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2007年1月30日のブックマーク (5件)

  • mixi、動画投稿サービス開始へ--モバイルではドコモ公式サイトに - CNET Japan

    ミクシィは1月30日、2007年3月期第3四半期(2006年4月〜12月)決算と共に新サービスを発表した。 新サービスとしては、ソーシャルネットワークサービス(SNS)「mixi」で、2月5日から動画共有サービス「mixi動画」を開始する。 全ユーザーが動画を見られるが、動画を投稿できるのは月額315円の「mixiプレミアム」有料会員のみだ。投稿できる動画ファイルは、1ファイル最長5分まで、もしくは1ファイル最大50Mバイトの容量までとなっている。また、1ユーザーが投稿できるファイルサイズは合計で500Mバイトまでだ。ファイルの対応形式はAVI、MOV、MPEG、WMV、3GP。 動画を日記に引用することが可能で、投稿した動画ごとにタグを付けられる。また、ユーザー自身が投稿した動画を一覧する動画アルバム機能もある。 mixiプレミアムユーザーに限った理由について、代表取締役社長の笠原健治氏

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    koutaki
    koutaki 2007/01/30
  • クチコミの担い手はあなたの隣に:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「クチコミ広告の強力な手法はないのか」「インフルエンサーをどうつかまえるか、だよね」。なるほど。ところで、自分の会社や作っている商品の話を友達や家族とすることって、普通にありませんか? 社外と社内のブリッジは、社員である 「インフルエンサー・マーケティング」という言葉が流行って久しいです。ご存じのとおり、ターゲットを絞って影響力のある人にメッセージを発信して、彼らを通じて大勢の人に広げていくコミュニケーションの方法を指す言葉です。多くの場合、「インフルエンサー」とは、メディア関係者であったり、著名人だったり、最近では有力ブロガーなどを指します。もちろん企業や商品、業界によって、さまざまなインフルエンサーが存在します。その中でもついつい見落とし

    クチコミの担い手はあなたの隣に:日経ビジネスオンライン
  • MacBookにVistaを入れてみた

    2007年1月30日はWindows Vista(以下Vista)の出荷日だ。今年はマイクロソフト初のデザインツールExpression製品群がリリースされる年でもある。Expression Webは日語版のベータバージョンもリリースされているのでメインはMacユーザである私も是非Vistaを試してみたいものだ。しかしながら、筆者の仕事環境にはVistaの動作に耐えるスペックを持ちながら、かつ検証用にしても良いマシンがない。それなら外出時たまに携帯するMacBookをVista化すればいい。しかも仕事場に余分なマシンを増やす必要もないので一石二鳥だ。というわけで、今回はまたしても連載の趣旨から外れるが、筆者がMacBookでVista(記事執筆時は発売前なのでインストールしたVistaはRC1)を使えるようになるまでの手順をレポートしたい。 Parallels Desktop for M

    MacBookにVistaを入れてみた
  • 極限漫画の世界: たけくまメモ

    失踪日記 以前から出る出ると噂されていた、吾ひでおの『失踪日記』がついに出ました。実は出る前から見をもらってたんですが、紹介が遅れてすいません>イーストプレスのKさん さて吾ひでおといえば60年代末にデビューしたベテランマンガ家であり、70年代末から80年代にかけてメジャー・マイナ-を問わぬ活躍で不条理美少女SFパロディを続々発表、オタク第一世代の前頭葉と股間を同時に直撃するという偉業を成し遂げた人です。いわば今日に繋がる「萌えの元祖」みたいな人なんですが、作品をディープに追求しすぎた結果、ある日突然すべての仕事を放り投げて失踪、そのままホームレス生活に突入されました。 冬場に凍死しかかったり残飯あさってカビたパンを日光消毒したりのアドベンチャー生活の後、奥さんから出されていた捜索願で一度は自宅に帰られるも、再び失踪、公園で出会った手配師のおかげでガス会社の配管工の仕事を得、ガス

  • たけくまメモ : まだ最悪ではない

    たぶん俺は楽天的性格なのだと思う。昨年暮れ、2度目の脳梗塞を発症して開頭手術を行い、意識を取り戻して、最初に思ったことが「まだ最悪ではない」という言葉だった。なぜかといえば、とりあえずはまず、生きているということ。これだけでもう最悪ではない。そして病気は俺から歩行の自由を奪い発語もやや不自由になったが、それでも他人と不都合なく話せるし、論理的思考にも問題はなさそうだ。目も見え、手先も一応動くので、ワープロを打つこともできる。つまり俺にとって、、仕事やブログに復帰するための障害は何一つないということである。 こうなると、俺のもともとの性格である楽天性が首をもたげる。その次にかんがえたことは、なんとかして「たけくまメモ」を再開できないかということと、自分の病気をギャグにできないかということだった。ブログで「脳梗塞のラブリーな言い替え方募集」をしてみようと思ったり。俺もちょっと考えたが、「脳づま

    koutaki
    koutaki 2007/01/30