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ブックマーク / mainichi.jp (94)

  • SNSで「和歌山で新型肺炎感染者」とデマ 知事が否定 誤映像報道のTBSも謝罪 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスによる肺炎を巡り「和歌山県内で感染者が確認された」と誤った情報が一部で流れたことを受け、同県の仁坂吉伸知事は3日、定例記者会見で「和歌山県では発生していない」と改めて述べ、デマを周囲に拡散させないよう呼びかけた。 これまで同県内の感染者は確認されていないが、一部のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)などでは1月31日ごろから、感染例が出たとするデマが広がった。 さらに、2月1日夜には、TBSのテレビ番組「新・情報7daysニュースキャスター」で、感染者が確認された都道府県を地図で示す際、誤って和歌山県も対象に入れた映像が流れた。

    SNSで「和歌山で新型肺炎感染者」とデマ 知事が否定 誤映像報道のTBSも謝罪 | 毎日新聞
    kubotaya
    kubotaya 2020/02/14
    いまとなっては、火のないとこにケムリはか。。
  • 人生相談:ゲーム仲間の男性が臭う=回答者・渡辺えり | 毎日新聞

    中高年女性数人で月2回、部屋を借りてボードゲームを楽しんでいますが、男性で唯一参加している50代の方の臭いで悩んでいます。彼は無職で1人暮らし。くたびれた服装なのでシャツを渡したのですが、着てきません。彼は「この会が唯一の生きがい」と遠方からでも皆勤。そんな楽しみを奪うこともできません。先日「ウエットティッシュを用意するので拭いてから部屋に入って」と言いましたが、困っています。(75歳・女性)

    人生相談:ゲーム仲間の男性が臭う=回答者・渡辺えり | 毎日新聞
    kubotaya
    kubotaya 2019/10/01
    臭いのよりも75才女性の人が主催するボードゲーム会のほうに興味ありw。どんなボードゲームをやっているのか。
  • 無断切り取りの学芸員は功労者 博物館だれも逆らえず | 毎日新聞

    記者会見で経緯を説明する赤沼英男上席専門学芸員(右)と千田貴浩副館長=盛岡市の県立博物館で5日、小鍜冶孝志撮影 岩手県立博物館(盛岡市)の学芸員が所有者に無断で金属製の文化財の一部を切り取っていた問題。5日の同館の記者会見には、無断切り取りをしていた赤沼英男上席専門学芸員(61)人も同席して謝罪した。赤沼氏を知る関係者は「保存処理のすべてを仕切り、大きな権力を持っていた」と語った。【小鍜冶孝志、日向米華、藤井朋子】 赤沼氏は1980年の開館当時から博物館に勤務する最古参の学芸員。以前から金属製文化財の保存や修復に精通する東北有数の研究者だった。東日大震災後は、津波をかぶって傷んだ被災地の古文書や標などを応急処置・修復する「文化財レスキュー」と呼ばれる分野で同館の陣頭指揮を執って一躍脚光を浴びるようになり、メディアに多数取り上げられた。「レスキューで孤軍奮闘していた功労者」とも評価され

    無断切り取りの学芸員は功労者 博物館だれも逆らえず | 毎日新聞
  • 文化財無断切り取り 学芸員の個人研究目的という見方強まる | 毎日新聞

    岩手県軽米町の大開遺跡から出土したおのの個票。切り取る部分を示す「サンプル」という記載が2カ所にある=関係者提供 なぜ貴重な文化財をひそかに切り取ったのか。岩手県立博物館(盛岡市)の赤沼英男上席専門学芸員(61)による文化財無断切り取り問題で、被害に遭った自治体の担当者や鉄に詳しい専門家は「文化財を長持ちさせるための分析に必要だった」とする赤沼氏の説明を疑い、個人の研究目的だったという見方を強めている。 依頼は「保存処理」分析は含まず 同県軽米(かるまい)町は2011~13年度、大開(おおびらき)遺跡(縄文・平安時代)など3遺跡の文化財を同館に預けた。サビなどによる劣化を防いで長持ちさせるための「保存処理」を依頼し、切り取りなどを含む「分析」は頼まなかった。毎日新聞は預かった文化財を同館が整理した写真付き個票の内部資料を入手。そこには同町が預けた文化財約20点も含まれていた。 5月下旬、毎

    文化財無断切り取り 学芸員の個人研究目的という見方強まる | 毎日新聞
    kubotaya
    kubotaya 2019/06/07
    違法に切り取ったものなので成果がでても発表はできないよね。残念。
  • 「Wの悲劇」と呼ばれ 文化財無残 「ひどい」無断切り取りに被害自治体 岩手県立博物館 | 毎日新聞

