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ブックマーク / wiredvision.jp (3)

  • 映画を超える?「米軍の超能力・麻薬研究」 | WIRED VISION

    前の記事 ソニー製品の分解コンテスト:画像ギャラリー 映画を超える?「米軍の超能力・麻薬研究」 2009年11月13日 David Hambling 画像は別の英文記事より。Photos: Laura Macgruder/Westgate Film Services 「この話には、あなたが思うよりも、真実の部分が多い」――米国で11月6日(米国時間)に公開された映画『The Men Who Stare At Goats』では、観客は開始から数分後にこう宣言される。[原作はイギリス人ジャーナリストJon Ronson氏による、1960年代の米軍レポートで、2004年に出版された。邦訳は『実録・アメリカ超能力部隊』(文春文庫)] この映画に登場する突拍子もない軍事研究計画のうち、一体どれほどが実際に行なわれたのだろうか。実のところ、映画に登場する話題の大部分は、真実にかなり迫ったものであり――

    ktakaki
    ktakaki 2009/11/14
    統合失調症で幻聴持ちの人は「私は頭の中に声を送られている」などと言うが、『音を兵器にする』の項目によると、その妄想は実際に研究されていた!この記事読んで『自分が受けてる攻撃だ』と思う患者がいそう。
  • ベッドには散弾銃を | WIRED VISION

    ベッドには散弾銃を 2007年10月19日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Charlie Sorrel 2007年10月19日 さて、何から話せばいいだろう? ベッドサイドに銃を保持しておくための取付台『Back Up』を宣伝するウェブサイトは、きょう読んだ中で一番面白いものだった。 価格39.95ドルのこのラックは、マットレスの下に差し込んでそこに散弾銃を固定し、何者かが侵入してきたときにすぐ取り出せるようにしておくという製品だ。しかし、サイトには興味深い記述がいろいろある。 「われわれ米国人には、武器を身につける権利がある」 Back Upを使って、武器をいつも手の届くところに! さらにこんなことも。 Back Upがあれば、たった2秒で散弾銃に手が届きます。 しかも、ベッドに寝そべったままで良いのです。 FAQのページには、こんなふうに書いてある。 なぜ拳銃でな

    ktakaki
    ktakaki 2007/10/20
    アメリカの銃社会もくるところまできていると感じさせてくれる。宣伝文句が刺激的すぎる。良くも悪くも、この現実から目をそらしてはいけない。
  • ネブラスカ州議会議員が神を提訴 | WIRED VISION

    ネブラスカ州議会議員が神を提訴 2007年9月20日 社会 コメント: トラックバック (4) Ryan Singel 2007年09月20日 Photo:Soham Banerjee ネブラスカ州議会議員のErnie Chambers氏(オマハ市選出、民主党)が9月14日(米国時間)、神を相手に訴訟を起こした。 全能なる神とその信者に対して、テロの脅威を止めるよう命じることを裁判所に求めている。 ネブラスカ州の地方裁判所に提出された訴状(PDFファイル)は、神と、神を信じる全宗派の信徒は、「無数の人間に大きな被害をもたらすテロリズムの脅威を作り出してきたし、現在も作り続けている」と主張している。 そうした脅威が存在することは神の歴史からも明らかだ、とChambers氏は訴える。 Chambers氏は、頭韻法をうまく使って、「恐い洪水、実にひどい地震、すさまじいハリケーン、とてつもない竜巻

    ktakaki
    ktakaki 2007/09/21
    ネタかと思いきや、記事を読んでみると意外とまじめ。文化と宗教の違いを実感。 我々日本人からすればこの訴状ならば被告は神ではなく人類全体が妥当のように思えるのではないか。
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