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ブックマーク / japan.cnet.com (185)

  • 「SeafTyy.jp」の検索結果に話題語や「はてなキーワード」を合わせて表示

    シーエー・モバイルは8月29日、モバイル検索エンジン「SeafTyy.jp」の検索結果に「ブログ話題語」や「はてなダイアリーキーワード」を表示すると発表した。これはシーエーシー(CAC)とはてなのそれぞれとの提携によって提供される。 SeafTyy.jpは、携帯電話から利用できる検索ポータルサービス。サイトの検索や「はてな」の辞書、画像、着信メロディ、うた、動画などのカテゴリで検索が行える。この検索結果に、CACの「Kizasi Search Engine」により現在ブログ上で注目されているキーワードとはてなダイアリーの共有辞書機能であるキーワードが合わせて表示されるようになる。 この機能拡張により、気になる有名人や現在注目されている出来事などが検索された場合に、検索結果からさらに最新の情報や独自の情報を収集することが可能になる。シーエー・モバイルでは、今後もモバイル検索の機能向上、利便性

    「SeafTyy.jp」の検索結果に話題語や「はてなキーワード」を合わせて表示
  • サイバーエージェント、アフィリエイト広告専用のLPOシステムサービス開始

    サイバーエージェントは8月28日、同社の提供するコンサルティングアフィリエイト広告サービス「CAP」の新機能としてランディングページ最適化(LPO)システム「CAP:LPO」を開始すると発表した。CAPを導入する企業に対して無料で提供する。 CAP:LPOは、媒体、クリエイティブ、ランディングページの組み合わせを瞬時に計算、データ化し、複数用意したランディングページを動的に切り替えることによって、訴求軸の異なるランディングページの効果検証を実現し、コンバージョン率の向上を図るシステムだ。 CAP:LPOの導入により、より効果的な媒体、クリエイティブおよびランディングページを導き出し、アフィリエイト広告の投資対効果の向上を図ることができるとしている。

    サイバーエージェント、アフィリエイト広告専用のLPOシステムサービス開始
    kossy
    kossy 2006/08/29
    「複数用意したランディングページを動的に切り替えることによって、訴求軸の異なるランディングページの効果検証を実現し、コンバージョン率の向上を図る」なるほど!
  • 盛り上がるブログスフェア--米で新たなゴールドラッシュが進行中

    Arringtonは先ごろ、「Gizmodo」--先月末に日語版もスタートしたガジェット系ブログ--やEngadget--こちらも日語版があるのはご存じの通り--と競合する「CrunchGear」を、Gizmodoの主要なメンバーだったJohn Biggsという人物を引き抜いて立ち上げた。このニュースを採り上げたBusinessWeekのブログ「The Tech Beat」のエントリーのなかには、ArringtonがTechCrunchのほかすでに「MobileCrunch」(モバイル系情報)「CrunchTalk」(ポッドキャスト)「Crunchboard」(Web 2.0系の仕事にフォーカスした求人サイト)などのサイトを運営していることに触れながら、Arringtonがゆくゆくは10〜15のサイト--できれば、それぞれの分野でトップのもの--を持つネットワークをつくるという目標を掲

    盛り上がるブログスフェア--米で新たなゴールドラッシュが進行中
    kossy
    kossy 2006/08/25
    「これらのサイトの平均広告料金は過去6カ月間でほぼ倍になり、CPMは現在約8ドル。FMではこのCPMを、CNETやNYTimes.com並みの20~30ドルまで引き上げたいと考えているそうだ。」
  • ソフトバンクがボーダフォンの完全子会社化完了--気になる新ブランドロゴも発表