    自治体から預かった文化財を無断で切り取った問題が発覚した岩手県立博物館=盛岡市上田で2019年6月4日、鹿糠亜裕美撮影 文化財を守るはずの博物館が、貴重な出土品をひそかに切り取っていた。岩手県立博物館は4日、200点もの無断切り取りを認め、その理由について「通常の手続きで了承を取っていると思った。伝達不足だった」と内部の連絡ミスとの釈明を重ねた。切り取られた形状から、関係者は「Wの悲劇」と呼んでいたといい、文化財を預けた自治体にも大きな衝撃を与えている。

    「Wの悲劇」と呼ばれ 文化財無残 「ひどい」無断切り取りに被害自治体 岩手県立博物館 | 毎日新聞
    kubotaya
    kubotaya 2019/06/05
    この人なにがしたかったのだろう?
  • 賭けゲーム:淀川消防署内で現金賭け 複数の署員処分へ /大阪 | 毎日新聞

    大阪市消防局は25日、淀川消防署の複数の署員が2016年12月から17年1月、署内で現金を賭けてカードゲームをしていたと発表した。既に府警淀川署に相談しており、関与した署員の処分を検討する。 市消防局によると、深夜の休憩時間中にカードゲームをし、少なくとも数千円の賭け金が動いていた。公益通報を受け…

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  • ボードゲーム:能登秘伝「ごいた」人気拡大中!明治期考案 | 毎日新聞

    石川県能登町の漁師町・宇出津(うしつ)で生まれた伝統ボードゲーム「ごいた」の愛好家が全国的に増えている。明治時代初めに考え出されてから100年以上の間、隣町にすら伝わらず、地元の漁師だけが興じていた遊びだが、研究者に「発見」されたのをきっかけに注目を集め、地元でも保存しようという機運が高まった。保存会支部が4都府県にできるなど、裾野が広がっている。12日には能登町で、5回目となる都道府県対抗大会を100人規模で開く予定。専門家は「プレーヤーの高齢化で消滅していく伝統ゲームが多い中、珍しい成功例」と話す。【山田夢留】

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  • アジア大会:初採用のトランプで選考会 70代も代表入り - 毎日新聞

    ジャカルタ・アジア大会で初採用のトランプゲーム「ブリッジ」の日本代表に決まった選手たち=東京・四谷ブリッジセンターで30日、共同 8月18日から9月2日までインドネシアで開催されるジャカルタ・アジア大会で初めて採用されるトランプゲーム「ブリッジ」の日本代表選考会が30日、東京都内で行われ、男女混合種目に臨むチームが決まった。陸上や柔道など40競技が行われる同大会で唯一の「頭脳スポーツ」。3チームによる争いを制した6人は、2組の夫婦を含む20代から70代までと幅広い年齢の構成となった。

    アジア大会:初採用のトランプで選考会 70代も代表入り - 毎日新聞
  • 桑名七盤勝負:目指せ!「知の頂点」 ボードゲーム7種を同時対局 東北初の開催、郡山で29日 /福島 | 毎日新聞

    囲碁や将棋など7種目のボードゲームを同時に戦い知の頂点を決める「桑名七盤勝負郡山大会」が29日、郡山市駅前2の郡山市民プラザ大会議室で開かれる。三重県桑名市で生まれた競技スタイルで、大会の開催は東北地方で初めてという。 参加者は、囲碁(9路盤)▽チェス▽連珠(競技用五目並べ)▽リバーシ(オセロ)▽バックギャモン▽将棋▽どうぶつしょうぎ--の7種目を1対1で同時に対局。トーナメント方式で「キング・オブ・ボードゲーム」を決める。 桑名七盤勝負は、桑名囲碁将棋サロン庵(いおり)の代表、大川英樹さん(42)が「競技の垣根を越えて交流し、盤上競技全体の活性化につなげたい」と考案。2017年2月に桑名市で初めて大会を開いた。これまで東京や大阪など各地で大会を開き、競技の普及に努めている。

    桑名七盤勝負:目指せ!「知の頂点」 ボードゲーム7種を同時対局 東北初の開催、郡山で29日 /福島 | 毎日新聞
  • ボードゲームカフェ:29歳、夢かなえ集いの場に 青森 /青森 | 毎日新聞

