タグ

2009年7月15日のブックマーク (6件)

  • 林 賢紀 (Takanori Hayashi) - 資料公開 - researchmap

    東京西地区大学図書館協議会2009年度研修セミナー 2009年6月 東京西地区大学図書館協議会(基調講演) 農林水産省農林水産研究情報総合センターにおけるOPAC改良の取り組み、特に書誌情報を提供するデータプロバイダへの変革の過程を紹介したほか、APIを実装した図書館システムを前提に、OPACを別途のシステムとして構築、提供する事例紹介などを行った。

    kujoo
    kujoo 2009/07/15
  • ウノウラボ Unoh Labs: iモードブラウザ 2.0まとめ

    こんばんは、五十川です。 ご存知の通り、5月以降に発売開始されたNTTドコモの携帯電話の殆どには、新しいiモードブラウザ 2.0が搭載されています。iモードブラウザの大幅な仕様の拡張はi-XHTMLの登場以来ということになりますが、iモードの登場から10年経って登場した新しいブラウザは、i-XHTMLのときよりも遥かに大きな、過去最大の変化を遂げています。 iモードブラウザ 2.0の詳細は、ドコモ公式のiモードブラウザ 2.0にまとめられています。以下では主要な変更点を確認していこうと思います。 キャッシュ容量拡大 1画面あたり読み込めるデータの最大量が、従来の100Kバイトから500Kバイトに、大幅に拡大されました。ご存知の通りiモードの場合この値は、画像などの外部リソースもすべてひっくるめた値ですが、iモードブラウザ 2.0では、新たにCSSファイルやJavaScriptファイルも外部

  • 「説得力ある提案書」を書くためのルール10選

    文:Geoffrey James(Special to BNET) 翻訳校正:村上雅章・野崎裕子 2009-07-14 08:00 大きな契約を締結するにはたいていの場合、提案書を書く必要があるはずだ。筆者は以前に、営業チームに対する提案書作成支援という分野における世界的な第一人者とされているTom Sant氏と話す機会があった。そこで記事では、同氏による「説得力ある提案書」を書くためのルールを10個紹介する。 ルール#1:何かを売り込むための文書として提案書を書く。提案書を情報の羅列だけで終わらせてはいけない。そうではなく、問題/機会を定義し、実現可能な解決策/計画を提示するのである。 ルール#2:顧客にあなたのことを知ってもらう。意志決定に携わる人が、あなたのことを信用できる業者だと判断しない限り、あなたの提案書はそのまま円筒型のファイルキャビネットに収納されることになるだろう(早い

    「説得力ある提案書」を書くためのルール10選
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • ウェブサイトの色の構成をチェックする「CheckMyColours」 - ネタフル

    DOM(Document Object Model)を分析して、ウェブサイトの色の構成をチェックしてくれる「CheckMyColours」というサービスがありました。 URLを入力すると、サイトのデータをチェックしてくれます。 色のコントラストがチェックできるようになっており、視覚に障害がある人が見た場合にどうか‥‥色の差異があるかどうか、ということが分かるようになっています。 (via swissmiss)

    ウェブサイトの色の構成をチェックする「CheckMyColours」 - ネタフル
  • 青森県の広報から目が離せない

    青森県の広報は当にすごい。目が離せない。 1. RSS で情報配信 『青森県庁ホームページ』では 新着情報が RSS で配信されている。 そのほかの広報ツール – 青森県庁ホームページ 青森県庁ホームページでは、RSS 1.0により、「更新情報」を配信しています。 RSSリーダーやRSS対応ブラウザなどのソフトウェアを使うことで、更新情報を確認できるようになります。 しかもジャンルごとにわけて配信。 当然ながら RSS Auto-Discovery にも対応している。 ただ、RSS なんて今どき珍しくも何ともない。 東京都だってやってる。青森のすごいのはここから。 2. Twitter で情報配信 昨日から青森は Twitter を使って新着情報の配信をしている。 青森県からのお知らせ(ホームページ更新情報)をTwitter(ツイッター)で配信しています。 都道府県では初じゃないだろうか

    青森県の広報から目が離せない