    ソフトバンクは8月15日、7月4日に締結した株式交換契約に基づいて、子会社であるBBモバイルによるボーダフォンの完全子会社手続きが完了したことを発表した。 また、ボーダフォンは10月1日より社名を「ソフトバンクモバイル」へ、ブランド名を「ソフトバンク」へそれぞれ変更することを発表している。ボーダフォンは同日、社名・ブランド名の変更にともなって新しいブランドロゴマークを発表した。 新ブランドロゴマークは、ソフトバンクグループの企業ロゴマークをシルバーカラーにしたもの。ボーダフォンでは「携帯電話事業の原点に立ち返り、より良い商品とサービスを提供していくという決意を表現している」と説明する。 この新ブランドロゴマークは、今後提供予定の携帯電話や関連サービス、ショップなどで使用する予定。8月中には、一部の現行機種について、カラーバリエーションを追加し、新ブランドロゴマーク付加した「ソフトバンク」モ

    ソフトバンクがボーダフォンの完全子会社化完了--気になる新ブランドロゴも発表
    kossy
    kossy 2006/08/16
    黄色じゃなくてシルバーなんだ。
  • グーグル、地図サービス「Google Maps」でクーポンを提供開始へ - CNET Japan

    Google Mapsでは米国時間8月16日、プリントアウトして利用できるクーポンを提供する予定だ。クーポンはピザから洗車までさまざまなサービスを対象にしており、Googleはお買い得品に目がないユーザーにアピールする狙いだ。 GoogleとそのライバルにあたるYahooMicrosoft、AOLは、それぞれが提供するオンライン地図サービスにおいてユーザーを引き付け、さらには広告収入を増やそうと、さまざまな付加サービスを提供している。 クーポンを提供するのはGoogleが初めてとなる。このサービスは、コスト意識の高い消費者にアピールするだけではない。広告主にしてみると、広告キャンペーンの成功を図る信頼できる方法となる。 「このクーポンを通して商店は、オンラインでの露出を高めたり、オフラインで行っている業務をネット上でマーケティングすることの重要性を理解することになるだろう」とGoogle

    グーグル、地図サービス「Google Maps」でクーポンを提供開始へ - CNET Japan
    kossy
    kossy 2006/08/16
    日本でもクーポンを提供している各社が顧客獲得チャネルの1つとしてGoogle Mapsと組む可能性も考えられますね。
  • 答えられますか? Web 2.0サービスの潮流に必須の3要素 - CNET Japan

    ネットのサービスは、主要なプラットフォーム技術を取り入れ、オープンソースコミュニティーとの関係を作り、事業を提供していくことが基となっている。オープンソースを活用し、さまざまなマッシュアップを生かして低コストで競争力のあるサービスを生み出していくことは、Web 2.0時代を迎えたネット企業の今後の課題でもある。 New Industry Leaders Summit(NILS)では、これまであまり取り上げられなかったテクノロジ、インフラをテーマの軸とした「Web 2.0 サービス開発の潮流」についてのセッションが開催された。 このセッションに登壇したのは、Web 2.0サービスを提供している企業としてグリー 取締役最高技術責任者 藤真樹氏、SkypeのAPIを提供しているSkype Technologies 日ビジネス担当 兼 技術責任者 岩田真一氏、プラットフォームベンダーのAdo

    答えられますか? Web 2.0サービスの潮流に必須の3要素 - CNET Japan
    kossy
    kossy 2006/08/15
    「テクノロジープラットフォーム、ソーシャルプラットフォーム、課金プラットフォーム」の3つが必要だって。
  • 試行して成果をあげるWeb 2.0時代のネット広告 - CNET Japan

    インターネットの普及に伴い、メディアとしての価値が高騰したインターネット広告市場。2004年にはインターネット広告の市場規模がラジオ広告を超え、さまざまな広告形態が生み出されてきた。Web 2.0時代を向かえ、今後インターネット広告市場はどのような展望を遂げていくのか。New Industry Leaders Summit(NILS)にて「Web2.0時代のインターネット広告の展望」と題したセッションが開催され、ネット広告業界に関わる4社の代表がWeb 2.0的広告への取り組みを語った。 このセッションに登壇したのは、オプト代表取締役CEO 海老根智仁氏、サイバー・コミュニケーションズ 執行役最高執行責任者 山下啓一氏、セプテーニ 専務取締役 兼 COO 佐藤光紀氏、そして配信技術の分野からドリコム 代表取締役社長 兼 CEO 内藤裕紀氏の4名。モデレーターにはRSS広告社 代表取締役社長

