アメージング・テーブルゲームという情報本が発売されるみたいです。 発売予定日:10月19日 出版社:八重洲出版 価格:1050円 発売されるみたいなんですが…。 発売1週間前にも関わらず、ほとんど情報が出てません。 サイズは?ボリュームは?内容は?執筆者は? フライヤーを見る限り、以下のゲームは登場するみたいですが、レビューなのかリプレイなのか、はたまたカタログなのか…。 ・どうぶつしょうぎ ・ねことねずみの大レース ・ナイアガラ ・ごきぶりポーカー ・お邪魔者 ・乗車券(チケット・トゥ・ライド) ・おい、それは俺のサカナだぜ ・ドミニオン ・野球盤 これまで発売されたボードゲームジャンクション、ボードゲーム王国天国、ゲームリンクは前情報ありだったので、今回の何もなさは逆に気になります。 というわけで、発売次第購入してみようかと。 正直、期待度は薄めっす。まぁ、1000円だし。 10月18
エントデッカーとエルカバレロがあるところに殴り込みをかけたカルカソンヌは凄い。 そしてそれよりもずっと軽いのにSDJ取っちゃうところが凄い。 というわけで「すでにあるゲームを軽く仕上げて俺もSDJ取っちゃうもんね」企画。 題材はエルグランデで。 クラマーさんに怒られる覚悟はばっちりです。謝る覚悟もばっちり。クラマーかかってこいや。 さて、エルグランデ。 イベントカードをめくってパワーカードをプレイして騎士を手元に持ってきてイベントを処理して騎士を王の周辺に配置して塔を秘密のディスクで処理して得点計算をするエルグランデ。 このエルグランデからどんどんシステムを切除してゆきます。 ではどのシステムを切るか。 まずはイベントカードのテキスト。こいつのせいでゲームのテンポが悪くなっている。 というわけでイベントカードからテキストを取り除きます。 テキストのないイベントカードにあまり意味はないため、
2023年初プレイのボードゲームのなかから特に気に入ったものを10タイトル選んでコメントを付けた。 数字を振っているが順位ではなく、10タイトルの中で優劣は付けていない。 1. ディスコルディア どんどんやってくるワーカーコマをボードに置き切ったら即勝利という終了条件にグッとくる。 全4ラウンドなのに第1ラウンド終了時点でワーカーが全然減らないどころかむしろ増えるところが絶望感を煽ってきて好き。 2. アノ1800 出すカードをうまく取捨選択しないとぜんぜん手札が減らないところとか、どんなにタイルを買って産業を発展させても1勝利点にもならないところとか全体的に厳しい。それが良い。 3. マラカイボ GWTも良いがストーリーが付いている分こちらの方が楽しさは上かも。 ストーリーの進捗によってタイルを置いたりカードを入れたりする必要があるので日付を跨いで進捗を管理するのがちょっと大変そうだけど
どんた氏との雑談のなかでネタはあったのだが本格的に考えてみた。 「週刊ヨーロピアンゲームコレクション(仮)」 もちろん発行はディ○ゴスティーニ。 毎号雑誌に何かしらのコンポーネントがついてきて遊べるゲームが増えていきます。 ボードは雑誌の一部に組み入れるという事で。 第1回「アンギャルド」 ・5色それぞれ1から5のカード ・フェンサーコマ2つ 第2回「ロコ」 ・5色の0カード ・5色それぞれ5枚のチップ 第3回「ショッテン・トッテン」 ・5色の6から9のカード ・6色目の1から9のカード 第4回「バトル・ライン」 ・6色の10のカード ・10枚の戦術カード 第5回「ドメモ」 ・7のカード1枚 ・8のカード2枚 第6回「ロスト・シティ」 ・5色の賭けカード各3枚 第7回「2Por3Pコロレット」 ・+2カードn枚(枚数忘れた) ・ワイルドカード3枚 ・終了カード 第8回「マメじゃないよ」 ・
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