    カードやサイコロを使ったアナログ型のボードゲームが楽しめるカフェが青森市新町にある。店を開いた小山竜さん(29)は脱サラ後、昨夏に夢だった自分の店をオープンさせた。「ネットゲームとは違い、相手の表情や動きを見ながら交流できるのが魅力」と話している。 青森駅近くの夜店通り商店街にある「ハッピーゲーム青森」。週末の午後9時過ぎ、狭い階段を上って店内に入ると、20代の女性たちがテーブルを囲んでゲームに熱中していた。会話を交わしながら遊べるボードゲームカフェは近年、首都圏を中心に人気を集めているが、県…

    ボードゲームカフェ:29歳、夢かなえ集いの場に 青森 /青森 | 毎日新聞
  • 東北道:花巻南-盛岡南の間、最高速度110キロへ - 毎日新聞

  • 津軽「ゴニンカン」:「こちらのトランプにも注目を」 | 毎日新聞

    江戸時代から受け継がれ、「まちおこしを」 江戸時代の賭博規制の目を逃れ、青森県の津軽地方でひそかに受け継がれてきたトランプゲーム「ゴニンカン」が根強い人気を集めている。五所川原市では毎年1月に世界大会が開催され、今年も約400人が参加した。トランプ米大統領が連日クローズアップされる中、大会関係者は「こちらのトランプにも注目して」とアピールする。【宮城裕也】 ゴニンカンは「5人関係」の意味で、「関係」と名付けられた2人と「無関係」の3人に分かれて戦うのが特徴。世界大会を主催する五所川原商工会議所などによると、江戸時代に全国に広がったものの、かるたなどと共に幕府が禁止令を出して衰退していった。しかし、中央から遠い津軽では規制が徹底されていなかったという。

    津軽「ゴニンカン」:「こちらのトランプにも注目を」 | 毎日新聞
  • 将棋:ソフト使用、真相なお闇 | 毎日新聞

    将棋棋士の三浦弘行九段が対局中に将棋ソフトを使用した疑惑が浮上し、日将棋連盟(谷川浩司会長)が年内の出場停止処分にした問題は泥沼化の様相を見せている。連盟の突然の処分決定に、三浦九段は潔白を主張。決定的な証拠は無く、連盟は弁護士ら専門家を中心にした調査委員会を今週中にも設置し、真相の究明を急ぐ。疑惑発覚までの経緯と問題の背景をまとめた。【山村英樹、新土居仁昌】

    将棋:ソフト使用、真相なお闇 | 毎日新聞
  • 将棋:ソフト疑惑、究明難航 渡辺竜王「指し手が酷似」 三浦九段「最善なら一致」 | 毎日新聞

    将棋棋士の三浦弘行九段が対局中に将棋ソフトを使用した疑惑が浮上し、日将棋連盟(谷川浩司会長)が年内の出場停止処分にした問題は泥沼化の様相を見せている。連盟の突然の処分決定に、三浦九段は潔白を主張。決定的な証拠は無く、連盟は弁護士ら専門家を中心にした調査委員会を今週中にも設置し、真相の究明を急ぐ。疑惑発覚までの経緯と問題の背景をまとめた。【山村英樹、新土居仁昌】 関係者の話を総合すると、7月以降、関西の棋士らから「対局中に離席を頻繁に、かつ長時間繰り返す棋士がいる」として、対局中のスマートフォンなどの利用についてルール化を求める声が上がり始めた。疑惑の棋士は匿名だったが、三浦九段が念頭にあったという。9月26日に開かれた東西合同の月例報告会でも棋士の多くが厳しい規定を求めたため、連盟は今月5日に(1)スマホなどの電子機器は対局前にロッカーに預ける(2)対…

    将棋:ソフト疑惑、究明難航 渡辺竜王「指し手が酷似」 三浦九段「最善なら一致」 | 毎日新聞
  • 将棋:三浦九段の2回目の反論文書全文 | 毎日新聞

    三浦弘行九段が21日に公表した2回目の反論文書の全文は以下の通り。 対局中の将棋ソフト使用疑惑について(2) 一部マスコミにて事実と異なる内容が報道されているため、重要な点についてのみ誤りを指摘しておきたいと思います。 まず、平成28年10月10日、連盟理事からソフト使用疑惑があるという理由により、翌日に理事などが集まるので将棋会館に来るよう伝えられました。私は、「渡辺さん(明・竜王)はこれから戦う相手なので呼ばないでください」と伝えました。数日後に竜王戦が控えていたため、私が疑われ、身の潔白を証明する場に渡辺さんが同席していると、対局に差し障りがあると考えたからです。しかし、私の要望に反して翌日の会議の場に渡辺さんは出席していました。 次に、平成28年8月頃、三枚堂さん(達也・四段)と将棋の研究を行っていた際に、三枚堂さんがスマートフォンを用いて自宅のパソコンを操作しているのを目にしまし