    試行して成果をあげるWeb 2.0時代のネット広告 - CNET Japan
    kossy
    kossy 2006/08/14
    「情報=広告となるカテゴリーが増えてきていると指摘。それに伴い自動的に広告を取りに行く、かつそれを管理していく手法が重要」
  • グリーはどこへ行くのか

    「すべての人は、知り合いを6人介すると、世界中の人とつながる」--このような概念をもとに作られたサービスがいま、真価を問われている。 7月31日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を運営するグリーが、KDDIとの資、業務提携を発表した。SNSといえば、ミクシィの手がける「mixi」が最大手であり、ヤフーをはじめとして数多くの企業が参入している市場だ。 グリーが運営するSNSGREE」は、2004年2月に現グリー代表取締役社長の田中良和氏が個人で始めたサービスだ。その年の10月にはユーザー数が10万人を突破するなど、急激に人気を集めていたが、個人運営の限界もあり、後発のmixiに大きく差をつけられてしまった。2004年12月に法人化したものの、両者の差は開く一方だ。2006年8月現在の会員数はmixiが500万人を超えているのに対し、GREEは約35万人に過ぎない。 このような

    グリーはどこへ行くのか
    kossy
    kossy 2006/08/14
    よっしー神。
  • グーグル、ヤフーを退けMySpaceと契約--ウェブ検索機能や広告リンクを提供

    Googleが入札でライバルのYahooを抑え、MySpaceから重要な契約を勝ち取った。News Corp.が所有し、およそ1億人近いメンバーを誇る同ソーシャルネットワークに対し、Googleはウェブ検索機能や広告リストを提供する。 MySpaceの親会社Fox Interactive Mediaは米国時間8月7日、Googleと3年9カ月の提携を結んだことを明らかにした。MySpace全体にウェブ検索結果と広告リンクを表示できる独占使用権をGoogleに提供する。Googleは、RottenTomatoes.comやScout.comなど、ほかのFox Interactive関連サイトにも検索機能や広告を提供するが、MicrosoftのMSNと提携するFoxSportsは対象とならない。 第4四半期に発効する今回の契約では、トラフィックなどの一定条件を満たすことを条件に、Google

    グーグル、ヤフーを退けMySpaceと契約--ウェブ検索機能や広告リンクを提供
    kossy
    kossy 2006/08/08
    「GoogleがFox Interactiveに対して3年間で最低9億ドルの支払いを保証しなくてはならない。」
  • 忘れられた「Orkut」--グーグルがSNSを避ける意味

    ウェブ上で大人気のソーシャルネットワーキングサイト(SNS)だが、検索大手のGoogleはその波に1人乗り遅れたように見える。これはGoogleの賢い戦略なのだろうか。それとも単に鈍感なだけなのか。 MySpace.com、Facebook.comなどのSNSサイトは、アクセス数が爆発的に上昇し、若者たちに大受けしていることにすっかり気をよくしている。数百万の若者たちがこうしたサイトに押し寄せ、写真、動画、ブログ、メール、インスタントメッセージングなどのツールを使って交流関係を広げている。一方、MSNやYahooなどの主要ポータルでも、人気サイトランキングトップの座をMySpaceに奪われるのではとの危機感から、ソーシャルネットワーキング周りのアプリケーションの整備を始めた。 しかし、サービスを開始して2年になるGoogleのソーシャルネットワーキングサービス「Orkut」は、共通の興味を

    忘れられた「Orkut」--グーグルがSNSを避ける意味
    kossy
    kossy 2006/07/26
    SNSをインフラとして活用するメリットを最大限に享受できるのはYahoo!やMSNなどの総合型ポータルサイト。Googleのビジネスには余り貢献しない、ということなのかなぁ。Social Searchが成功するとそうも言ってられないけど。
  • 米ヤフー、サイト刷新で草の根のキャンペーンを展開--ユーザーからのビデオを募集

