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音楽に関するkowkowのブックマーク (33)

  • A world of music - Spotify

    Spotify is a digital music service that gives you access to millions of songs.

    A world of music - Spotify
  • 東京ドームもびっくり!?ネットが拓くライブビジネス革命 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    前回のエントリ「商業音楽がボカロ音楽に勝てない理由」は、いろいろ批判されるんじゃないかと思っていたが、反発こそたくさんあったが、とくに反論らしきものは見当たらない。 ということで、一番、目についたタイトルが釣りじゃないかという意見についてコメントする。僕の定義では、あのタイトルはぎりぎり釣りではない。 このあたりは個人の主観の領分でもあるが、じゃあ、ついでに僕がぎりぎり釣りだと思うタイトルを今回つけてみることにした。 僕の中での、釣りか釣りじゃないかの境界線は、前回と今回のタイトルの中間にある。*1 *2 - さて、CDが売れなくなってきたので音楽ビジネスはライブへ回帰するべきだという主張はよく見る。 この主張はいろいろ無理があるなと個人的には思っている。 やはり今日もめんどくさくなってきたので箇条書き。 ・ そもそも日ではライブツアーはアルバムCDのプロモーションのためにやってきたので

    東京ドームもびっくり!?ネットが拓くライブビジネス革命 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    kowkow
    kowkow 2010/09/22
    インターネットで有料でライブを試聴させる。成立のキモはコメントが生み出すライブ感。
  • デビュー歌手数をグラフ化してみる(2009年度版)

    レコード協会は2010年4月5日、「日のレコード産業2010」を発表した(【発表リリース】)。同協会調査による2009年のレコード・音楽産業の概要を網羅した資料であり、音楽業界の動向を多方面から確認できる、貴重な資料といえる。今回はこの資料のデータの中から、以前【デビュー歌手数をグラフ化してみる】でグラフ化した、デビュー歌手数の推移の更新を行うことにする。 「初音ミク」のようないわゆる『ボーカロイド』(ヤマハが開発した音声合成による歌声生成システム)などなら話は別だが、音楽業界・市場にはコンテンツ(曲)を歌う歌手が欠かせない。歌手一人一人が永遠に生き続け、次々と新曲を出し続けるのは無理な話。毎年多くの歌手予備群がさまざまな困難に立ち向かいながらプロデビューを目指し、音楽マーケットは常に新陳代謝が起きている。多くは何とかデビューを果たしてもなかなかメジャーにはなれず、いつの間にか引退し

    デビュー歌手数をグラフ化してみる(2009年度版)
    kowkow
    kowkow 2010/07/31
    10年前と比べて1年単位でのデビュー歌手数が2倍に増加している
  • 一体オンラインで何曲売れば、アーティストは生活していくことができるのか?を表す図

    レコードやCDなどのメディアではなく、デジタル化された音楽データのみを販売する仕組みはもはや当たり前のものになった感があります。 生産や流通などの諸費用を削減しアルバムの楽曲を単品販売するなどして低価格化、またメジャーレーベルに所属していないアーティストでもローコストに作品を発表できるというこのシステムは私達消費者にとって計り知れないメリットがありますが、楽曲を提供するアーティストの側から見るとどのようになっているのでしょうか。 詳細は以下。 The Paradise That Should Have Been >> The Cynical Musician How Much Do Music Artists Earn Online? この図はアメリカの最低賃金1160ドル(約10万8千円)を得るのに、毎月どれくらいの量を販売する必要があるのかを丸の大きさで表したもの。右側のグラフは、グレ

    一体オンラインで何曲売れば、アーティストは生活していくことができるのか?を表す図
  • Instantsfun! - Funny sounds and Instant Buttons

    © 2024 All lefts and rights and ups and downs reserved. The Instantsfun Team

  • これだけは絶対聞いとけっていう超有名な名曲教えてください : VIPPERな俺

  • おぎやはぎ小木のビートルズBEST10 - テレビの土踏まず

    テレ朝系「タモリ倶楽部」の「ビートルズのリマスター盤を試聴しよう!」という放送回の中で、“特別企画”としておぎやはぎ小木が「小木のビートルズ BEST10 」を発表してました。 およそ一ヶ月前の放送なんですが、録画してあったものを最近ようやく見て、面白かったので、タイムラグごめんなさいって感じなんですけど書き起こしたいと思います。 ゲストの近田春夫、萩原健太、そしてタモリという大御所を向こうに、小木だけが「 BEST10 」を発表しちゃうその無謀さと、「でも意外にちゃんとリスナー」というギャップがよかったです。 テロップ一枚づつめくって発表してました。矢作のコメントも相変わらずです。 10位「Polythene Pam」 萩原 ずいぶんシブいところが! 小木・矢作 (声を揃えて)「ポリシーン・パン」 萩原 「アビイ・ロード」の B 面のメドレーの中に入ってる曲ですね 矢作 これどういう歌で

    おぎやはぎ小木のビートルズBEST10 - テレビの土踏まず
  • songs about time chapter 1 / the rentals | Tomorrow's Song

    「Chapter1」は全4曲。どれも期待通りの、穏やかで暖かい雰囲気のレンタルズ節。通常のMP3のみのDLは4ドルで、プレミアム・ダウンロードは6ドル。こちらだと、デジタル・ブックレットやビデオも付いて来ます。ちなみにボックスセットのお値段は275ドル。

    songs about time chapter 1 / the rentals | Tomorrow's Song
  • iTunes StoreがDRMフリー化してもDRMの鎖はちぎれない - P2Pとかその辺のお話@はてな

