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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/tsugo-tsugo (2)

  • お仕事上の感情的なしこりは水に流すということ - Ockham’s Razor for Engineers

    研究というか、お仕事とゆーのは真面目にやればやるほど、気で問題に取り組んでいる分、けっこう激しい議論になることがあります。ただ、自分が自分の主張を押し通したいあまり熱くなって怒鳴ったところで、相手は萎縮するか逃げるばかりで動いてくれないのはまあちょっと想像すればわかりますね。だから、その激しく湧き上がる気持ちを抑えつつ、うまく相手が動いてくれるように誘導しなきゃいけないんですけども。ああストレスたまるわ。まあとにかく相手もこちらも全身全霊かけてやってるとゆー態度で臨んでるわけです。現場はとくに。だからこわいですようマジで。そこでビビってはいけないんですが。大切なのは、自分は気でこの問題に取り組んでいる、どうしても解決したい、あくまでもこれは仕事上のことだけど性格上カッと熱くなっちゃう、ごめんなさいでもぼくこうなんです、あなたの人格には関係ないからね、人格攻撃してるわけじゃないからね、こ

    kskmeuk
    kskmeuk 2009/08/03
    もっとお互いさまというか、ゲームでも勝つ事もあれば負ける事もあるし、やっぱり腐らないって重要だと思いました。昔からよく腐ってばかりいるんですが...orz
  • 2009-04-12 - Ockham’s Razor for Engineers

    教授との相性で私のサイトに来る人が結構いらっしゃるのでちょっと言及。私は担当教授が2年間で実質2回ぐらい変わってます。最初の教授A先生は理論系の先生で、私は理論の成績があんまりよくなかったので、研究テーマをくれなかったのです(非常にシビアです)。それで半年ぐらい、B先生のところで研究を手伝ってて、そのめどがついたのが去年の7月ぐらい。去年8月ごろ、今の担当教授が「おまえ計測得意やろ、わしがRA出すでー、うちで実験やらん?」と誘ってくれて今に至ります。このように、ふらふら学生がラボを異動してもやっていけるのは、BUには音響学だけで教授が10人ぐらいいるからです。日だとどうなんだろう、こーゆーことは可能なんだろうか。でも学生が思っている以上に、学生には柔軟性と色んな能力があって、今いるラボで使いものにならなくても、他のラボで使える人間だったりすることはよくあるので、あんまり気にせずにふらふら

    kskmeuk
    kskmeuk 2009/04/14
    研究に関してはスペシャルチームがかっこいいことはあるけれど、講座とかで凝り固まってない方が全体のパフォーマンスは上がると感じます。適材適所できやすい環境の方がこと研究はみんなハッピーだと思う。
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