    Yahooはホームページデザインの刷新に伴い、ユーザーに新サイトを宣伝するビデオを制作するよう呼びかけている。 Yahooは米国時間7月17日、映画制作を勉強する学生らが制作したビデオを流すサイトを公開し、一般ユーザーにもビデオを投稿するよう呼びかけ始めた。ショートビデオを募集する目的は、Yahooのホームページが刷新されたことを宣伝し、「Yahooは変わった」というメッセージをユーザーに届けることだ。 Yahooと同社の広告代理店は、パーソンズデザイン大学(Parsons School of Design)、サンフランシスコ芸術大学(San Francisco Art Institute)、イェール大学、 London Film Academyの映画学科の学生らにビデオの投稿を依頼した。広告代理店はテーマに沿った脚を複数提供し、学生が選択できるようにした。学生らのビデオは、Yahoo

    米ヤフー、サイト刷新で草の根のキャンペーンを展開--ユーザーからのビデオを募集
  • NTTドコモ、9社と連携してモバイル検索サービスを提供--KDDI・Google連合に対抗 - CNET Japan

    NTTドコモは10月より、公式メニュー「iMenu」において検索サービスを開始する。9社と連携して、公式サイトだけでなく一般サイトと呼ばれるドコモ非公認サイトも検索できるようにし、Googleとの提携で先行するKDDIに対抗する。 iMenuではまず、メニューリスト上に検索ボックスを設置し、ユーザーがキーワードを入力すると、公式サイトを対象とした検索結果を表示する。この検索エンジンはドコモが独自に開発した。 また、検索結果の画面では、ドコモが連携する検索サイトも合わせて表示する。このリンクをクリックすると、入力したキーワードをそのまま利用して一般サイトを検索できるようになる。 FOMA、movaの加入者でiモードを契約しているユーザーが対象。利用料金は無料だが、通信費用が必要となる。なお、検索連動型広告の提供については未定としている。 ドコモのiMenuにはこれまで検索サービスがなく、カテ

    NTTドコモ、9社と連携してモバイル検索サービスを提供--KDDI・Google連合に対抗 - CNET Japan
  • サイバー・バズ、ブログパーツの広がりを測定するサービス「BuzzTrack」

    サイバーエージェントの連結子会社であるサイバー・バズは7月5日、インターネットマーケティング事業を行うクロスワープと事業提携し、ブログ上でのブログパーツの広がりを測ることが可能なトラッキングサービス「BuzzTrack」を共同で開始したと発表した。 ブログパーツとは、ブログユーザーが自分のブログをカスタマイズする目的でブログに貼り付けることのできるアクセサリーのことで、現在、広告主の実施するさまざまなキャンペーンでの利用が増加している。 BuzzTrackは、ブログパーツ配布キャンペーンなどにおいて、ユーザーがダウンロードしたパーツを計測することにより、ブログパーツの配布数や視聴数、視聴人数のカウント、ブログパーツが貼られたブログの特定、クチコミ状況の可視化など、ブログパーツの効果を検証することができる。このサービスを利用することにより、有力なインフルエンサー(影響力を持つユーザー)の特定

    サイバー・バズ、ブログパーツの広がりを測定するサービス「BuzzTrack」
  • Web 2.0の挑戦者:だれもが「放送局」になれるPixPO

    PixPOのAidan Henry氏とそのチームがメールでのインタビューに応じてくれた(2006年5月)。 PixPOはどのようなサービスを提供するWebアプリケーションですか。 PixPOは、個人の所有するビデオや写真、音楽などのメディアファイルを自分のPCから「放送」するための究極のツールです。アップロードやコード変換を行う必要はまったくありません。これまではインターネットに1、2以上の映像を載せようとするのは非常に面倒でした。それが今ではすべてのメディアファイルをPixPOに放り込み、ボタンを1つ押すだけ。これだけで、タグやRSSなどの機能を備えた自分のビデオ(メディア)ポータルが出来上がるのです。多数のビデオクリップを公開したいと考えている人にとって、飛びぬけて簡単でとても役立つツールです。 このプロジェクトを始めたきっかけは何ですか。 自分たちの経験を世界中に発信する人たちを支