    AppleiTunes Storeで販売する全楽曲をDRMフリーで販売することになった、というのは喜ばしいことだし、楽曲の価格設定も多少は柔軟なものになったことも喜ばしいことだとは思っている。そして、それが避けられない流れであったことも。 ただ、このiTSのDRMフリー化がAppleにとってどのような意味を持つのか、を考えると、手放しには喜べないところもある。 DRMの役割としては、「コピーを自由にさせない」という部分と、「再生するデバイスを制限する」という部分がある。私の個人的な意見ではあるのだけれど、AppleにとってiTunes Storeで販売される楽曲にDRMをかける意義は後者にあるのだと思っている。簡単に言えば、iTSで購入した楽曲は、iPodでしか聞けないことに意味がある。 iTSで楽曲を購入すればするほど、iPod以外のポータブルオーディオデバイス以外の選択肢は選べなくな

  • MTVが20,000↑曲のPVを無料公開/ブログ貼り付け可能 :教えて君.net

    MTVが衝撃的なサービスを始めた。5,000↑アーティスト/22,000↑曲のPVを、無料で、米国居住者限定でもなく(日からでも閲覧可能)、しかもYouTube等と同様に自由に自分のサイトなどに貼り付け可能な状態で公開しているのだ。 MTVはいくつかサイトを持っているが、今回のサービスを始めたのは「MTV MUSIC」だ。洋楽の、いわゆる売れ線~ロック~R&B/Hip-Hopあたりが特に充実している。原稿執筆時の現在で5151アーティスト、22605曲分のPVが、アーティスト・収録アルバムなどがきちんと登録された状態で公開されている。そして何より特徴なのは、各動画(おそらく全動画)にサイト貼り付け表示用のタグが用意されていること。下のような感じで、YouTubeなどと同様に、動画を自分のサイトに貼り付けることができるのだ。「これをMTVが始めた」というのは、CrunchGearの記事も言

  • 3年前にリリースされた曲がダウンロードだけでUKチャートNO.1を獲得した理由。 - 想像力はベッドルームと路上から

    先週(6/8付け)と今週(6/15付け)のUKシングルチャートNO.1は、Mint Royaleの「Singin' In The Rain」という曲。 Singin in the Rain Pt 1 アーティスト: Mint Royale出版社/メーカー: Sony Bmg Europe発売日: 2006/01/09メディア: CD購入: 3人 クリック: 18回この商品を含むブログ (1件) を見る Mint Royaleはマンチェスター出身のエレクトロポップデュオで、Fatboy Slimなんかと同じく“Big Beat”ブームの一翼を担ったアーティスト。 「Singin' In The Rain」はジーンケリーの"雨に歌えば"をエレクトロ仕立てに仕上げた曲なんですが、実はこれ、約3年前の2005年8月にリリースされた曲なんですね。フォルクスワーゲン・ゴルフのCM(ジーンケリーがブレイ

    3年前にリリースされた曲がダウンロードだけでUKチャートNO.1を獲得した理由。 - 想像力はベッドルームと路上から
  • ついにレコードの時代が終わる - ココロ社

    「ついにレコードの時代が終わる」と言うと、「え?レコードなんてとっくの昔に終わってただろ?」と思う方も多いと思います。たしかに90年代に入った時点で新譜のレコードは市場からほとんど姿を消してしまったのですが、ハウスやヒップホップなどのクラブミュージックの世界では、今もレコードが主流だったのです。 CDが出てからも、クラブミュージックはレコードが主流だった 結局、CDが出て20年以上経っても、ハウスやヒップホップではCDが主流となることはありませんでした。その理由を列挙すると、 (1)CDはノイズが少ないが音が細い。 (2)CDはすり減らないって言うけど、レコードをすり減るまで聴くことなんかないので問題なし。むしろCDは「半永久的に聞ける」と言っていたのに錆びた。 (3)レコードは直感的に操作できる。途中の間奏から聞きたいと思った場合、適当な箇所に針を落とせばいいだけ。2分先も5分前も一瞬で

    ついにレコードの時代が終わる - ココロ社
  • 「価格はあなた次第」のレディオヘッド新作、幾らで売れた?

    人気バンドのレディオヘッドが先月、買い手が価格を決められるアルバムをオンライン販売して話題になったが、一銭も払わずにダウンロードした人が6割に上った。米調査会社comScoreが11月5日、報告した。 レディオヘッドの新作アルバム「IN RAINBOWS」は、音楽業界の慣習を打ち破り、購入者が好きな金額を払って公式サイトからダウンロードできるようになっている。あるいは、購入者はボーナスCDなどの特典が付いた約80ドルのディスクボックスも選択できる。 comScoreのデータベースに登録した200万人のデータを基にした調査によると、10月1~29日の間にIN RAINBOWSのサイトにアクセスした人は全世界で120万人。そのうちかなりの割合がアルバムをダウンロードしたという。ダウンロードした人のうち、お金を払ったのは約40%だった。全世界では、有料でダウンロードした人は38%、無料でダウンロ

    「価格はあなた次第」のレディオヘッド新作、幾らで売れた?