私もです。 私は結婚して7ヶ月の子どももいます。 でも、毎日のように「死ねたらどんなに楽だろう」と思います。 別に結婚してからとか、出産してからとか、そういうことではなくて、昔からうつの傾向があると思います。 普通の人が普通にできるであろうことが(たとえば3食ごはんを食べるとか、ちょっと外出するだとか)しんどくて仕方ありません。 これからもこんなにしんどい思いをして毎日生きていかないといけないのかぁ・・・と思うと涙が止まらなくなったりします。 私もそんな自分のことが大嫌いです。 でも、やっぱり自分で自分の人生を断つ権利は自分にはないのだと思います。 ましてや、最近ニュースなどで見かける家族を道連れにするような死に方はすごく傲慢だと思うのです。 でも「死にたい」と思う気持ち、正確には「生きていくのがしんどい」という気持ちは正直な気持ちなのだから、それを無理におさえる必要はないと思うんです。
「死にたい気持ち」は他人事ではない…背景に心の病も【医師が解説】死にたい気持ちと心の病気は深く関連しています。多くの方は「私は自殺なんて無縁」「死にたい人の気持ちはわからない」と思われるかもしれませんが、自殺願望を引き起こしかねないうつ病を始めとする心の病気は、誰もがなりうる病気です。誰もが無関係ではない心の病気への正しい意識と対策が、そのまま自殺対策につながることについて解説します。 日本の年間自殺者数は、2011年を最後に3万人を切り減少傾向が続いていますが、それでもなお数は多く、自殺は大きな社会問題の一つです。これまでも硫化水素自殺や、自殺サイトなどによる集団自殺、深刻な激務・過労が背景にある自殺などの報道があり、自殺問題はさまざまな形で深刻化していることを多くの人が感じ、自殺を防ぐことの重要性を認識されていると思います。 当然のことですが、自殺を防ぎ、減らすためには、単に自殺はする
No.1です。 >パキシルという薬とスリピルドとコンスタンです。 6年間3種類で通してきたのですか? 同じ医療機関でしょうね。 町医者にはよくこういった処方をする人がいます。 コンスタンはメジャートランキライザーなので、抗鬱剤はSSRIのパキシルと胃薬転用のスリピルド(ドグマチール)だけということになります。 すぐ、転院しましょう。 SSRI/SNRIは副作用は少ないのですが、効き目は四環系、三環系の抗鬱剤より劣るのです。 私が飲んだように、トリプタノールやアモキサンを試してもらってください。 それでも効かなければ、リーマスを加えます。リーマスは躁病の薬ですが、抗鬱剤と共に用いると増強剤の役目をします。 今私が飲んでいるのは、アモキサン50mg、リーマス100mg、デパス1mg、マグラックス(便秘の具合により調整)を朝昼夕、レボトミン10mg、ロヒプノール2mgを寝る前です。 mECTもよ
突発的に始まったこのコラム。 第1回のテーマは「自殺方法」についてです。 ・・・って、いきなり凄いテーマですね。すいません(汗) とりあえず、始めます。 人は、いつか死ぬものです。 それは、寿命かもしれないし、事故かもしれない。はたまた、想像を絶するような奇抜な死に方かもしれない。 そんな、色々な選択肢の中、私たちの人生の中で、もっとも身近な死に方は、「自殺」なのではないでしょうか? 人生、10年も生きていれば、一度や二度は「あぁ、もう生きていても仕方がない。死んでしまいたい」と思うことはあると思います。 実際、私も十数年生きていて、そう思ったことは何度もあります。 手首に刃物を押し当ててみたり、地上数メートルの窓から上半身を乗り出してみたり。 まぁ、そんなことはどうでもいいのですけど(笑) では、聞きます。 あなたは、「死にたい」と思ったとき「どうやって」死のうと
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病院には二週間隔で通っていますし、朝起きても夜眠れません。 処方されている睡眠導入剤も不眠時に飲む薬も飲んでいるのに眠れません。 日中も膝を抱えて座り込んでばかりで、もう死にたいです。 私のうつ病が治らない原因には、家庭環境もあると思っています。 幼少のころより父親による精神的苦痛を母や姉たちも味合わされてきました。 父親と同じ家で生活せざるを得ないことによりうつ症状が悪化するときがほとんどです。 一人暮らしも考えましたが、今の自分の状態ではひっそりと死ぬような気がして、周りの方に迷惑がかかってしまうので避けたいのです。 (死にたいといっておきながらですが・・・) 主治医の先生に通院し始めのころに入院を勧められました。 あくまでも環境を変えるのが目的の入院だったので、その頃は自力で起き上がることもできなかったため断ってしまいました。 最初の頃よりも身体的症状は落ち着いてきていると思うので、
