Author:剣 はじめ どうもです! 『剣 はじめ』 (ツルギ ハジメ)です。 自作アナログゲームを作って13年となりました!! 『DREAM BOARD GAMES』は「こんなゲームがほしい」や「あんなゲームがやりたい」を形にする創作アナログゲーム製作所です! 夢のゲームを形にすべく日々創作、日々研究に没頭中・・・w その原動力はいつも見守っていてくれる皆さんの存在だったりします。
Togetter - まとめ「旧式RTによる悲劇」 http://togetter.com/li/20489 Togetter - まとめ「クライアント作者さんは大変だなぁ」 http://togetter.com/li/21126 Togetter - まとめ「和製Twitterクライアント界隈の動向 2010/05/15」 http://togetter.com/li/21410 こんなことがあって、まぁ書式登場時から色々議論がありますが、最近また色々あるみたいで。 自分の考え方がかなり曖昧というか、非公式RTは自重したほうがいいなぁと思いつつ、やっぱりしたい時はしてしまうわけで。 一応は使い分けはしてるつもりなんで、その辺をちょっとまとめ。自分の場合であって自分用メモで。 過去に色々やってしまっていたかもですが、今はこの考え方に落ち着かせようかな、と。 って書いたけど考え方落ち着いて
サイト概略&執筆者 ・サイト概要 経済・社会情勢分野を中心に、官公庁発表情報をはじめ多彩な情報を多視点から俯瞰、グラフ化、さらには複数要件を組み合わせ・照らし合わせて解説を行うサイトです。 サイトオープン:2005/09/27 (2009/02/17に今ドメインへ移行) 【更新通達用ツイッターアカウント】 【Facebookページ】 ・執筆:不破雷蔵 早稲田大学商学部卒。投資歴10年超。本業のFP事務所では分析や事務などを担当。ウェブの世界には前世紀末から本格的に参入、ゲーム系を中心とした情報サイトの執筆管理運営に携わり、その方面の経歴は10年を超す。商業誌の歴史系、軍事系、ゲーム系のライターの長期経歴あり。ゲームと歴史系(架空戦記)では複数冊本名での出版も。経歴の関係上、経済、数理的な分析、軍事、歴史、ゲーム、ゲーム情報誌、アミューズメント系携帯開発などに強い。現在ネフローゼ症候群で健康
2つのゲームのルールもどうにかまとまり後は印刷を待つのみ 「傑作伝統ゲームアンソロジー」の仕様はこんな風 天九紙牌 紙牌32枚、親札2枚、連荘札1枚、プレイエイド4枚 厚みが0.4mmと極厚、もはや「札」 マニュアル2色両面印刷 天九紙牌はオリジナルの天九ルールに加え、今回新たに開発した「三人天九」と「二人天九」を記載 これで二人から4人までで遊べるようになり、ゲーム会などで人数調整にも使えるお手軽仕様。 ごいた 紙牌32枚、プレイエイド4枚 こちらも厚みは0.4mm極厚仕様。 マニュアル2色片面印刷 ごいたは伝承娯楽「能登ごいた保存会」に許可をもらい 保存会の会長さんにもカードデザインを気に入っていただきました。 パッケージも前回から若干変更し最終版が出来上がった。 こちらがカードの裏表 イベントでの販売価格も決定 ながーく遊べる傑作ゲームが2つ入ってゲームマーケット特別価格 2000円
この度はてなでは、2007年12月より運営を行ってきました「はてなワールド」を1ヶ月後の2010年6月18日 (金) をもちまして終了いたします。 はてなワールドは当初はてなの正式サービスとしてリリースしたものの、期待ほど規模を拡大することができず2008年6月よりラボサービスへと位置づけを変更して運営を行っておりました。 ラボサービスへ移行後システムを最低限動作させることはしていましたが特にメンテナンスなどは行ってこなかったため、現在は基本機能も満足に機能しない状態となっております。このまま継続するのもご迷惑をおかけすると思い、今回サービスを終了させていただくことにしました。大変申し訳ございません。 はてなワールドにはチャットの記録や作成したキャラクターのデータなどがあります。システム停止は本告知から1ヶ月後の6月18日 (金) となりますので、はてなワールド上のデータが必要な場合などは
ゲームマーケットを覗いていると、年々、同人アナログゲームのコンポーネントの質が高い作品の割合が増えているように感じます。 制作側としても、周囲に合わせようとするとどうしても手作業では(質的に)限界があり、印刷など外部に委託するようになると、その分領布価格が上がってしまうのが現状です。 しかし、コンポーネントの質の高低だけで面白いシステムのゲームが埋もれてしまったり、制作側に印刷のノウハウがないだけで新規参入しにくい状態が生まれてしまうのは、同人としてどこか本末転倒ではないのでしょうか。 ……という思いを抱いていた方は他にもいらっしゃったようで、タクヤさんを代表として「500円ゲームズ」という企画が、今年のゲームマーケットに参加される数多くのサークルさんを巻き込んで立ち上がっているようです。名前を聞いてびっくりの大御所も参加されていて大変楽しみなところです! また作りっぱなしにするだけではな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く