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映像表現に関するkowkowのブックマーク (2)

  • 『WOW鹿野さん。』

    「世界で通用するデジタルクリエイティブとは?」というトークセッションを聞きました。 グローバル化という言葉を聞かない日はない。 10年20年という長いスパンで見ていくと内需は沈んでいく。 我々は日でくすぶっていていいのか? 日の企業はグローバル/アジアにでていかなければならない。 ワンパクは20人弱、イメソ40人ちょっと、WOW40人ちょっとぐらいの規模。 その規模でも世界を意識しないと生き残っていけないという危機感を感じている。 僕らが危機感をどうやって解決し、世界に向けて歩んでいったらいいのか。 というところから「世界で通用するデジタルクリエイティブとは?」というテーマを設定。 モデレーターが、ワンパク 阿部さん(@1pacfiresoul)。トークゲストが、ノングリッド/イメージソース 代表の小池さん(@hk_hiroshikoike)と、WOW の鹿野さん(@zuga)。全体的

    『WOW鹿野さん。』
  • Holding The Viewer 2.0 - SLN:blog*

    最近、スポーツ選手がヘルメットにつけたりするような携帯用カメラの解像度があがって結構面白いことになってる。GO PROというやつがこの手のカメラの代表格で、YouTubeで探してみると、エクストリームスポーツを臨場感たっぷりにおさえたような定番の映像の他に、GO PROの携帯性を利用した実験的な面白い映像がいくつかみつかって、これはちょっと面白いなと思ったのでまとめておこうと思った。 フラフープにカメラをつけて発明 剣の先にカメラをつけて振り回す 首もとにつけてFPSゲーム風 Darren Aronofskyが「π」でやってた撮影方法も同じような雰囲気。あれは常に画面の中心に頭=脳みそがくるような演出になってる。Snorrie Camと呼ばれる手法で、役者の身体にカメラを固定させて撮ってるらしい。 PiでのSnorrie Camの解説が1:53あたりから Snorrie Camの参考映像

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