【補足へ】 なおのこと、「EXILES」を読んでみて欲しいと思いました。押し付けではないのですが、もしよかったらほんとに・・・。 最初の回答で”壮絶な体験”と書きましたが、その内容はまさに精神的に壮絶ということで、ロバート・ハリスも彼の弟も、薬の処方を受けたこともあり、セラピーなどを経て今があるのですが、それらの経過も克明に書かれています。 きっと何らかのヒントがあると感じます。 眠剤・抗うつ剤・安定剤などの製薬は、脳の働きを制御するためだけのもので、心の反発力を打ち消しにする力までは持っていません。これらの薬を服用した後ぼうっとしたり、眠くなったりしますが、効き目が切れた後には服用する前以上に絶望感などが増していることがもしかしたらあるかもしれませんが、それは抑圧された分だけ心の抵抗力が盛り返し、より克明に感じてしまうためです。 起き抜けに嫌な出来事があると、すでに起きて活動中である状態
うつ病です。病状はだいぶ上向いて、家では家事などこなしたりしています。自覚症状も少なくなりました。ただ「死にたい」という気持ちにさいなまれています。でも、「このまま死ねたら楽なんだろうな」と安易な方へ流されているだけで、本心は死に切れないんだろうとおもいます。なぜなら、『助かることを想定して死のうとする』からです。まだ死のうと試みたことはありませんが、「今週末に○○の予定があるから、今週は決行(自殺)できない」とか考えているんです。 そんなんなくせして、それでもなお毎日毎日、頭の中は「死んでしまいたい」でいっぱいです。 どうやって考え方を変えたらいいのでしょう。死にたいと思ったらどうして回避したらいいのでしょう。この考えから逃れたいです。
うつ病には、さまざまなデータがあります。たとえば、生涯のうちに1度はうつ病にかかる人の割合で考えると、10パーセントから20パーセントにもなる、と言われています。つまり、5人に1人から10人に1人という割合です。 「うつ病は心のカゼ」という言葉も、それだけありふれた病気だという意味でなら、まさにそのとおりだと言えるでしょう。 しかし、カゼと比べると、うつ病は、長い治療期間が必要となります。重くなると、仕事や学業など、社会生活に与える影響も比べものにならないくらい大きくなります。 さらにうつ病には、もっとも重い症状である「自殺」があります。適切な治療を行わないと、10人に1人は自殺してしまう、という統計値もあります。 「うつ病は心のカゼ」とは言っても、適切な治療がもっとも必要な病気の1つだと考えるべきでしょう。 精神医療は、日進月歩です。以前は治りにくかった1部のうつ病でも、治療成
編集元:ニュース速報板より「作家が自殺するのは何で」 1 番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 14:42:57 ID:r89QFzSN0 ?#
編集元:ガイドライン板「193 :水先案名無い人: 2009/02/12(木) 20:33:06 ID:FJkkd6EL0(8)」より 56 名も無き冒険者 :2009/02/12(木) 19:44:18 ID:k0olAsbc 3個以上当てはまる奴は2年以内に自殺する確率が70%です気をつけましょう ○ 部屋は汚いが、片付け始めるとトコトンやる ○ 何か新しいことを始めるに時は即断せず、事前に徹底的に情報を仕入れる ○ 洗濯物はタンスに入れず、出かけるときは無造作に置いてある中からチョイス ○ 人の悩み事は親身に聞くが自分の悩みは話さない ○ 訊かれたことには饒舌に答えられるが、自分から話題を振れない ○ 1対1の会話なら何の問題もないが、そこにもう1人加わっただけで途端に黙る ○ コンビニでお釣りの渡され方を妙に意識してしまう ○ 寝てたわけじゃないのに「ごめん寝て
この↑タイトル、どっかのコピペ見てからヒントを得たのだが(残念ながら出典は忘れた)。 自殺者、今年も3万人超確実に 警察庁まとめ、11月末で2万9105人 - MSN産経ニュース それにしても、インフルエンザが流行れば即座に予防も対策も行われるのに、こんにゃくゼリーで死亡事故が起これば大騒ぎするのに、年3万人、1日80人以上が死においやられている現状にこうも人々が無関心なのはどういうことだろうか。死人が多すぎて麻痺してるんだったらまさしくそれは戦場だよな。 「事故で死んだのと勝手に死んでるのと一緒にすんなカス」とか言われそうだが、人間が動物である以上、自発的に死ぬということはありえない。皆さまざまな理由で死を選ばざるをえない状況に追い詰められていると考えるのは自然ではないだろうか。 自殺原因の一番は病気などの健康問題、次いで経済問題だという。誰も好き好んで不健康になったり貧乏になったりする
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