星タイプ @14SUPERGIRL 田舎度で言ったらおらほも田舎だよなぁと思い弘前市の市庁舎調べてみた。 設計は前川國男さん。現在は使い勝手の問題もあろうけど、個人的に弘前市民気質の象徴だと思ってる。 kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detai… twitter.com/bnd3yh/status/… pic.twitter.com/6KbZADyPqG 2021-01-23 12:49:22
2020年10月6日に逝去された「まつもと泉」先生を追悼した作品集『金色のミラージュ』情報まとめ 本書の収益金はご遺族に納められます。 まつもと泉先生のご冥福をお祈りします。
(CNN) トルコでこのほど、体調を崩して入院した飼い主の退院まで6日間、ペットの犬が病院の入り口で待ち続ける出来事があった。 飼い主のセメル・シェンチュルクさんは14日、北東部トラブゾンの病院に緊急搬送された。すると飼い犬のボンジュクがアパートを抜け出し、病院まで後を追ってきた。 病院の職員はシェンチュルクさんの家族に連絡を取り、飼い犬の居場所を伝えたが、ボンジュクは家に連れ戻されても再び脱走。病院幹部はCNNの取材に、ボンジュクはけっきょく毎日病院に戻ってきたと振り返る。 病院によると、シェンチュルクさんの自宅は近所に位置する。ボンジュクがどうやって繰り返し家を抜け出したのかは家族も分かっていない。 シェンチュルクさんは入院中、ボンジュクを安心させようと毎日窓越しにやり取りした。 それでもボンジュクは、シェンチュルクさんが退院するまで病院を離れようとしなかった。待機中は病院の職員からか
契約額は破格の22円――。防衛省が、中国や北朝鮮などが開発する新型ミサイルを人工衛星で監視する最新技術の調査研究を委託するため、競争入札にかけたところ、大手総合電機メーカーの三菱電機が22円で受注したことが防衛省への取材で明らかになった。防衛省の担当者は「これまで聞いたことがない低い額で驚いている」と話している。 日本周辺では、中国やロシアが高速で変則的な軌道を描く極超音速滑空兵器を開発している。北朝鮮も変則的な軌道のミサイルの開発を進めており、大きな脅威となっている。防衛省は2020年度予算で、人工衛星でミサイルを探知・監視する新技術の調査研究に約8800万円を計上した。 三菱電機が受注したのは、このうち、複数の人工衛星を同じ高度に配置し、新型ミサイルを横方向から監視することで探知を可能にする「リム観測」の実用化に関する調査研究。同省によると、競争入札には数社が参加し、1月14日に最安値
いったい、誰がリークしたんだ!――。英紙タイムズが「日本政府は非公式ながら東京五輪を中止せざるを得ないと結論づけた」とスクープしたことで、一気に「五輪中止」の空気が広がっている。政府自民党は大慌てだ。 懲りない安倍昭恵氏…「勝負の3週間」でも“マスクなし密旅行”でコロナ禍どこ吹く風 スクープ記事の情報源が匿名の「連立与党幹部」となっているため、さっそく政界では「誰がしゃべったんだ」と犯人捜しが始まっている。 情報源が連立与党幹部だとすると、自民党の場合、党三役である、二階幹事長、佐藤総務会長、下村政調会長が当てはまる。さらに、選対委員長や国対委員長ら8人が、執行部のメンバーとなっている。 自民党幹部がリークしたとしたら、いったい誰なのか。 疑われているのが、下村氏だ。 「下村さんは、これまでも菅首相を困らせるような発言をしている。最近は、“4月の補欠選挙で自民党が2敗したら政局になる”と、
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絵画『死の勝利』(ピーテル・ブリューゲル、1562年)には、社会に壊滅的な打撃を与えた疫病と戦争がヨーロッパ人の想像力に残した強烈な印象が描き出されている。(PHOTOGRAPH BY ORONOZ/ALBUM) またたく間に世界を大きく変えてしまった新型コロナウイルス感染症。わたしたちの暮らしや社会が今後どうなるのか心配な人は多いだろう。 関連ギャラリー:黒死病からコロナまで【感染症、歴史の教訓】画像20点 だが、世界を大きく変えたパンデミックを人類が経験するのは初めてではない。その最たる例が中世の「黒死病」だ。 歴史上、黒死病の大きなパンデミックは3度あった。1665年の英国ロンドンや19世紀~20世紀にかけても猛威を振るったが、史上最悪の規模となったのは1347年から1351年にかけてヨーロッパを襲った黒死病だ。なんと当時の欧州の人口の3分の1が命を落としたとされる。 中世ヨーロッパ
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