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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (174)

  • ITmedia News:「“どーすんの!? オレ”カード」発売

    タカラトミーは、「ライフカード」のテレビCMに登場するカードをセットにしたライフ公認「“どーすんの!? オレ”カード」を12月9日に発売する。1575円(税込み)。 「保身」「速攻」「我慢」などこれまでのCMに登場した24種類に、白紙カード1枚を加えた25枚入り。「生活シーンに合わせて使用するだけ。遊び方のマニュアルはありません。会社の商談中に、合コンやパーティ、デートなど、ここぞという場面で効果的にご使用いただきたい」(同社) カードは70(幅)×107(高さ)ミリの名刺サイズで、名刺と一緒に収納できる「ダブルカードケース」が付属する。

    ITmedia News:「“どーすんの!? オレ”カード」発売
    kubotaya
    kubotaya 2006/11/16
    「apple to apple」ができるかな?25枚じゃ無理かな。
  • mixiで氏名・性別の公開範囲を限定可能に

    「mixi」で12月上旬から、氏名や性別の公開範囲が限定できるようになる。「ユーザーの自由度を高めて居心地の良さにつなげるため」としている。 ミクシィは、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)「mixi」上で、氏名や性別の公開範囲を限定できる機能を、12月上旬に実装する。「ユーザーの自由度を高めて居心地の良さにつなげるため」としている。 従来、氏名と性別は会員全体に公開されていたが、「友人まで」「友人友人まで」「全体に公開」の4つから選べるようにする。 mixiでは、名で登録していたユーザーが、日記に問題のある内容を書き込み、身元が割れて騒ぎになるケースが何度か起きていた。 また、mixiの「利用上の注意」の内容がこのほど追加された。mixi内でプログラムのぜい弱性を見つけた時の対処方法などセキュリティ面の注意や、日記に何を書くべきかといった利用法などについてアドバイスしている。

    mixiで氏名・性別の公開範囲を限定可能に
    kubotaya
    kubotaya 2006/11/14
    そこでこの機能を導入ですよ。(笑。http://d.hatena.ne.jp/j0hn/20061113/1163390823
  • ITmedia News:アクセスは増えたが……“口コミメディア”の悩み

    ユーザーがコンテンツを作るメディア「CGM」が注目を浴びているが、価格.comやはてなといった有名サイトでも「なかなか広告が入らない」「口コミの効果が分かりにくい」とビジネスモデルには課題が多い。 ブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)など、ユーザーがコンテンツを作るメディア――CGM(Consumer Generated Media)――が注目を浴びている。CGM運営企業は、情報発信の場さえ用意すれば、ユーザーが自動的にコンテンツを増やしてくれる仕組み。コストをかけずに媒体を作れ、広告を貼り付けるだけで稼げる“おいしい”サイトととらえられることもあるが、ビジネスモデルはまだ発展途上だ。 CGM型の人気サイト「価格.com」「はてなダイアリー」「@cosme」「COOKPAD」を運営する4企業の幹部が6月27日、都内で開かれたセミナーで、CGMが直面する課題について語った。

    ITmedia News:アクセスは増えたが……“口コミメディア”の悩み
  • 「mixiの裏技」でパニック バグ悪用でデマ出回る

    「他人のページに『足あと』を残さずに訪問できる裏技がある」――SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)「mixi」で11月5日夜、こんなうわさが流れた。だがこの“裏技”を実行すると、他のユーザーが自分のページにアクセスできなくなってしまう不具合が起きる。原因はmixiのバグ。一部ユーザーが実際に実行してしまい、一時パニックに陥った。運営元のミクシィは11月6日未明にこの不具合を修正し、今は騒動は収まっている。 情報は5日夜に「mixiの裏技」「相手のページに足あとが残らない方法」などというタイトルで、規模の大きなコミュニティーにマルチポストされていた。 内容は、自分のページへのアクセスを制限できる「アクセスブロック」機能で特定の設定をすれば、自分の「足あと」(自分が他人のページにアクセスしたことを知らせる機能)が見えなくなったり、友人限定で公開している日記を、友人でなくても読めるように

    「mixiの裏技」でパニック バグ悪用でデマ出回る
  • 「ナンプレ」パズルの良問を自動・大量生成する新システム

    SUDOKU」(数独)の名称で人気のパズル「ナンバープレース」(ナンプレ)。同パズルの高品質な問題を自動的に大量生成できるシステムを、タイムインターメディアが開発した。一般的なPCで短時間に問題を作成できる上、パズル作家の考え方を取り入れることで「良問」を生成できるようになっているという。 ナンプレ自体は19世紀末にフランスで登場したものがルーツ。日の出版社「ニコリ」が「数独」と名付けて1984年に掲載し、1997年に日で数独のを目にしたニュージーランド人が2004年11月から英Timesに連載を始め、翌年、ブームに火が付いた。 人気が広がるにつれて問題の需要も増えているが、これに対し「良い問題」の供給が足りていないのが現状という。新システムの開発に当たった同社常務・知識工学センターの藤原博文さんによると、主流はコンピュータによる自動生成だが、良問と悪問の区別がつかない「にわかパズ

