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人生に関するkothibaのブックマーク (12)

  • 次の One more thing を作るのは私たち自身

    Apple の創業者であり、特異なイノベーションで世界を牽引してきたスティーブ・ジョブズ氏が亡くなりました。 私が子供の頃、初めてコンピュータを触れたのも、その後プログラミングを学んだのもAppleの製品でした。 わくわくしながらモニターをのぞきこんでいたあの頃の気持ちは、いまでも新しい iPhoneテクノロジーに触れるときに感じる気持ちと変わりません。そしてスティーブはその新しい世界の最先端を切り開いてきた人でした。 死去のニュースをきいて、最初に思ったのは「ああ、僕らはみんなスティーブになりたかったんだ」ということでした。 世界的な企業のトップになりたいとか、大富豪になりたいということではありません。新しいテクノロジーでわくわくするものを世界にもたらすこと、世界をよりよい場所にする発明をもたらすこと。そうして成功してもなお、“Stay foolish、Stay Hungry” と言

    次の One more thing を作るのは私たち自身
    kothiba
    kothiba 2011/10/06
    次の One more thing を作るのは私たち自身 | Lifehacking.jp
  • listover.com

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    kothiba
    kothiba 2011/08/25
    生活とワクワク感 « ハワイフラと、アロハニアン
  • 人生の「行き詰まり」を解消する6つの方法 : earth in us.

    人生の「行き詰まり」を解消する6つの方法 http://www.earthinus.com/2011/07/limitbreak.html

    kothiba
    kothiba 2011/07/31
    行き詰まりを感じたときに、私たちがよくやってしまうのは「自分が変えられないこと(外側の輪)にモンモンと悩んでしまうこと」
  • 僕にとってのライフハック

    すみません、当はもっと延髄反射的に書ければ良かったのですが、色々と立て込んでしまいえらくタイミングを逸した形で記事を挙げさせて貰います。この話題についての元々の発端はこちらの記事 仕事術ネタ、しばらく止めます。 | Find the meaning of my life. 人生の残り時間を考えた時、「クオリティ・オブ・ライフ」という視点で全体を考えた時、枝葉のテクニックを使って遊んでいる時間はありませんし、枝葉のテクニックで人生が変わるとも、どうしても思えません。 記事に書かれていることについて、特に異論はありません。仕事術というのはあくまで道具であるわけですし、新しいモノに次々と飛びついて仕事術ジプシーになることに何の意味がないことは明々白々です。特に締めの部分にあるこの一文が全てを物語っています。 しばらく、師走の手帳狂想曲や、タスク管理奇想曲、知的生産狂詩曲とは、距離を置き、あ

    僕にとってのライフハック
  • 不安と恐怖に打ち勝つ習慣。ジョナサン・フィールズ基調講演 [WDS]

    ここに二つの袋があります。一つの袋には白い球が半分、黒い球が半分入っています。もう一つの袋にも白と黒の球は入っていますが、その割合はわかりません。全部白かもしれないし、全部黒かもしれません。 ここでもし、どちらかの袋から球を一つだけ取り出すとして、もし黒い球を引いたらいま持っている財産、これから稼ぐであろう財産のすべてを没収されると言われた場合、どちらの袋から球を選びますか? この実験は「Ellesberg の矛盾」といわれる行動心理学上の反応を描くもので、どちらを選ぶほうが損か得かわからないにもかかわらず、多くの人は前者の袋を選びます。結果が「不確実」であることは、私たちに大きな恐怖を与えるのです。 しかしその一方で、職業を変えること、職をやめて何かに挑戦すること、何か大きなプロジェクトを手がけるといった行動のすべてにおいて「ダメかもしれない」「人からなんと言われるだろうか」という不安は

    不安と恐怖に打ち勝つ習慣。ジョナサン・フィールズ基調講演 [WDS]
  • 「好き仕事OS」と「クリエイティブ仕事術」 | ZONOSTYLE

    今日はアプリの話でもプロダクトの話でもなく、ひさびさにオレの頭の中にある考えを書きたいと思います。具体的には、今月から行うセミナーやワークショップ、あるいは夏以降に予定している新しい書籍でなにをお伝えしたいかという話。 昨年の5月にこのブログを始めて8月に『iPhone×iPad クリエイティブ仕事術』を出版し、今年の3月には大きな震災もありました。それらすべての体験をとおして、ようやく明確になった1つの考えをまとめてみたいと思います。 クリエイティブ仕事術の目的はなに? 最初の書籍、『iPhone×iPad クリエイティブ仕事術』のタイトルがまだ決まっていなかったとき、オレは「こののテーマはいったいなんだろう?」とずっと考えていました。もちろん、中味のほとんどを書き終えていたわけですから、感覚的には十分に捉えていました。 ただ、まだそれをキッチリ言語化できていなかったんですね。そんなと

  • 人生を簡単化すれば、どんな風にでも変わることができる。Zen Habits の Leo Babauta 基調講演 [WDS]

    人生を簡単化すれば、どんな風にでも変わることができる。Zen Habits の Leo Babauta 基調講演 [WDS] 怒涛の勢いでかけぬけたポートランドの週末が終わり、なんとかアメリカから帰国しました。これからいくつかの記事でWDSの思い出を残していきたいと思います。 WDSには大勢の著名なブロガーや著者が登壇していましたが Zen Habits の Leo はそのなかでも最も楽しみにしていたスピーカーでした。 ちょっと昔話をすると、自分の処女作である情報ダイエット仕事術 が刊行されてしばらくしてからLeo の減らす技術 The Power of LESS の日語訳が刊行され、小飼弾さんに同じブログ記事で紹介していただくといったこともあったので、ちょっとどころでなく意識しているブロガーでした。 あまり人前で話すことがないLeoが、WDSの聴衆の前で彼の人生の物語と、その方向性をか

