トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…
年に一度の味スタ劇場。『東京は止められな〜い』を再認識する記念日。こんな試合をされてしまうと、選手全員褒めたくなる。延々と語りたくなってしまう(ウザい)。なので、断腸の思いで3件だけ。 その1 このタイミングで初めて「完全復活」宣言 長友佑都 五輪以降の長友にはずーっと不満だった。「守備重視、機を見て上がる」のコンセプト変更に長友は明らかに苦戦していた。左サイドから中央梶山に入る、その直前には思い切りよく飛び出せていたのが、梶山が受けて首振った時に初めて飛び出す様な、そんなタイミングの逸しぶり。最終的にはスピードが持ち味なのにサイドの1vs1で相手DFと正対したがって案の定取られて、「お前はノリオか」と突っ込みたいほどに良くなかった。細かい判断でも不満は非常に多く、そんな五輪以降の長友は認めたくないパフォーマンスだった。上がりからのクロスでアシストもあったりしたが、期待しているのは一発必中
純粋数学にランダム性があることを発見したちょっとエッチなおじさん、グレゴリー・J・チャイティンのインタビュー、講演などが載った本。たしか苫米地英人の本に名前出てたので知った。ゲーデルの不完全性定理を情報空間に一般化した人だって紹介してたと思う。 セクシーな数学―ゲーデルから芸術・科学まで 作者: グレゴリー・J・チャイティン,黒川利明出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2003/07/30メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 52回この商品を含むブログ (25件) を見る 偶然―ランダム性と物理学 この本にもう少し早く出会えればよかったのに! 読んでてそんなことをヒシヒシと感じた。発売したころにも一度本屋で見かけたはずだがなぜかスルーしてしまってた。しかし、今の自分だからこそこの本の重要性がある程度まで理解できるんだと思う。そういう意味では今このタイミングでこの本に出会えたことはラ
ハロウィンは何故日本で普及しなかったのか - 空気を読まない中杜カズサ を拝見して。カズサさんブログも面白いですよね。 で、ハロウィンですが、もうすこしシンプルに...。人間はやっぱり単純なもので、おいしいものが大好きなのであります。もちろん私もおいしいものが好きです。 なので、ハロウィンがいまいちなのは、おいしい食べ物とコンビを組んでいないからだと思うのです。おしゃれっぽい*1のにもかかわらずね。 これなんですが、大好きな秋月りすの「OL進化論」の完全な受け売りで、何巻かは忘れたけれど... ジュンちゃんが、お釈迦様の誕生日なのに花まつりが弱いのは甘茶とのコンビしかなくて、おいしい食べ物がないから というのがあるのです...w。これと同じ理由で、ハロウィンが日本でいまいちはやらないのはおいしい食べ物とコンビを組んでいないからだと思うのですよ。キリストとおなじくらい重要人物なお釈迦様の誕生
水に落ちた犬は叩け叩けジョーな社説はしかたないが、雪印のときとはちょっと違って、伊藤ハム自体困惑していただろうな。 そもそも論をするのもなんだけど、ハムとかって大手企業で作るもんじゃなくて、肉屋が作るもんなのな。ヴァイスブルストとかね、きびしいよ。以前沖縄で通販でオーダーしたら肉屋がダメですと断ってきた。正しい肉屋だなと思った。東京だとオーダーできる。 同じそもそも論でいうとビールもそうなんだけどね。チョコレートもそうかな。きりがないけど、なんかそういう職人のお店で商店街が活性化するとかあってもよさげだけど、っていうか、きちんとした食文化を持っている地域だと、そういうお店がちゃんと支援されてあったりする。メルクマールは和菓子屋かな。和菓子屋があるってことは、その地域でお茶をたしなむ人がいるということだし、贈答の風習が残っているということだから。 以前ぶくまで、引っ越し先の町の状況を知るには
なにやらすごい話題になってる二次元キャラとの結婚という話。 日本政府に対し「二次元キャラとの結婚を法的に認めて下さい」という署名活動実施中 - GIGAZINE 痛ニュやスラドでも話題になってら。とうとうオタクのキモさもここまで極まったかみたいな反応が普通だと思うんだが、著作権法的に許可は誰がだすんだみたいな考察をしても楽しそうな。 一応俺もオタクの端くれとして元ネタで挙げられてる結婚したいというアニメやゲームのキャラクターは一通り知ってるし、作品もだいたい見たことがある。で、思うのがアニメキャラって妙に精神年齢高いよなと。 昔からアムロが15歳でブライトが20歳て老けすぎだろみたいな話はあったんだけども、やっぱり昨今のアニメを見ても「9歳でここまで戦術考えて動けてしかも人格者ってなんだよwww」とか「19歳でなんという包容力。ありえねー」みたいなのはごろごろしてる。しかもアニメなので当然
「クックパッドのオフィスが凄すぎる件について - Future Insight」を読んで色々連想しました。 そこでは、以下のように書かれています。 すでに納得のできるポジションにいる人を引き抜くというのはなかなか難しいわけで、大企業の研究系で飼い殺しになっているエンジニアを引っ張ってくるっていうのが戦略としてはおいしい気がします。パッと思いつく有効な手だては、 大企業だけではなく、博士進学者というのも実はかなりエンジニアを抱えていると思います。 例えば、「研究」や「論文」というフィールドには馴染めず数年間過ごしてしまったけど、スキルとしては非常に高いものを持っていて、「作業」や「仕事」という面では優秀な博士課程学生がいます。 そのような場合、論文を書くという作業に馴染めなかったことなどに関して多少落ち込んでいる時期だったりするので、最初は自信が無さそうなそぶりを見せたりするかも知れません。
上の写真のように何でそうなるんだろうと思うような偶然何かと何かが重なった写真を紹介します。 今から紹介する写真の数々は遠近法を使っているのですが遠近法とは思えないぐらい自然に撮れています。 ではうまい具合に重なった瞬間の写真の詳細は以下より。 ↑ 馬子さん。かなりナイスな位置で本を読んでいます。 ↑ ジェット鳥。全然速そうには見えませんが・・・・・。 ↑ どれだけ振ったんでしょう?ビールが噴出しすぎです。 ↑ あなたのアレは世界一です。先っぽが鋭すぎ!! ↑ 一人だけ角が生えちゃってます。 ↑ 砂を食べすぎです。そりゃ吐きますよ。 ↑ 愛煙家には一度は作ってみたい煙のアートですね。 ↑ 公の場ではやめてください・・・・・。おっさん気持ちよすぎて寝てしまってます。 ↑ マネキンになめられすぎです。マネキンの日ごろの恨みでしょうか? ↑ ・・・・・・。 ↑ 「おいっ待て」と言わんばかりのポー
なんか今月末はハロウィンだそうで。 ■ハロウィン - Wikipedia 町中ではそのセールをやっていますが、個人的にはどうでもいい感じです。というか、日本人にとっては、よほどお祭り好きな人以外はかなりどうでもいいのではないでしょうか。実際、ハロウィンがいつあるのか、と聞いたら「秋ぐらい」としか答えられない人がほとんどではないかと。 さて、何故日本ではクリスマスが普及しているのにもかかわらず、ハロウィンが普及しなかったのか。おそらく「そんな商業的陰謀に騙されないから」「宗教が違う」と言う人はいると思いますが、そうなるとクリスマスやバレンタインは何故盛り上がっているのか。これは輸入されたのが後発という以外にも、理由があると思います。これをちょっと考えてみたいと思います。 ★季節が中途半端&行事過多 これは小堺一機がラジオで(たしかNHK第一)言っていたのですが、日本人にとっては、この時期の祭
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