を図りその競争力を高め、経済を発展させてきました。 しかしながら、「ニーズを喚起する」時代においては、その商品・サービスにおける差別化だけでは厳しくなってきている現状があり、顧客の状況を知るステージに、差別化や付加価値向上のポイントが移行しつつあります。産業界ではこれを、「顧客経験価値」と呼び、その活用を模索し始めています。しかしながら、その実現には従来の個人情報保護という考え方に加えて、「プライバシーを守りながら、利用し、利用者の便益を向上していかなければならない。」という課題が残されています。 図表1 価値・差別化の段階とニーズのレベルと対応 日では、事業者による個人情報を含む情報の取得や共有化、二次利用などは、個人情報保護法に抵触す

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    koroharo
    koroharo 2013/05/18
    これはひどい。CCCが関わるとロクなことないな。
  • 偏差値3でもわかる!武雄市図書館問題

    目次今回の問題1分でわかる論争の要約だよ!論点1 現行の「個人情報」の解釈が遅れているか否か問題論点2 CCC(TSUTAYA )の管理する「IDに紐付いた貸出履歴が個人情報に該当するか」問題論点3 図書館の自由を守るべきか否か問題まとめ 今回の問題「図書館の貸出履歴をカルチュア・コンビニエンス・クラブに提供し、TカードのIDとヒモ付て管理することは、プライバシー上問題がないか」 とうことですねよ。これに関して、セキュリティの専門家、高木浩光さんと、武雄市長が論争を繰り広げています。 ただ、法律の専門用語が多かったりして難しいので、偏差値3でもわかるように、要約・解説してみました。 1分でわかる論争の要約だよ! お二人の議論を整理すると、 武雄市長「図書館の貸出履歴は、現行法の「個人情報」に該当しない。したがって、問題がない」 高木浩光氏「現行の「個人情報」の定義が遅れている。不備がある。

    偏差値3でもわかる!武雄市図書館問題
  • 高木浩光×樋渡啓祐@武雄市長、図書館の戦いを見物する - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    高木ひろみちゅ先生という日に冠たるソレ系の逸材と、樋渡さんというまた別次元のソレ系人材のバトルが熱いです。 「個人情報」定義の弊害、とうとう地方公共団体にまで http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20120508.html#p01 高木浩光先生、間違ってます。 http://hiwa1118.exblog.jp/15848122/ 理屈だけ考えますと、100%高木先生の勝利であります。もうね、10対0。1985年の阪神と中畑DeNAベイスぐらいの差があるわけです。っていうか、樋渡市長は反論になってないんだよね。 でも、私たちは「こういう馬鹿でも市長になれてしまうんだ」という感慨と同時に、いわゆる民主主義がその選良としてどうしようもない人を市長なり首長なり議員に選んでしまうという現実もまたあるわけですね。 批判するのは簡単で、こんな不見識を言う樋渡とかいう馬鹿

    高木浩光×樋渡啓祐@武雄市長、図書館の戦いを見物する - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    koroharo
    koroharo 2012/05/12
    間違いや至らないところはあるのは仕方ない。が、いくら優秀でも、人の話を聞けない、論理でなく力でねじ伏せようとするって思考の人間はトップにおくべきではないと思う。
  • 高木浩光@自宅の日記 - 「個人情報」定義の弊害、とうとう地方公共団体にまで

    ■ 「個人情報」定義の弊害、とうとう地方公共団体にまで 現行個人情報保護法の「個人情報」の定義に不備があることを、これまでずっと書き続けてきた。「どの個人かが(住所氏名等により)特定されてさえいなければ個人情報ではない」(のだから何をやってもよい)とする考え方がまかり通ってしまいかねないという危機についてだ。 2003年からはRFIDタグ、2008年からはケータイIDによる名寄せの問題を中心に訴えてきたが、当時、新聞記者から説明を求められるたび、最後には「被害は出ているのでしょうか」と、問われたものだった。当時は悪用事例(不適切な事例)が見つかっておらず(表沙汰になるものがなく)、これが問題であるという認識は記者の胸中にまでしか届かなかった。 それが、昨年夏から急展開。スマホアプリの端末IDを用いた不適切事案が続々と出現し、それぞれそれがなぜ一線を越えているか説明に追われる日々になった。ス

    koroharo
    koroharo 2012/05/12
    『まずはそれを個人情報(と同等)とみなしたうえで、それをどう保護するか、どう利活用するかを検討するべき』高木先生がやってるようなことを組織だってやってるとこてないの?
  • au by KDDI はアホなのか(mediba) - いいえファジイです。

    あの悪しきミログと提携し、悪い意味で有名なAirPushのノボットを買収した KDDI子会社のmedibaさん このmedibaという会社、広告業をする前に会社として個人のプライバシーへの考え方がおかしいのか 度々問題を起こしますが(auマーケットでのAirPush等) 信じられない事にこんな会社がauポータルの運営もしているという恐ろしい状況 AirPushの時は、前から海外ではAirPushが問題になっていたにも関わらず 「KDDI 通知バー広告表示」問題!知らなかった人に教えたい様々な指摘まとめ (NAVERまとめ) auマーケットにAirPush導入してKDDIというキャリアはバカじゃないのと 海外から失笑されKDDIという知名度を上げた訳ですが そんなmedibaさん、またやらかしたというか 今まで問題になった事を一つも学習していないようでびっくりです。(わざとだと思うけど) 個

    koroharo
    koroharo 2012/03/28
    名寄せ問題て最初は重視されるけど、いざやりたい事を実現する段で「そうはいってもこうしないとできないよね、今更後戻りできないし」って感じで隅に追いやられていきがち。
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