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2010年12月1日のブックマーク (4件)

  • アラキドン酸でコミュニケーション障害は改善しないと思うよ。 くねくね科学探検日記

    産経新聞に「コミュニケーション障害…市販薬で改善 芦屋大などの研究チーム解析」 http://sankei.jp.msn.com/science/science/101127/scn1011271106001-n1.htm てな記事が掲載されて、ネット界隈では、コミュニケーション障害が、アラキドン酸のサプリで改善できるみたいな話が広がってしまった。 この新聞記事はしかし、世間に誤解を与える、ずいぶん罪作りな記事だと思う。 はっきりいって、アラキドン酸のサプリを摂取したからと行って、これを読んだ人が期待するようなコミュニケーション障害の改善は起きないだろう。 記事は学会発表を聴いて書いたものみたいだけど、ほぼ同じ内容の論文は http://www.jstage.jst.go.jp/article/jsbp/20/2/133/_pdf/-char/ja/ にある。学会発表は、この

  • 残り実質約0.8%。次でIPv4アドレス枯渇だよ〜【あきみち】 | TechWave(テックウェーブ)

    今朝、IANAによって一気に4ブロックのIPv4アドレス割り当てが行われました。これによって、IANAのIPv4アドレスプールの残りが実質2ブロックになり、実質残りが約0.8%となりました。 次の割り当ては、恐らくアジア太平洋地域のAPNICに対して2ブロックの割り当てとなりそうですが、そこでIANAによるIPv4アドレスは枯渇します。 枯渇はいつ? その時期ですが、たった今、世界で最も参照されているpotaroo予測を見る限りは2011年3月4日と出ていますが、割り当てから1日ぐらい経過してから大きく予測日が変更することが多いので、明日あたりに予測日が変わってる可能性もあります。 最近のAPNICへの割り当てを見ると、前回割り当てが10月18日で、その前が8月6日です。2ヶ月ぐらいで割り当てされるとすると、、、という考えも脳裏をよぎります。 節目ですね IPv4アドレスが枯渇しても、既存

    残り実質約0.8%。次でIPv4アドレス枯渇だよ〜【あきみち】 | TechWave(テックウェーブ)
    ktakaki
    ktakaki 2010/12/01
    動向に注目。
  • インターネットテキストの最高峰「先行者」を知っているか?(2001年)|jp.blogs.com|おもしろブログ記事のまとめサイト

    はてブ twitter delicious livedoor クリップ Tumblr Instapaper メールで送信 タイムマシン 2010.12.01 0 のりお@エアロ 人口13億人という壮大な国、中国。GDPも日と同等、いやそれ以上になるなど、もはや世界最大の国家として日々存在感を増す隣人であります。 そんな中国からは常に驚きを持ったニュースが伝えられていますが、実は日インターネット史に輝く最高峰のネタもその中国から輸入されたというのをご存じでしょうか。その名は...「先行者」。 それは当時、中国技術の粋を集めて作られた最先端のロボット。同時期に世界中で話題を集めていたホンダの「ASIMO」やソニーの「SDR-3X」にも劣らないと(中国国内では)報じられるほどでした。 そんなハイテクロボットがなぜ歴史に残るようなテキストに化けるのか?それは今でも語り種になるほどの超人気サイ

    ktakaki
    ktakaki 2010/12/01
    中華キャノンとか悪乗り派生が多数あった。/インパクトありすぎて拙作フリーゲームでも登場させたなあ(Another Moon Whistle)。/いつもは温厚な中国人留学生がこのページを見て本気で怒っていた。デリケートな問題だと痛感。
  • Togetter - 「「ゲーム批評」最後の編集長、奈良原士郎氏の回顧録」

    かつて存在した雑誌「ゲーム批評」http://tinyurl.com/23cztqp (Wikipedia)の最後の編集長となってしまった奈良原士郎氏( @bue1975 )が当時を振り返った一連のツイート。 ゲー評末期の迷走ぶりは一読者の私としても不可解な点が多かったのですが、今回のことで少し理解できたように思います。 また、これをきっかけにライターの多根清史氏( @bigburn )とも久しぶりに邂逅、和解するまでの顛末をまとめました。

    Togetter - 「「ゲーム批評」最後の編集長、奈良原士郎氏の回顧録」
    ktakaki
    ktakaki 2010/12/01
    この時期はゲーム離れが言われていたり、雑誌を買わずにWeb上の情報だけで済ます人が増えたりした時期。ゲーム批評が迷走していたのは外野でも感じていたが、中の人の体験談を読むとその感覚がひしひし伝わってくる。