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なんだかんだで手書きノートが手放せません。 記録を残すこと、手を動かすこと、時間をかけて対象と向き合うこと。いろいろな意味があるのだと思います。 さて、以下の記事でフィギュアスケートの羽生選手の<ノート術>が紹介されていました。 » 羽生、王子から王者へ 苦手のジャンプ、「科学」で克服(朝日新聞デジタル) 羽生結弦はそれを「発明ノート」と呼ぶ。 「発明ノート」 良い響きです。なんとなく梅棹忠夫さんの「発見の手帳」を彷彿とさせますね。その中身はいったいどのようなものなのでしょうか。すこし記事を読み解いていきましょう。 「発明ノート」の考察 ノートについて書かれている箇所は3つあります。 1つ目。 毎日のように、練習で気になったことや思いついたことを殴り書きする。スピード、タイミング、感覚……。自分が試してみて良かったことと悪かったこと、疑問点などが記されている。 「!」と「?」の二つの心の動
インプレスR&Dが発行する「インターネット白書」の過去17年分を無料で閲覧できる「インターネット白書ARCHIVES」というサイトがオープンしていました。 発行元のインプレスR&Dと、インターネット協会、日本ネットワークインフォメーションセンター、日本レジストリサービスで構成される「インターネット白書委員会」が立ち上げたそうですよ。これはかなり嬉しいかも。 昨日(2014/2/21)オープンしたばかりとのことですが、いやーこれは仕事で使えそうだ。 インターネット白書とは? 1996年から発行されている書籍年鑑で、国内のインターネットに関する技術や産業、市場の動向、インターネットと社会の関係などがまとめられています。 ここに掲載されている情報は非常に有用なものが多く、インターネット関係の仕事に関わったことがある人なら、資料引用の名前で見かけたこともあるのではないでしょうか? 実際、僕も多数の
先日から問題になっている「広告問題」なんですが、ちょっと今回目についたのが「Yahoo!の広告が現状ちょっと危険」って言う僕ちゃんの勝手な思いでございます。 ではなんでそう思ったのか、ささっと調べた事について書いておきたいと思います。 まず事の発端を説明しなくてはいけませんが、2月19日に京都銀行の「個人向けインターネットバンキング」の取引画面を装った偽サイトがYahoo!の広告商品「スポンサードサーチ」の利用により検索ページの上部に表示されていたそうで、これについては公式サイトが明らかにしています。こっち読んでもらった方がわかりやすいと思うんで、こっちをまずお読み下さい。 Source:http://advertisingblog.yahoo.co.jp/2014/02/post_32.html スポンサーリンク んでこれについて当然ですがYahoo!さんは「今後は金融関連の広告審査に
息子も大きくなって、少なくとも意味なく泣きわめくことはなくなり、飛行機乗っても他の人に迷惑をかけないだろうという感じになってきたので、そろそろ海外旅行をしてみようと考えております。とはいえ、いきなり難易度高めのところを責めたくないので、まずはシンガポールに3泊くらいが良いかな、と。 そこで、何より気になるのが価格。高いシーズンにわざわざ行く気はないけど、とはいえオフシーズンに言っても面白くないのも事実。となると、面白い時期に、そこそこの値段で行きたいものです。今まで子供がいない二人旅行の時は、何も考えなくてすむHISのセールなどを活用して、海外旅行の計画立てていましたが、この前、それで見積もってみて、以前よりすごく高いことに気づきました。海外旅行では、多くの場合、3歳以上の子供は飛行機も一席、ホテルでも一人分として換算されるのですが。JAL/ANAの日本系の航空会社は子供の価格というものも
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1979年福岡県生まれ。慶応義塾大学総合政策学部卒業後、東洋経済新報社で自動車、IT業界を担当。2007年9月より休職し、スタンフォード大学大学院で修士号取得(国際政治経済専攻)。09年7月より『週刊東洋経済』編集部に復帰し、『30歳の逆襲』『非ネイティブの英語術』『10年後に食える仕事、食えない仕事』『女性はなぜ出世しないのか』などの特集を手がける。12年10月より現職。著書に『米国製エリートは本当にすごいのか?』『5年後、メディアは稼げるか』。Twitter:@norihiko_sasaki 「佐々木さん、今度、NHKの『ニッポンのジレンマ』で編集者特集をするので、ゲストとして出演してくれませんか」 そう制作スタッフの方から誘われたとき、最初は「今なぜ編集者?」と思いましたが、次第に「今こそ編集者だよなあ」と納得するようになりました。というのも最近、編集者ニーズの高まりをひしひしと感じ
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