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CLIとcliに関するkoyudoonのブックマーク (20)

  • Pass: The Standard Unix Password Manager

    Introducing pass Password management should be simple and follow Unix philosophy. With pass, each password lives inside of a gpg encrypted file whose filename is the title of the website or resource that requires the password. These encrypted files may be organized into meaningful folder hierarchies, copied from computer to computer, and, in general, manipulated using standard command line file ma

  • pass - ArchWiki

    From the official website: Password management should be simple and follow Unix philosophy. With pass, each password lives inside of a gpg encrypted file whose filename is the title of the website or resource that requires the password. These encrypted files may be organized into meaningful folder hierarchies, copied from computer to computer, and, in general, manipulated using standard command li

  • LAN内で利用されているIPアドレスを調べる『arp-scan』コマンド | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    あまり知らない環境で作業をする際、LAN内で稼働しているマシンの一覧が欲しくなる事もあるだろう。 そんなときに便利なのが、今回紹介する『arp-scan』コマンドだ。 このコマンドを実行することで、同じネットワークに所属して動作しているマシンのIPアドレスMACアドレスの一覧を取得することができる。 1.インストール まずはインストールから。 インターネットに接続している環境であれば、以下のコマンドを実行するだけだ。 Debian/Ubuntuの場合 apt-get install arp-scan RHEL系の場合 yum install arp-scan ソースからコンパイルする場合は、前提となるpcapなどをインストールした上で、以下のようにコマンドを実行する。 git clone https://github.com/royhills/arp-scan.git cd arp-sc

  • jq コマンドを使う日常のご紹介 - Qiita

    jq コマンドとは http://stedolan.github.io/jq/ JSONから簡単に値を抜き出したり、集計したり、整形して表示したりできるJSON用のgrepとかawkみたいなコマンドです。 WebサービスがJSONを吐いたり、AWS CLIが JSON を吐いたりする現代社会で大変便利なコマンドです。 マニュアル だいたいここ読めばOK. http://stedolan.github.io/jq/manual/ あ、これで、終わってしまう。だけど気にせず進めます。 簡単な例 まず、空気をつかみましょう。 以下jqコマンドの記法を見ていきます。JSON { "hoge": "value" } があった場合、 . がルート {} を表します。.hoge で "value" を表現します。だいたいこんな感じです。 ただの整形 しばらく下記のJSONを例に進めます。itemsには配

    jq コマンドを使う日常のご紹介 - Qiita
  • XSel by Conrad Parker

    [ Introduction | Advanced features | Usage manual | Download | Standards | License | Contact ] Latest version: 1.2.0 Introduction XSel is a command-line program for getting and setting the contents of the X selection. Normally this is only accessible by manually highlighting information and pasting it with the middle mouse button. To read a file into the X selection: xsel < file after which you ca

  • GNU Core Utilities - Wikipedia

    Coreutilsのプログラムはシェルに入力する事で利用できる。一例としてrmコマンドは引数で与えられたファイルを削除する。これらプログラムは単一でも動作可能だが、パイプで複数組み合わせる事で、複雑な処理も可能である。 Coreutilsに含まれるコマンドに共通のオプションとして、以下のものがある。 --help そのコマンドのヘルプを表示する --version バージョンを出力する -- これ以降の引数をオペランドとして扱う。 Coreutilsコマンドは、環境変数POSIXLY_CORRECTが定義されていないかぎり、引数がどのような順序で書かれていても、オプションを先に解釈し、オペランドを後で解釈する。例として "ls /usr -l" と "ls -l /usr" は同じ結果を返す(UNIXのツールでは、このような場合のふるまいはまちまちであることが多い)。 Coreutilsに

    GNU Core Utilities - Wikipedia
    koyudoon
    koyudoon 2015/01/02
  • コマンドの使い方(Linux) | hydroculのメモ

    hydroculのメモ > コマンドの使い方(Linux) コマンドの使い方(Linux) 目次 awk コマンド base64 コマンド cat コマンド cp コマンド crontab コマンド curl コマンド cut コマンド date コマンド diff コマンド du コマンド echo コマンド find コマンド git コマンド grep コマンド head コマンド incrontab / incron コマンド jhead コマンド join コマンド jq コマンド less コマンド lftp コマンド lha コマンド ls コマンド lscpu コマンド md5sum コマンド mecab コマンド mkdir コマンド mktemp コマンド mosh コマンド mv コマンド netstat コマンド nkf コマンド nl コマンド od コマンド o

  • GNU Coreutils: GNU Coreutils

    GNU Coreutils このマニュアルは、GNU core utilities version 8.26 の詳細な解説である。 core utilities には、テキストやファイルを操作するための標準的なプログラムが入っている。 Copyright © 1994-2016 Free Software Foundation, Inc. Japanese translation copyright © 2014-2017 Linux JM project Permission is granted to copy, distribute and/or modify this document under the terms of the GNU Free Documentation License, Version 1.3 or any later version published b