    Web 2.0の挑戦者:だれもが「放送局」になれるPixPO
    kossy
    kossy 2006/06/29
    「すべてのメディアファイルをPixPOに放り込み、ボタンを1つ押すだけ。これだけで、タグやRSSなどの機能を備えた自分のビデオ(メディア)ポータルが出来上がるのです。」
  • Web 2.0の挑戦者:モバイルインターネット活用のためのマッシュアップMobilicio.us - CNET Japan

    Mobilicio.usの創設者であるRob ShieldsとJason Colemanがメールでのインタビューに応えてくれた(2006年4月7日)。 eHub:Mobilicio.usはどのようなサービスを提供するWebアプリケーションですか。 Mobilicio.us:Mobilicio.usは、del.icio.usオンラインブックマークサービスとGoogleのモバイル検索ツールを組み合わせたマッシュアップです。Mobilicio.usを使用すれば、携帯端末やその他の表示領域が制限されたデバイスからdel.icio.usブックマークのモバイル版をブラウズできます。また、モバイル機器からお目当てのサイトにアクセスするとき、Googleのモバイル検索に長いURLを入力する必要もなくなります。携帯のキーパッドを使用した入力は、苦痛ですよね。T9を使用していないと、とりわけそう感じるはずです

    Web 2.0の挑戦者:モバイルインターネット活用のためのマッシュアップMobilicio.us - CNET Japan
    kossy
    kossy 2006/06/22
    Gmailモバイル作ってほしい。
  • ネット広告、利用企業の75.8%が「広告費を増やす」--シード・プランニング調べ

    シード・プランニングは6月12日、インターネット広告に関する調査を実施し、調査研究レポート「2006年版 インターネット広告の市場動向調査」を発刊した。 調査によれば、インターネット広告を利用している企業は調査対象企業83社のうち49社の59.0%で、前年度調査の50.0%から9ポイント増加した。 インターネット広告の種類別利用状況を見ると、ウェブサイト上に掲載されるバナー広告やテキスト広告などのウェブ広告と、検索結果などに連動して掲載される広告であるリスティング広告の利用率が高く、それぞれ75.5%、69.4%という結果だった。今回の調査では調査対象企業が大企業であるため、ウェブ広告出稿率の高い結果が得られたと考えられる。 また、インターネット、新聞、雑誌、ラジオ、テレビ、セールスプロモーションといった各種広告媒体に関して、それぞれの広告利用企業のそれぞれの広告費増減について調べたところ

    ネット広告、利用企業の75.8%が「広告費を増やす」--シード・プランニング調べ
    kossy
    kossy 2006/06/20
    よい話。
  • ブログは日記、SNSは情報交換を求める--NEC総研が利用実態調査

    NEC総研は6月15日、ブログとSNSの利用動向に関するアンケート調査結果をまとめた報告書「ブログ・SNS利用者の実像」を発行した。これは、ブログやSNSが企業におけるマーケティングや社内での情報共有にも活用しようとする動きが広まっていることから、利用者個人の意識や動向に着目して調査したもの。 アンケートの回答者数は男性400名、女性400名の計800名で、インターネットリサーチシステムを利用し3月27日から30日にかけて行われた。調査の結果、ブログには「生活や人生の記録」、SNSには「親しくしている人との情報交換」、両方には「趣味や嗜好があう人とのつながり」を求めていることが判明した。また、ブログ利用者の半数近くが複数のブログを運営しているが、SNSでは利用者の4分の3がひとつのサービスにしか参加していなかった。 ブログのエントリーは、8割以上が週に1回以上更新している。一方SNSでは、