    将棋:三浦九段の2回目の反論文書全文 | 毎日新聞
  • 将棋:三浦九段がソフト使用疑惑否定 反論文書全文 | 毎日新聞

    将棋棋士の三浦弘行九段(42)が対局中に将棋ソフトを使用した疑惑が浮上し、日将棋連盟が出場停止処分とした問題で、三浦九段は18日、自らの潔白を主張する文章を、弁護士を通じて報道各社に公表した。「対局中に将棋ソフトを使用していたことは一切ありません」と疑惑を改めて否定した。 反論文書は以下の通り 公益社団法人日将棋連盟が発表しているとおり、私三浦弘行は、第29期竜王戦七番勝負に出場できないことになり、平成28年10月12日付で出場停止処分となりました。 このことは、私が対局中の離席が多く、私の指し手がコンピュータと一致する可能性が高いことなどから、私が対局中に将棋ソフトを使用していたのではないかという疑惑を持たれたことに由来しています。しかしながら、私がこれまで対局中に将棋ソフトを使用していたことは一切ありません。連盟が私に求めた、第29期竜王戦七番勝負に出場できないこと及び休場届の提出

    将棋:三浦九段がソフト使用疑惑否定 反論文書全文 | 毎日新聞
  • 将棋連盟:三浦九段の不正調査…対局中ソフト利用か | 毎日新聞

    記者会見する日将棋連盟の島朗常務理事(左)と杉浦伸洋渉外部理事=東京都渋谷区の日将棋連盟で2016年10月12日午後8時17分、須藤唯哉撮影 出場停止処分 日将棋連盟は12日、三浦弘行九段(42)を年内の公式戦出場停止処分にしたと発表した。直接の処分理由は、提出を求めた休場届が期限までに届かなかったため。三浦九段は対局中に不自然な形で離席することが多いと対戦した棋士から指摘があり、将棋ソフトを不正利用しているという疑惑が浮上。連盟側は三浦九段から聞き取り調査を始めていた。 三浦九段は京都市の天龍寺で15日に開幕する第29期竜王戦七番勝負の挑戦者に決まっていたが、挑戦者決定戦で敗れた丸山忠久九段(46)が代わりに渡辺明竜王(32)と対局する。主催の読売新聞社も了承した。対局者の変更は極めて異例。

    将棋連盟:三浦九段の不正調査…対局中ソフト利用か | 毎日新聞
    kubotaya
    kubotaya 2016/10/12
    イミフ?不正してないなら出場すればいいのに。
  • 就活:マージャンで内定リーチ 採用に導入、勝負勘見極め | 毎日新聞

    「スターティア」のマージャン大会には社員(右)も同席し、就活生たち(左側の3人)は真剣なまなざしでパイを手にしていた=東京都新宿区で2016年6月17日、中村藍撮影 就職活動中の学生らの採用方法の一つとして、マージャン大会を取り入れる企業が出始めている。マージャンは頭の回転の速さや勝負勘、運が必要とされ、企業側が学生に求める能力と一致する部分も多い。大会に採用側の社員も参加し、会話などからコミュニケーション能力もみるといい、単なるユニーク採用ではない“真剣勝負”の場になっている。

    就活:マージャンで内定リーチ 採用に導入、勝負勘見極め | 毎日新聞
  • 希望新聞:東日本大震災 戦後流行の「闘球盤」 世代間の交流に一役 岩手・大槌 - 毎日新聞

  • 気になるお店:キウイゲームズ /大阪 - 毎日新聞

    その場で遊べる1600種類 「ボードゲーム」を販売し、ゲームで遊べるスペースもある店だ。ボードゲームは、ボード(盤)上でコマやカードなどを動かして遊ぶ。日では将棋やすごろく、オセロ、「人生ゲーム」などが親しまれているが、店内に一歩入ると、そのイメージはくつがえされる。 例えば、おもちゃのコンロや鍋を使った料理ゲーム。火力調整はサイコロ次第、調味料も簡単には適量が入れられない仕組みだ。ボード上でカードなどを使って農園を経営するゲームもある。どれも、ボードやコマはカラフルでデザイン性が高い。数分で終わる初心者向きから、複雑なルールで2〜3時間はかかるマニア向きのものまである。欧州で約30年前に人気に火がつき、日でも近年、新しいゲームが登場するようになった。 店長の山崎隆幸さん(41)は元々、ボードゲーム趣味だった。転機は2010年、勤めていた会社が倒産した。100種類以上のボードゲーム

    気になるお店:キウイゲームズ /大阪 - 毎日新聞