日産自動車は18日、国内拠点で事務職に従事する全契約社員800人弱を、4月1日付で原則正社員にすると明らかにした。経営再建に向け、モチベーション向上による業務効率化が必要だと判断した。
レギュラーとハイオクを混ぜるな危険! というベストカーWebの記事、超面白い! 2020年12月2日 [最新情報] ベストカーWebに「混ぜるな危険!! レギュラー指定にハイオクを、ハイオク指定にレギュラーを入れてはいけない事情」という記事が出た。編集長や担当者に電話して訂正するよう伝えるのは簡単ながら、1度読んだ記事など再読しないから訂正は意味なし。正しい記事書いて希釈するのが唯一の手です。ベストカーOBだからしてフォローしておきたいと思う。 そもそもタイトルに「混ぜるな危険」とあるけれれど、ハイオクとレギュラーを混ぜたってナニもおこらない。爆破したり化学変化してスライムになっちゃうことだってありません。したがって普遍的な危険性についちゃ「絶対無い!」と断言しておく。まぁ危機感を煽るための夕刊紙的な煽りタイトルです。事実、このタイトルで引っかかる検索エンジンも出ている。 怪しい順に書いて
NA8純正ホイールをツラに近づけるために導入 ハブリング付きなので安心 4H PCD100 ハブ径54mm M12×1.5mm Fr 20mm 6J+45 → +25 Rr 25mm 6J+45 → +20 2017.02.26 82616km
トヨタRAV4 PHVと、ホンダのHonda eの予約注文が中止になった。両車とも想定以上に売れたことが理由なのだが、トヨタははっきりとバッテリーの供給が間に合わないと説明している。ホンダは予定生産台数の国内配分枠を売り切ったからというのが公式説明だが、まあおそらくは、その予定生産量を決めているのはバッテリーの供給量だと踏んで間違いはあるまい。 予約なんて取れるだけ取ればいいと思うかもしれないが、そこはまた一筋縄ではいかない。政府のCEV(Clean Energy Vehicle)補助金の補助額は動力タイプごとに異なるし、対象車種と金額は、年度ごとに改訂される。 受注したはいいが、年度の申請期限内に納車できないと、補助金の交付条件が変わってしまうおそれがあるため、納期がずるずると伸びることは許されない。年度内に納車できる分以上の受注は、ユーザーの支払い総額に影響を与える可能性があるのだ。万
新型レヴォーグのエンジン技術者に「ガソリンに清浄剤は入れるべきですか?」と聞いてみた 2020年8月22日 [最新情報] エンジン内部にスラッジ(燃え残りの炭化物)が溜まる件、新型レヴォーグの新世代レギュラー直噴ターボを開発した技術者に聞いてみた。まず「新しいエンジンもスラッジは溜まりますか?」と真正面から質問すると、即座に「溜まります」。驚くほど明確。久々にスバルらしい技術者ですね。そして続けて「特に付着しやすいのがシリンダー内にあるインジェクターです」。 説明するまでもなく直噴はシリンダーの中に噴射口がある。ここにスラッジ付くと設計通りに霧化しないのだという。WRX S4に搭載されている直噴ターボも、清浄剤無しのガソリンで1万kmくらい走ると付着が始まるという。どうしたらいいか聞いてみたら、これまた明確。「清浄効果を持つ燃料添加剤を1万km毎に入れて頂ければバッチリです!」。ソウナノネ
新型レヴォーグ、驚くほどメディアに大量露出! ユーチューバー勝負が興味深い! 2020年8月20日 [試乗&解説リポート] 新型レヴォーグ祭りである! 露出量パネっす! 20日の0時解禁だったのだけれど、まぁイッキにたくさんの記事が出ましたね! スバル広報仕事したってことでしょう。個人的には新型レヴォーグも面白い部分多かったからだと思いますけど。Web情報は既存の紙媒体と同じだから、どのメディアがどのくらい読まれているのか一般の人からすれば解りにくい(ギョウカイだと解ります)。 しかし! ユーチューブって厳しい。見られた数がハッキリ解りますから! 20日の20時時点でチェックすると、1番見られているのが五味君で18万回。2位は河口君の14万回。3位うな丼さんというクルマのユーチューバーで5,6万回。4位に企業で運営してるくるまのニュースが始めた「くるまチャンネル」の2,6万回。ユーチューブ
