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2008年3月7日のブックマーク (6件)

  • ソーイングカフェはママの味方 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    ソーイングカフェはママの味方〜幼稚園バッグもお任せ (岩澤 里美=ユナイテッドフューチャープレス) 日では、「ニットカフェ」が注目を集めている。お茶を飲みながら気軽に編み物ができる。インターネットカフェと同様のコンセプトだ。 ソーイングカフェは、その縫い物版。ボタン付けや裾上げ、幼稚園のバッグ作りなど、縫い物は身近な家事だ。とはいえ、家庭にミシンを持たない人は多い。ミシンを使いこなせない人も多い。ミシンがあって、講師のいる「ソーイングカフェ」があれば、問題は一挙に解決だ。 講師が常に居て、困ったときは教えてもらえる ドイツのベルリンにあるLINKLE Stitch 'n Bitch Cafe(リンクレ・スティッチアンドビッチ・カフェ)。ここは、布を使った手作りを手軽に楽しめるソーイングカフェだ。カフェにはミシン10台を用意している。ズボンのほつれを直す、壊れたジッパーを直す、ブ

  • 仏料理の☆☆シェフが、ファストフードのバーガーを変えた(1) - ビジネス・フォアフロント - ビジネスABC

    ロッテリアが2007年の11月に発売した「絶品チーズバーガー」が順調に売り上げを伸ばしている評判だ。値段は単品で360円と業界内では高い部類に属す。だが、ファストフード業界で初めて、ハンバーガーにナチュラルチーズを使った。パンや肉にも良質な材を採用したことも話題となっている。 売上高の具体的な数値は「企業秘密」。だが、先行販売した店舗では1カ月の販売目標に掲げた個数を、わずか3日で売り切った。今も注文に供給が追いつかないほどの売れ行きを示しており、1店舗あたり1日200個の限定販売が続いている。 この「絶品チーズバーガー」を開発したのは、同社の総合プロデューサーの嶋原博氏だ。同氏は異色の経歴の持ち主である。これまでに2度の渡仏を経験。2つ星レストランでシェフを務めたこともある。 ── フランス料理格シェフがファストフード業界に居る、というのは驚きました。 嶋原 ええ、よく言われま

  • 歴史上の重要なスピーチがMP3でまとめられているサイト - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ ~

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • Windows から Mac に乗り換えるときに知っておいたほうがいいこと : 僕は発展途上技術者

    Mac暦歴一ヶ月になりました。 まわりでもMacにしようかなと考えている人が増えています。少しは参考になるかもしれないので、ずっとWindowsを使ってきた僕がMacに乗り換えてはまったこと、「これは知っておいたほうがいい」ということを列挙しておきます。 きっと長年Macを使ってきた人にとっては常識なのでしょう。でも僕にとってショートカットキーの表示がまったくもって意味不明でした。Command キーには左上に ⌘(うお、「コマンド」で変換できるのですね)Mac 以外では表示されないのですね。なんというか僕にはサイコロの5にみえるマークですというマークがあるからいいのですが、上矢印が Shift を意味するとか知りませんでした。 他のキーについては、 »Dan Rodney - Mac OS X Keyboard Shortcuts にまとめがあります。 話には聞いていましたが、Mac

  • @nifty:デイリーポータルZ:廃止で賑わうブルートレインの様子

    長崎=京都間を走る寝台特急「あかつき」が2008年3月14日で廃止となる。子供の頃あこがれだったブルートレインも、昨今は利用率の低迷によりその数が年々減少。 が、無くなると聞くと乗りたくなるのが人情だ。 2005年の「さくら」に続き「あかつき」が廃止されることにより、私が住む地元長崎発着のブルートレインは全滅する。今を逃したら、もしかしたら私は一生ブルートレインに乗らないまま人生を終えてしまうかもしれない。 というわけで乗ってきた。同じように最後の記念にと乗る人はとても多いようで、利用率が低迷しているはずの列車は大変な賑わいぶりだった。その様子をレポートしたい。 (text by T・斎藤) 予約でいっぱい 今回私が乗車したのは、 ・2月22日金曜日の長崎⇒京都行きと、 ・2月23日土曜日の京都⇒長崎行き。 金曜日の京都行きの方は若干席を選べたのだが、 土曜日の長崎行きは 「喫煙車のB寝

  • この写真,不思議ですか?自然ですか? - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    「で,この写真なんですけどね,どうです?」 「うむ?ん?あれっ?」 「不思議な写真でしょ。でも,これを自然に感じる人もかなりいるんですよ」 CMOSセンサの有力企業,米OmniVision Technologies Inc.の日法人に先日訪問し,同社の試作品で撮った画像を見せてもらいました。冒頭の言葉は,そのときのやりとりです。 みなさんも右の写真を見てください(図1)。違和感があるでしょうか。そういう方は恐らく,一眼レフ機で撮った写真に慣れた方,逆にそう感じなかった方はカメラ付き携帯電話機や小型デジタル・カメラでの画像に慣れた方ではないでしょうか。 なぜなら掲載した画像は,噴水も家の外壁も,木々の緑も,すべてそこそこの解像感を持っているからです。カメラで写真を撮れば通常,これらのどれかにピントが合い,ほかはボケます。 こうした被写体との距離に応じたボケは,撮像素子の面積と密接な関係