    「ナンプレ」パズルの良問を自動・大量生成する新システム
  • ITmedia News:美少女ゲームは「ゲーム」なのか

    学校の教室などが背景。そこに少女の「立ち絵」が入れ替わり立ち替わり現れる。「プレイヤー」は表示されるシナリオを読んでストーリーを追うだけ──こんなPC向け美少女ゲームが、1990年代後半からメインストリームとして人気を集めてきた。 これらのゲームには、いわゆる「ゲーム性」がほとんどないにも関わらず、「ゲーム」と呼ばれ、受け入れられている。それはなぜなのだろうか――ゲームソフト開発者向けカンファレンス「CESAデベロッパーズカンファレンス 2006」(CEDEC)で、哲学者で批評家の東浩紀さんが分析した。 「ときめきメモリアル」(1994年)、「サクラ大戦」(1996年)など、コンシューマー機で人気を集めたかつての美少女ゲームは、プレイヤーがキャラクターを操作し、次の行動を選んで実行するなど、能動的なアクションがストーリー展開を大きく左右した。 だが、2000年前後から次々に登場したPC向け

    ITmedia News:美少女ゲームは「ゲーム」なのか
    kubotaya
    kubotaya 2006/08/31
    『インターネットがなければ、ボードゲームという小さな世界の、さらにドイツゲームの分野でどんなことが起きているかなんて、絶対に広がらなかった」かな。
  • モノポリーに“キャッシュレス”版

    英国で発売されたボードゲーム「モノポリー」の新バージョンでは、紙幣の代わりにデビットカードを使う。英Daily Telegraph紙が報じた。 同紙によると、新版「Monopoly Here & Now Electronic Banking」ではプラスチックのデビットカードを使い、電子機器を使ってカードからお金の出し入れをする。 製造元のParkerは、紙幣のデビットカートへの置き換えは、モノポリーが時代に合わせて変わっていることを示していると語ったと同紙は伝えている。 これはParkerとVISAと提携の一環で、VISAゲーム用のデビットカードとカード読み取り・書き込み機器を設計したという。 Monopoly Here & Now Electronic Bankingの価格は24.99ポンド。紙幣を使う標準版は12.99ポンド。

    モノポリーに“キャッシュレス”版
    kubotaya
    kubotaya 2006/07/25
    お金のやりとりをしたほうが雰囲気がでると思います。
  • ネットから始まる家族コミュニケーション──バンダイ「チケットトゥライド」

    子供の頃、家族で遊んだ「人生ゲーム」などを覚えているだろうか。コンソールゲーム機やPCのネットゲームが登場する以前、ゲームといえば4~5人が集まってワイワイガヤガヤと楽しむボードゲームだった。そんなボードゲームが昨今、大人も楽しめる遊びとして静かなブームになっている。 ボードゲームブームの日での仕掛け人の1人が、バンダイの高橋晋平氏だ。7月15日に、「ドイツゲーム大賞」を受賞した「チケットトゥライド」を発売し、日でのボードゲーム普及を目指す。 ネットで遊んだあと、家族用にボードを購入 ネット時代らしい仕掛けの1つが、無料のオンライン対戦サイトの開設だ。メールアドレスを登録するだけでログインでき、世界各国の人々とWebブラウザ上でチケットトゥライドをプレイできる。 「ネットでゲームを遊べるようにして、まずは面白さを知ってもらう。そして家族で遊んでもらうときには、ボード自体を買ってもらう。

    ネットから始まる家族コミュニケーション──バンダイ「チケットトゥライド」
    kubotaya
    kubotaya 2006/07/07
    シンペイ、10万個も売れたのね。そのペースで行くと(w)チケット~も目標の5万個いくかもしれない。シンペイ氏が仕掛け人とのこと。
  • ITmedia News:「ココログ」障害に募る不満 訴訟準備のユーザーも (1/2)

    ニフティのブログサービス「ココログ」の障害に、ユーザーの不満が高まっている。昨年夏ごろから有料版のレスポンスが急速に悪化。記事を投稿できなかったり、管理画面にアクセスできないなどさまざまな不具合が続出し、「改善が進まないまま課金を続けるのはおかしい」と業を煮やして訴訟準備を進めるユーザーも現れた。 ココログは大手ISPの先陣を切って2003年末に開始し、眞鍋かをりさんを起用するなどのプロモーションを実施。ブログの浸透に努力してきた。今やブログは日常的になくてはならないサービスに成長したが、同時に“使えて当たり前”という高い安定性も期待され、事業者に対するユーザーの視線は厳しくなっている。 ココログは、米SixApartのブログホスティングサービス「TypePad」をカスタマイズしたブログサービスで、ラインアップはISP「@nifty」会員向け「ベーシック」(無料)、「プラス」(月額税込み4

    ITmedia News:「ココログ」障害に募る不満 訴訟準備のユーザーも (1/2)
    kubotaya
    kubotaya 2006/06/21
    ここへ来て大騒ぎになっている。
  • ITmedia News:“IT研究者人生ゲーム”を研究者が開発