  • 追記: sort を使うときは,LC_ALL=C を忘れずに - ny23の日記

    > wc --lines unigram_raw.txt 290768333 unigram_raw.txtそもそも,たかだか3億要素,1.7Gのデータのソートに,最近のマシンで sort | uniq -c が858分もかかるのは変ですよね. > export LC_ALL=C > time sort -S 2G unigram_raw.txt | uniq -c > tmp.sort.uniq sort -S 2G unigram_raw.txt 389.93s user 16.32s system 99% cpu 6:49.61 total uniq -c > tmp.sort.uniq 15.40s user 1.56s system 4% cpu 6:49.62 totalIntel Xeon E5462 (3.2Ghz) が Dual Core AMD Opteron 1210

    追記: sort を使うときは,LC_ALL=C を忘れずに - ny23の日記
  • LC_ALL環境変数とsortコマンド - sileのブログ

    自分の環境では、sortコマンドを実行する時にLC_ALL環境変数に'C'をセットするかしないかで、処理終了までの時間が著しく変わる。 # 約40万行のデータ > wc -l words 392126 words # 入っているのはUTF-8の日語(IPA辞書を利用) > head words やぼったい やぼったし やぼったから やぼったかろ やぼったかっ # 普通のソート > time sort words > /dev/null real 0m37.158s user 0m37.098s sys 0m0.056s # LC_ALL=Cでのソート > time LC_ALL=C sort words > /dev/null real 0m0.293s user 0m0.284s sys 0m0.008s ロケールを考慮してソートするかどうかの違いだと思うが(LC_ALL=Cの場合は、

    LC_ALL環境変数とsortコマンド - sileのブログ
  • RE: sort を使うときは,LC_ALL=C を忘れずに - ny23の日記

    Twitter ID も livedoor ID もないので直接コメントできないが,sort (GNU coreutils) の名誉のために,ここにメモしておく. 404 Blog Not Found:algorithm - bucketsort.[ch] - 汎用かつlibcの*sortより高速な まず第一印象として,この程度のサイズのファイルのソートで sort (GNU coreutils) がいまどきこんなに遅いはずはない.LC_ALL=C で追試すると,やはり bucketsort との差は無くなった.上の記事(に対するツイート)は Twitter 上でもそれなりにリツイートされているように見えるのだけど,この実行時間に違和感を感じる人が全くいないのはどういうことなのだろうか.sort を実際に使う人がほとんど見ていないのか,それとも計算量が違うから速くて当然という思い込みか.

    RE: sort を使うときは,LC_ALL=C を忘れずに - ny23の日記
  • GitHub - kfish/xsel: A command-line program for getting and setting the contents of the X selection

    XSel -- manipulate the X selection. Copyright (C) 2001 Conrad Parker <conrad@vergenet.net> For updates see http://www.vergenet.net/~conrad/software/xsel/ INTRODUCTION ============ XSel is a command-line program for getting and setting the contents of the X selection. Normally this is only accessible by manually highlighting information and pasting it with the middle mouse button. To read a file in

    GitHub - kfish/xsel: A command-line program for getting and setting the contents of the X selection
  • git diff で特定のファイル、ディレクトリを除外したい - Qiita

    自動生成されたファイルなど、diff で無視したいケースはままあると思う。 diff(1) だと --exclude(-x) でそれができる。 トピックブランチで比較的大きな変更をしていて、特定ディレクトリ以下にしか差分がないことを確認したかったんだけど、git-diff にはそういったオプションが無いらしい。 調べてみると filterdiff がよさそうだった。git-diff 以外にも patch ファイルとかにも使えるしね。 インストール filterdiff は patchutils に含まれる。 HomeBrew なら

    git diff で特定のファイル、ディレクトリを除外したい - Qiita
    koyudoon
    koyudoon 2014/12/17
    patchutils
  • ディストリビューションのロゴをアスキーアートで表示してくれる『screenFetch』 | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    世の中には、Linuxのディストリビューションのロゴをアスキーアートで表示させる『screenFetch』というものがあるらしい。 今回は、そのコマンドのインストールと実行をしてみることにした。 1.インストール 以下のコマンドを実行することで、『screenFetch』をインストールできる。 wget https://raw.githubusercontent.com/KittyKatt/screenFetch/master/screenfetch-dev sudo cp screenfetch-dev /usr/local/bin/screenfetch sudo chmod 755 /usr/local/bin/screenfetch 2.実行 さて、それでは実際に実行してみよう。 test@Test-UbuntuOS004:~$ screenfetch ./+o+- test@Te

    koyudoon
    koyudoon 2014/11/12
    "Fetches system/theme information in terminal for Linux desktop screenshots."
  • 端末エミュレーションを知覚する - Trachetチュートリアル - Qiita

