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ブックマーク / shuji-w6e.hatenadiary.org (3)

  • TimeZoneを扱う - やさしいデスマーチ

    国内で国内向けのアプリケーションを作っている限りは、タイムゾーンを意識することはほとんどありません。しかし、Google App Engine等を利用する場合、多国対応のアプリケーションを作るためにはタイムゾーンを正しく扱うことが必要不可欠です。というわけで、タイムゾーンをGAE/Slim3を使う場合に考慮すべき事をまとめました。 デフォルトのタイムゾーン Javaの場合、システムで持つデフォルトのタイムゾーンがあり、普段は暗黙的に利用されています。開発環境とプロダクション環境ではデフォルトのタイムゾーンが異なります。 開発環境 +0900 Asia/Tokyo プロダクション環境 +0000 UTC ※開発環境のタイムゾーンはシステムに依存します。 デフォルトのタイムゾーンを指定する GAE上を使うけどアプリケーションは国内向けであるのであれば、デフォルトのタイムゾーンを変更するのが簡単

    TimeZoneを扱う - やさしいデスマーチ
  • JUnit のセカイ #JJUG - やさしいデスマーチ

    このエントリーは、@cero-tさんのエントリーの次で、Java Advent Calendar 2011の6番目のエントリーです。自分自身の今年のメインテーマがTDD(テスト駆動開発)と言う事もあり、関連エントリーとしてJUnitについて書きたいかと思います。今更JUnit?と思われた方も普段からJUnitを使っていあなたも気軽にお読みください。尚、色々な話題を駆け足で紹介するので、どれも簡単な紹介程度になってしまいますが、ご了承願います。 JUnit4 スタイル JUnitがアノテーションに対応し結構な月日が流れましたが、古いコーディング規約のままでテストコードを書いていませんか?JUnit4では、アノテーションとアサーションを使ったテストコードを書くことが基スタイルです。かつては、TestCaseのサブクラスを作り、testではじまるメソッドを定義していましたが、今は Testアノ

    JUnit のセカイ #JJUG - やさしいデスマーチ
    koroharo
    koroharo 2012/01/06
    これは覚えておこう。『@RunWith(Enclosed.class)』『RuleとClassRule』
  • Java開発者の読むDjangoの設計思想 - やさしいデスマーチ

    Djangoのサイトには「Djangoの設計思想」というドキュメントがあります。どんなフレームワークでもそうですが、設計思想を理解し、その流れをつかむ事で正しい利用への最短ルートです。もし、自分の思想にあわないならば問題です。可能であれば、そのフレームワークの検討を取り止めるべきでしょう。それが出来ないならば利用している時にはそのフレームワークの思想で思考することが求められます。 Djangoの設計思想は、緩く結合し、必要最低限のコードで、だが隠蔽せずに明示するという事です。DjangoではMVT(モデル/ビュー/テンプレート)と呼ばれるMVCに近い構造をとります。それらの3つのレイヤーはお互いに疎な関係を持ち、モデルとテンプレートはデフォルトの実装以外を容易に採用できるようになっています。また、ほどよく規約を適用し必要なコード量は少なくなっていまが、なんでもかんでも裏側で処理せずに、なに

    Java開発者の読むDjangoの設計思想 - やさしいデスマーチ
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