なぜマツダの売れ行きは伸び悩む? ブランド戦略の巻。マツダファンは読まないでくださいまし 2020年7月26日 [最新情報] ブランドで大切なのは「武士は食わねど高楊枝」の精神だと思う。武士道や騎士道の美しさと言い換えてもよかろう。武士も騎士も基本は「戦うこと」である。普通の人の日々は「実用性」や「安全」ながら、武士や騎士は命を掛けての切磋琢磨。イザという時は最前線に立って戦う。真剣勝負ですね! そいつを可視化出来るのがモータースポーツだ。モンク無しのガチバトルです。 写真/MZレーシング クルマの世界でプレミアムブランドと分類されるメーカーは、全てモータースポーツに本体が参加している。参考までに書いておくと、韓国の現代自動車はWRCに参戦しているけれど自社技術じゃありません。モータースポーツを企業PRの一つとしているだけ。エンジンすら開発せず。宣伝にはなるがプレミアムブランドにはならない
最近あまり話題にあがらなくなったVWだけれど、その後、ナニか変わったのだろうか? 結論から書くと「未だ推奨に値せず!」であります。一番の問題はDSGの保証期間をアメリカや中国の半分にしたままだということ。トラブル続出し、リコールまで出した乾式7速GSDの保証期間はアメリカや中国だと10年16万km。日本は5年8万kmである。つまり自信無いのだろう。 現在販売されているモデルは対策されているということながら、DSG問題が大きくなった2013年以降、何度か対策したと言っている。その後にリコール出し、トラブルだって残ってます。逆に10万kmくらい走ってる個体は案外トラブル出ていないと言うことだから、当たり外れや使用環境に関係するのかもしれません。保証期間中に乗り換えを考えているならいい? 大人ダミーで30km/hはダイハツ並 ダイハツ以下だった自動ブレーキ性能は、先日ポロがJNCAPの試験を受け
真夏の豚の逃走劇です。18日正午ごろ、東京都内の首都高速道路を走っていたトラックから1頭の豚が逃げ出し、一時、騒然となりました。 警視庁が確認したところ、豚は高速道路をおよそ50メートルにわたって逆走していて、警察官がかけつけた時には道路脇で横たわっていたということです。 逃げる途中で防護壁などに衝突したとみられ、まもなくすると死にました。 豚は食肉用で体重は100キロ以上あり、千葉県から横浜市の市場に向かっていたトラックから逃げ出したことが分かりました。 トラックには合わせておよそ40頭の豚が積まれていて、運転手の男性は「ほかの豚の背中にのって外に出たのではないか」と説明しているということです。 警視庁が詳しい状況を調べています。
「朝、オルタネーター逝く。合掌」 「落とし物は何ですか。あれは誰のマフラーですか」 「ガソリンが漏れて流れてまるで川のようだ」 「修理代40万円で分割も効かないとは」 「もう家賃払えま千円」 「雨も降っていないのに床が濡れているのは私の涙のせいじゃないのよ」 「死」 先日、某短文投稿サイトで「こんな状況で何百万円もする新車が買える人には、もっと税金を課してコロナ対策に回せ」という発言を見かけましたが、新車のメリットは維持費が安いこと。貧乏人でも安心して買えるお膳立てが整っている、それが何百万円程度で買える国産の新車なのであります。 新車を買った情報2020、安いからって若い頃にフランスやイギリスの中古車を買い、舐めても舐めても尽きぬ辛酸の海で溺れかけた四本淑三が私です。暑さで色々おかしいので、今より気温が50度ほど低かった時代の写真を貼っておきましょう。 まあ中古のガイシャの何が困るって予
夏になるとタイヤのトラブルが増加する傾向にあります。その一方で、高級ミニバンと称されるトヨタ「アルファード/ヴェルファイア」に無名メーカーの安いタイヤを装着するユーザーが見受けられます。なぜ、高級車に安いタイヤを装着するのでしょうか。そして、安いタイヤや古いタイヤでは、どのようなトラブルが考えられるのでしょうか。 タイヤトラブルは「古いタイヤ」&「格安タイヤ」が要因? 毎年、夏になるとタイヤのトラブルが増えてきます。高い温度によりタイヤの内部構造に問題出たり、トレッド面の剥離現象起きたり、最悪のケースだと高速走行中にバーストしたりすることもあります。 顕著なのはサーキット走行で、古いタイヤなど履いて高負荷を掛けると、相当の確率でトレッド剥離やバーストが起きますが、なぜ危険なタイヤのトラブルが起こるのでしょうか。 タイヤトラブルの要因として、一般ユーザーはタイヤを交換するとき、コスト面を重視
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