    研究者もキャリアデザインを――国立情報学研究所(NII)と人工知能学会の研究者で構成する「研究人生を楽しむ会」は4月20日、IT系の研究者人生をシミュレートするゲーム「Happy Academic Life 2006」を開発したと発表した。 少子化の影響で大学教授ポストが減少し、公的研究機関で任期制の採用が進むなど、研究者キャリアの不安定さが増している。一方、若手がキャリアを考える機会は少ないといい、ゲームをプレイすることで、キャリアデザインの参考にしてもらう狙いだ。 人工知能学会創設20周年事業として、30代の若手を中心とした6人の研究者で開発した。プレイ人数は3~5人のボードゲームで、助手からスタートし、理想の教授像というゴールを目指す。 ゴールは、学内で地位を高める「学内政治型」、多くの学生を育てる「教育者型」、高度な論文を発表する「業績卓越型」、ポスドクを一度も雇わずに論文をたくさ

    ITmedia News:“IT研究者人生ゲーム”を研究者が開発
    kubotaya
    kubotaya 2006/04/22
    リアルすぎて、洒落になっていない人多数(w
  • 第3回 秋葉原ブームが収束したとき

    アキバ実店舗に行くことで得られるメリット アキバのPCパーツショップ含む多くの実店舗では、ほとんどがWeb通販も展開しており、実際、通販事業をメインに据えているショップも珍しくない。それをふまえて現在の実店舗の意義を聞いてみた。 実際に商品に見て触れられる利点は、すべてのショップが述べるところだ。いくつかの特徴的な店舗やその意見を紹介していく。 「写真では分からない質感なども、複数の製品で比べられます。さらに店員に、その場でいろいろ気軽に質問できるのも大きなメリットだと思います」(T-ZONE.PC DIY SHOP) 「Web通販では価格比較=最安値に走ってしまいがちですが、実際にパーツを直接見てみると、たとえ比較して高価なものであってもその分の魅力が伝わるということもあります。そのため、店頭で直接見て触れて、質問なども交えながら候補を絞り、あとでWeb通販で購入する人も多くなっています

    第3回 秋葉原ブームが収束したとき
    kubotaya
    kubotaya 2005/12/28
    秋葉原はボードゲームの聖地となるか。
  • ITmediaニュース:「それでも人間はチェスでコンピュータに勝てる」――と世界チャンピオン

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    kubotaya
    kubotaya 2005/12/19
    最近のコンピュータ将棋は強すぎて勝てないので面白くない。(笑
  • ITmediaニュース : ネット発信する郷土——コスプレも農家もこなす41歳女社長 (1/2)

    岩手県のローカル情報をまったりと紹介するストリーミング番組「ガチャダラポン」。銀髪カツラと派手な衣装で踊るキャスターの「ノンナちゃん」の“中の人”、畠山さゆりさん(41)は、女医やウエイトレスの格好でNHK盛岡の番組に出たこともあり、なんちゃってアイドルとしてDVD出演の経験もある2児の母。しかしただのコスプレイヤーではない。 出演した作品は、すべてセルフプロデュース。地元に密着したデジタルコンテンツ制作を得意とし、岩手の人々にネット活用法を説く教室も開く。ラジオ局のポッドキャスティング番組のDJを務めることもあれば、キャラクターデザインや農業も業。自ら作ったECサイトで自家製の米を売る。 「“無駄なもの”を生むうちに、いろんな仕事が来るようになりました」――さゆりさんは、30代で花巻に戻るまでは都内で働く事務職OL。コンテンツ作りともコスプレとも無縁だった彼女は、この10年で花巻いちの

    ITmediaニュース : ネット発信する郷土——コスプレも農家もこなす41歳女社長 (1/2)
  • 最新技術を地元の人に――岩手放送が描く、ネット時代の地方局

    上路さんは2003年2月、趣味で鍛えたFlashの腕を生かしてブロードバンドコンテンツサイト「CIAO’S SPOT」を構築(関連記事参照)。同5月には地元IT企業プラスプラスと共同で、サーバ側からデザイン変更可能なニュース配信機能付き多機能ツールバー「IBCツールバー」を開発した。 2004年11月には、東北地方のテレビ局5社連動で、携帯電話を利用した視聴者参加型双方向クイズ番組を放送。パケット定額制時代を見据え、携帯電話向けニュースの動画配信も今年7月に始めた。8月にはポッドキャスティングにも参入。新技術への対応スピードはキー局顔負けだ。 「小さい地方局だからこそ、素早く対応できるのだと思います」と上路さんは謙そんするが、新技術をむやみに追いかけているわけではない。「次々に出てくるすごい技術を簡単なものに“見せかけて”、一般の人にも使ってもらえるようにするのがテレビ局の役割」 岩手県は

    最新技術を地元の人に――岩手放送が描く、ネット時代の地方局
    kubotaya
    kubotaya 2005/10/20
    珍しく岩手の話題がでている。