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2006年3月14日のブックマーク (4件)

  • ブログやmixiの世界を専用ソフトでプラネタリウムのように眺めてみよう - 日経トレンディネット

    ブロガー人口600万人、mixi人口300万人の時代。その巨大化した世界を眺めるにはブラウザーを超えたWeb2.0的な閲覧ソフトを使ってみると効果的。今回はプラネタリウムのようにこうした人的情報の世界を覗いてみよう。 ブログをやっている人の人口は、昨年の総務省の推定(詳細は同ページPDF)だけど、2006年3月末の時点で延べ621万人。閲覧だけという人も含めると2539万人になるという。市場規模でみると2006年度は140億円。関連市場を含めると1377億円。ほんとにそんなにあるのだろうか。ブログ広告市場だけで70億円という推定もあるけど、当ならブログでアフィリエイト(バナー広告)している人はがっぽり儲けてる? 仮にブログのアクティブ・ユーザー201万人の1/10、20万人のアフィリエイターに30億円くらいがアフィリエイト費に回ったとすると、ひとり分1万5000円。これって年間だから、月

  • 「ウェブ進化論」と「ものづくり/メディア」の相性とは

    最近,取材先や友人と話していて,『ウェブ進化論』(梅田望夫著,ちくま新書)というが話題にのぼることが何回か続いた。著者の梅田氏は,このの中でリアルな世界を「こちら側」,バーチャルな世界を「あちら側」と規定したうえで,日企業が強みを持っているものづくりを「こちら側」であるとし,「『こちら側』のモノはコモディティになる」と書いている。また,「あちら側」で今までメディアに文章を書いてこなかった「不特定多数無限大の大衆」が一斉に情報を発信するようになり,「既存メディアの権威は揺らいで行く」と言う。 最初にこのの内容について知ったのは数週間前,製造業に勤めている大学時代の友人と久しぶりに飲んだときのことだった。友人は,「ものづくり」と「メディア」という両方の立場で働く筆者がこのにどう反応するか興味を持ち,感想を聞いてきた。その後筆者は実際に同書を読み,日ごろ懇意にしている取材先やコンサル

    「ウェブ進化論」と「ものづくり/メディア」の相性とは
    koutaki
    koutaki 2006/03/14
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  • 白人が黒人になり、黒人が白人になって生活する実験TV - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    アメリカのケーブルTV局「FX」開局以来の驚異的視聴率で全米400万人が見たといわれる新番組『Black. White.』。 ハリウッド最新の特殊メイク技術で、白人一家を黒人一家に、黒人一家を白人一家に変身させ、違う人種としての生活を体験させるリアリティTVだ。 実験台になる白人家族はカリフォルニアに住むワーゲル一家(右の写真) ブルーノ父さんは47歳の教師で、自分は黒人に対する差別意識がないと信じている。 カーメン母さんは48歳だが、その年まで白人以外とはほとんど交流がない。 一人娘のローズはブロンドでニキビに悩むどこにでもいる女子高生。 黒人家族は人種差別の根強い南部ジョージアから来たスパークス一家 ブライアン父さんは41歳で大卒のインテリだが人種差別を経験してきたという。 レニー母さんは38歳でやはり大卒。この家族は中産階級だ。 一人息子のニックはハンサムだが、内向的な少年。 彼らが

    白人が黒人になり、黒人が白人になって生活する実験TV - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
    koutaki
    koutaki 2006/03/14
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  • 第三者に自分の表現を見てもらおう - ニュース - nikkei BPnet

    何かを習ったり、勉強したりというのは、確かに脳にはいい刺激です。しかし、それはあくまでも受け身なので、刺激としては弱いのです。  脳をもっと活性化させるには、“表現する”ことです。しかし、表現といっても、芸術家でもなければそんなチャンスはなかなかあるものではありません。では、どうすればよいでしょうか。 それには、趣味の絵画、陶芸、楽器演奏など、自分の趣味を人に見てもらうことです。自己満足でやっているかぎり、進歩はありません。他人からの評価をどう受け入れるかも、脳の柔らかさにとっては重要だからです。  だれにもみせない芸術は、芸術ではないわけで、他人に何かを感じさせることこそ、自分の表現といえるでしょう。プラスにしろマイナスにしろ、他人の反応がまた自分の脳を活性化させるわけです。  もちろん、他人の評価のすべてがいいものとは限りません。いやな評価を受けるかもしれません。しかし、その厳しい評

    koutaki
    koutaki 2006/03/14
    個人的にタイムリー、自分の表現が叩かれていたのを見たので