    人生を簡単化すれば、どんな風にでも変わることができる。Zen Habits の Leo Babauta 基調講演 [WDS]
  • 今一度、原点に立ち返るー「素振り」そして「応募」

    最近はこういう内面系の記事は「ほぼ日べっく」(追記:Posterousが亡くなったのでリンク切れ)の方に書いていたので、こちらに書くのはなんだか久しぶり。 今回書く内容は自分としても、このBLOGとしても非常に重要なことだと思うので、今日はこちらで書きたいと思う。 ■なんだかチグハグな日々ここ最近どうにもチグハグだった。 いや、振り返れば去年の夏ごろからどうにもチグハグな毎日を送っている。特に時間の欠乏感がひどく、そのくせ優先順位がおかしい。 たとえば、家庭を大切にしたいと思っているのに、奥さんとの時間を犠牲にしての執筆作業をやっていたり、締め切りに追われて寝不足になり仕事の効率を落としてしまったり、健康に生きたいと思っているのに運動不足になって太ってしまったり・・などなど。 毎日30分走って、そこそこの生活で生きていれば確実にやせられるにもかかわらず、その30分がもったいないとMac

    今一度、原点に立ち返るー「素振り」そして「応募」
  • 誰もがほとんど何も知ることなくこの世を去る。そしてそれでいい理由

    世界は読むことができなかった、見ることができなかった絵や映画、行くことができなかった場所、出会うことがなかった人、とらえそこねた好機であふれています。どんな経験豊富な人や知識人であっても、世界の99%以上は未知なのです。 この切なくも希望を感じさせる事実について、NPRに “The Sad, Beautiful Fact That We’re All Going To Miss Almost Everything” という題名のコラムが掲載されていました。 を例にしてみよう。あなたが一週間に2冊、そして時には一週間全部を費やすペースでを読んでいるとしたら、それでもなかなかのものだ。年100冊のを読めたとしよう。そして仮にあなたがいま15歳だとしたら、80歳になるころまでに6500冊のが読める計算になる。 ここで大きな簡単化をして、読む対象のを過去250年分に限ってみよう。それは

    誰もがほとんど何も知ることなくこの世を去る。そしてそれでいい理由
    kothiba
    kothiba 2011/04/24
    残り時間を気にせよ!!
  • 長期的な安定性を求めるならベンチャーにいくほうがいいかも : けんすう日記

    こんな時代です いやあ、ここ最近の日は不景気、不景気と言われたりしていて、結構就職するのが大変だったりするみたいです。 大卒内定率、最低の77% 学生9万人就職決まらず - 47NEWS(よんななニュース) 僕が就職した時代の2006年とかは絶好調で、就職し放題だったのですが、たった5年でここまで悪化してしまうのですね。 で、僕なんかはすごい安定志向の人で、リスクとかあまりとりたくないわけです。お金がなくなって不安になったり、人生に悩んだりせずに、安定した人生で幸せに過ごしたいと思っています。 で、そんな僕がベンチャーやってたりするので、「リスクとって怖くないんですか?」と聞かれたりするのですね。 たしかに短期的な安定だとベンチャーは弱いです。病気になったり、なんかあったときに困ることのほうが多い。大企業は一ヶ月休んでも潰れないですが、小さい企業で一ヶ月休んだら大きな影響があったりします

    長期的な安定性を求めるならベンチャーにいくほうがいいかも : けんすう日記
  • 「忘れっぽさ」と闘うたった1つのマインドハック | シゴタノ!

    以下の文章を私は何度か読んだことがあります。 最初に読んだのは留学中のテキストとしてでした。リーダーズ・ダイジェストというアメリカでは非常に有名な雑誌に掲載されたという文章でした。 日ではおそらくD・カーネギーの『人を動かす』(創元社)に引用されて有名なったので、その引用文から紹介しましょう。 かなり長いので一部略しています。 父は忘れる  リヴィングストン・ラーネッド 父は忘れる  リヴィングストン・ラーネッド 坊や、きいておくれ。お前は小さな手に頬をのせ、汗ばんだ額に金髪の巻き毛をくっつけて、安らかに眠っているね。 お父さんは、ひとりで、こっそりお前の部屋にやってきた。 今しがたまで、お父さんは書斎で新聞を読んでいたが、急に、息苦しい悔恨の念にせまられた。罪の意識にさいなまれてお前のそばへやってきたのだ。 お父さんは考えた。これまでわたしはお前にずいぶんつらく当たっていたのだ。 お前

  • サッカー的な人間を育てることがこれからの社会に求められる - サポティスタ

    小澤一郎さんのブログに、大分トリニータ・幸野志有人の父・幸野健一氏のインタビューが掲載されています。 17歳でイギリスに留学し、「日サッカーでイギリスや欧州に追いつくことは絶対に無理」「日サッカーの指導だけしていても無理だな、追いつけないな」と感じたという幸野氏。 「まさにサッカー的な人間を育てることがこれからの社会に求められる、イコールになると確信した。だから、志有人に対してそういう教育を施してきました」 と語り、現代社会に求められる資質と自身の教育方針について、語っています。 LINK 「理不尽と立ち向かうことが、成功した人間の役目」 幸野健一氏(大分トリニータ・幸野志有人の父) インタビュー (小澤一郎ブログ)

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