    ブログは日記、SNSは情報交換を求める--NEC総研が利用実態調査
    kossy
    kossy 2006/06/16
    「ブログには「生活や人生の記録」、SNSには「親しくしている人との情報交換」、両方には「趣味や嗜好があう人とのつながり」を求めていることが判明した。」
  • MySpaceをめぐり、グーグル、ヤフー、マイクロソフトが三つどもえの戦いへ

    現在、米国でYahooに続いて2番目に人気の高いサイトとなったMySpace。その親会社であるNews Corp.のCOO(最高業務責任者)、Peter Chernin氏がこのほど、MySpaceへの検索関連広告の提供に関し、GoogleYahooMicrosoftのMSNのなかから1社を選ぶ予定であることを明らかにした。 ティーンエイジャーなどの若年層を中心に急激な伸びをみせるMySpaceの登録ユーザー数は、すでにおよそ8500万人に達しており、またページビューの数ではYahooに次ぐ人気サイトとなっている。News Corp.では当初、独自に検索分野への投資・参入を検討したが、大手3社との競争は困難とみて方針を切り替えたと、このニュースを伝えたReutersの記事には記されている。 検索広告の「在庫」となるページビュー獲得に関しては、昨年MicrosoftGoogleとがAme

    MySpaceをめぐり、グーグル、ヤフー、マイクロソフトが三つどもえの戦いへ
    kossy
    kossy 2006/06/16
    日本でもmixiをめぐって競争が勃発したりして。
  • 自社検索エンジン「YST」の導入がヤフーにもたらした影響とは - CNET Japan

    Yahoo! JAPANが検索エンジンをGoogleから米Yahooが開発した「Yahoo Search Technology(YST)」に変更してから2年が経過した。この検索エンジンの切り換えは、ヤフーにどのような影響をもたらしたのだろうか。ネットレイティングスがこのほど明らかにしたデータから読み解こう。 Yahoo! JAPANがYSTを導入したのは、2004年5月31日のこと。その後2005年10月には、検索結果にカテゴリ表示ではなく、YSTを使ったウェブ検索結果を優先的に表示させるようにした。 ネットレイティングスの調査では、YSTを導入した2004年5月以降、Yahoo!検索の利用者数は大きく伸びている(グラフ1)。しかしライバルにあたるGoogleもこの時期以降にやはり利用者数を大きく伸ばしており、「ブロードバンドの普及でインターネット人口が増えていることが大きく、YSTの導入

    自社検索エンジン「YST」の導入がヤフーにもたらした影響とは - CNET Japan
  • ドリコムの見る戦略的キーワードは「SaaS」「ソーシャルDB」「ロングテール」

    Web 2.0的サービスの最良事例は「Yahoo!オークション」 会場との質疑応答コーナーでは、大手企業とどう戦うのかについての質問が出た。これに対し内藤氏は、「Googleはさまざまなサービスを提供しているが、その中で5つ以上のサービスを利用しているユーザーはあまりいない」と指摘する。「インターネット上のサービスは、例えば先ほど例に挙げたFlickrやdel.icio.us、そして日SNSで言えば『mixi』など、大手かどうかよりも、各分野に特化した企業が、その分野で突き抜けたサービスを提供している」と内藤氏。 大手には優れた技術者が集まりやすいことも事実だが、内藤氏は「突き抜けたサービスを提供するには、技術力よりも『自分だったらこのサービスを1日中でも使っていたい』と思えるサービスが作れるかどうかというところにある」と話す。その上で「今年は日発のサービスをグローバル化し、全世界の

    ドリコムの見る戦略的キーワードは「SaaS」「ソーシャルDB」「ロングテール」
    kossy
    kossy 2006/06/16
    「「はてなは、外部資本は一部しか入っていないが、注目度が非常に高い。非公開企業のため売上等も明らかにされていないが、(代表取締役の)近藤淳也氏はIPOを目指していないように見受けられる。」