    はじめに このポストでは、端末(VT互換端末)でおこる諸問題の診断、追跡を可能にするツール、Trachetの使い方をざっと説明してみようと思います。 じつのところ今回は第一・第二端末特性応答(DA1/DA2)の話を書こうとしていたのですが、やはり一般的にはあまり実体が知覚されていないものの話になってくるあたりからもうピンとこないどころか雲を掴むような印象になりがちで、つまり筆力の限界を感じざるを得なかったので、先にこれを紹介しておけばクエリ・応答シーケンスの話題をいくらか具体的なものとして感じてもらうことが可能なのではないか、と考えたのが、この話を書くきっかけです。 Trachetの概要 Trachetは特に、キーボードやマウス入力周りの不具合、描画周りがおかしくなる現象など、入出力を追跡・監視して対応する必要がある諸問題に対して、アプリケーションと端末の間の具体的な会話を見える化し、原因

    端末エミュレーションを知覚する - Trachetチュートリアル - Qiita
  • DA2応答の見方 - Qiita

    ここのところMinEdの端末判定・エンコーディング判定について調べているんですが、前提となる事項としてDA2(Secondary Device Attributes, 第2端末特性応答)を説明する必要が出てきました。そこでDA2についてのおおざっぱな解説を書いてみたところ少し長くなってしまうようなので、この話題を独立したポストとして分けてみます。これ自体の内容はあまり面白くないと思います。 またここではクエリ・応答という言葉を普通に使っていきますが、端末エミュレーションの文脈でクエリというと、アプリケーションから端末に対する特殊な問い合わせシーケンスをTTYデバイスの出力側に送ることを指します。それに対する端末からの応答(報告)は入力側からキーインプットと同じ要領で入ってきます。 具体的な応答の見方はTrachetのチュートリアルでも若干触れたので興味があれば読んでみてください。 DA2の

    DA2応答の見方 - Qiita
  • vimと端末エミュレーション - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? =================== 記事は Vim Advent Calendar 2012 の8日目です。 7日目は@yoshikawさんによる、Vimの背景色を環境変数で設定するでした。 私はunix端末版のvimをよく使っているのですが、元来そういうものをあまりうまく使いこなせる性質ではなく、エディタと言われても実感としてはある特定のパターンを持ったI/Oの流れとして見てしまいがちです。実際vimemacs等をいじっていても表現レベルの挙動がやたらと気になってしまい全く集中できず苦慮することもあります。しかし端末とのI/O

    vimと端末エミュレーション - Qiita
    koyudoon
    koyudoon 2014/10/21
    vim でも、ターミナルエミュレータの新機能等の恩栄に与る。
  • Big Sky :: SQL で CSV のデータを抽出出来る textql

    CSV ファイルを扱っている時に、最大値最小値と得たり合計を得たりするのにいちいち Excel を起動するのはとても面倒ですし、スクリプトを書くのも面倒。 そんな場合は textql を使うと便利です。 dinedal/textql - GitHub Execute SQL against structured text like CSV or TSV https://github.com/dinedal/textql golang で書かれています。ビルドすると依存性の無い実行モジュールが生成されます。使い方はリンク先の動画gifを参照下さい。 簡単にどんな事が出来るかというと $ cat ~/sample_data.csv | textql -header -sql "select sum(cast(value as integer)) from tbl" 18 こんな事が出来るツール

    Big Sky :: SQL で CSV のデータを抽出出来る textql
  • コマンドラインプログラムにおける引数、オプションなどの標準仕様 | プログラマーズ雑記帳

    コマンドラインプログラムの引数、オプションといったインターフェースには ちゃんと仕様、ガイドラインといったものが存在しています。 Unix(Linux) では慣習としてなんとなく合うものなのですが、 WindowsJava のプログラムなどでは、インターフェースがめちゃくちゃなプログラムも結構あります。 今回はコマンドラインプログラムの標準的なインターフェースの仕様、動作を紹介します。 プログラムを作る際の参考にしてもらえればと思います。 標準インターフェースはよくあるケースを考慮されて作られているものです。 自分の作っているプログラムは標準的なケースと違うといったことがあるかもしれません。 しかし、 標準のスタイルは合わせること自体に意味があります。 作成する場合にはなるべく標準インターフェースにあわせて作るべきだと思います。 Windows or Unix スタイル コマンドライ

  • JSONビュアーとしてVim(とjq)を使うとすごい便利 - Qiita

    Help us understand the problem. What is going on with this article?

    JSONビュアーとしてVim(とjq)を使うとすごい便利 - Qiita
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