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ブックマーク / ascii.jp (476)

  • チャットAI「Claude」すごい新機能「Artifacts」の使い方、全部教えます (1/6)

    Anthropicは6月21日、同社の開発する大規模言語モデル「Claude」シリーズの最新版となる「Claude 3.5 Sonnet」を発表。利用制限はあるものの同社のチャット型AIサービス「Claude.ai」で無料で利用可能になった。 同時にユーザーがClaudeとやり取りしながらコンテンツを作成できる新機能「Artifacts」が、さらに25日にはプロジェクトごとに資料やプロンプトを集約できる「Project」が実装された。この記事では、新機能Artifactsを使うときに知っておきたいことをメインに紹介する。 なお、Claude 3.5 Sonnetの前の世代である大規模言語モデル「Claude 3」シリーズおよび「Claude.ai」については、こちらの記事に。Claude 3.5 Sonnetについての基的なスペックなどはこちらの記事に詳しい。 Artifactsのキモは

    チャットAI「Claude」すごい新機能「Artifacts」の使い方、全部教えます (1/6)
  • 「1億台の常時接続」を実現せよ! Nintendo Switchのプッシュ通知システム全面刷新の裏側 (1/3)

    アマゾン ウェブ サービス ジャパンは、2024年6月20日と21日、国内最大の年次イベントである「AWS Summit Japan」をハイブリッドで開催。150を超えるセッションが展開された。 記事では、ニンテンドーシステムズによるセッション「Nintendo Switch向けプッシュ通知システムのリプレイス事例」をレポートする。登壇したのは、同社 システム開発部の林愛美氏と坂東聖博氏だ。 2017年のNintendo Switchの発売とあわせてリリースされた「プッシュ通知システム」。同社は、長期運用を見据えて、よりクラウドネイティブなシステムへのリプレイスを決定するが、大量のTCP接続を維持するための様々な課題が立ちふさがった。 セッションでは、AWS FargateやNetwork Load Balancer(NLB)といったAWSのマネージドサービスを用いた、“最大1億台”級

    「1億台の常時接続」を実現せよ! Nintendo Switchのプッシュ通知システム全面刷新の裏側 (1/3)
  • AIの急速な導入がWindowsの予定を変えた!? Windows 12がすぐには出ない可能性 (1/2)

    Windows 12は名前に過ぎないので 出るか出ないのかは、すべてMicrosoft次第 「Windows 11」というのはMicrosoftが提供するOSの名前である。Windows 95以来のWindowsは、ソフトウェアなのにバージョンではなく名前で区別されるようになった。 もちろんそれぞれのWindowsにもバージョン番号自体はある。現在のWindows 11には、Ver.23H2というバージョンがあって、次のバージョンは、Ver.24H2になる予定だ。しかし、これもWindows 11という名前の中で、それぞれを区別する名前の一部でしかない。 これらはあくまでも名前なので、技術的な観点ではなく、ビジネス的な観点から付けられる。Windows 10もWindows 11も、内部的には「10.0.xxxxx」というバージョン番号を持つ。この番号になったのは、Windows 10から

    AIの急速な導入がWindowsの予定を変えた!? Windows 12がすぐには出ない可能性 (1/2)
    kujoo
    kujoo 2024/06/03
    昨年発表?のWindows12構想のままだとハードウェア障壁かなり高いよなあ。自分も11はスキップして12に賭けたい考えだったけどMicrosoftのホンキ度が高ければ高いほどWindows12は遅くなるだろうな…… ああ11入れるのやだあ
  • まるで“いけない話ができるChatGPT” ローカルAI「Command R+」の爆発的な可能性 (1/5)

    筆者の環境で、LM StudioでCommand R+を動作させている様子。会話相手は自作キャラクターの「明日来子(あすきこ)さん」 PCローカル環境で動作する大規模言語モデル(LLM)「Command R+」を使っていますが、相当優秀ですね。体感ではChatGPT(GPT-4)と変わらないレベル。さらに、ChatGPTが回答を拒絶するような会話もできてしまいます。これが体験できるようになったのは、LM Studioに代表されるローカルLLMを動かすためのアプリ環境が整ってきたためです。今年に入り、Command R+を始めとしたローカルLLMが高性能化してきたことと並行し、手軽に使える派生モデルも増えはじめ、一気にあわただしくなってきました。 導入が難しかったローカルLLM、「LM Studio」で簡単に Command R+を試すのに使っているのが、LLMの主要モデルを実行するための統

    まるで“いけない話ができるChatGPT” ローカルAI「Command R+」の爆発的な可能性 (1/5)
  • AMD B550搭載で白色基板を採用するSocket AM4対応マザーが登場

    ASRockから、AMD Ryzen 5000シリーズが利用可能な、AMD B550チップセット搭載のMicro ATX対応マザーボード「B550M Pro RS」が発売された。価格は1万8480円。秋葉原ではパソコンショップアーク、ドスパラ秋葉原店、パソコン工房 秋葉原 BUY MORE店、ツクモパソコン店、TSUKUMO eX.で販売中だ。 AMD Ryzen 5000シリーズが利用可能な、AMD B550チップセット搭載のMicro ATX対応マザーボード「B550M Pro RS」 AMD B550チップセット搭載では珍しい白色基板を採用するSocket AM4対応マザーボード。「ASRock PRO」シリーズの製品で、8フェーズ電源を採用するほか、一部に大型ヒートシンクを備える。

    AMD B550搭載で白色基板を採用するSocket AM4対応マザーが登場
    kujoo
    kujoo 2024/05/07
  • ASCII.jp:ベネッセHDがレッツノートを採用 故障率は10分の1以下に改善

    パナソニック コネクトは2024年3月22日、ベネッセホールディングス(以下ベネッセHD)における「レッツノート FV/SR/SV/LVシリーズ」の採用について発表した。 ベネッセHDでは、コロナ禍で営業スタイルが対面からオンラインに変わり、ウェブ会議ツールと同時に複数のソフトウェアを立ち上げる必要が生じたことで、ビジネスPCの性能不足によるトラブルが頻発。また、リモートワークのために新たなセキュリティスイートを導入してセキュリティを強化した結果、メモリ容量が不足してレスポンスが悪くなるという問題も出ていた。 加えて、商談時にPCのトラブルが発生してビジネスチャンスを失ってしまうケースも幾度かあり、PCの利用面だけではなくDXの推進面でも様々な課題を抱えていたという。 そこでベネッセHDでは「頑丈性と安定性の高い、信頼できるPCを導入してほしい」という現場のニーズを満たすビジネスPCの選定

  • “10年間 2000円”のIoT回線「1NCE」なら、開発/管理ツールも追加コストなし

    IoT製品やIoTサービスを開発するうえでは、通信回線/SIMの高いコストや管理の手間、ソフトウェア開発の工数といった、いくつもの足かせがある。そうした障壁をまとめて解消し、IoT開発をより容易なものにしてくれるのが、低容量IoT向け回線の「1NCE IoTフラットレート」だ。 ドイツ発のIoT通信専業グローバルキャリア、1NCE(ワンス)が提供するこの回線は、1枚2000円(税抜)のSIMカードを購入するだけで、10年間/500MBまでのIoT通信を利用できるプリペイド型の料金体系を採用している。日およびアジアではソフトバンクが販売パートナーを務めており、日語によるサポート体制(電話/Web)もあって安心だ。 さらには「1NCE OS」として、IoTデータを変換してクラウドと連携するための各種サービスも、追加コストなしで利用できる。これによってソフトウェア開発のハードルがグッと下がり

    “10年間 2000円”のIoT回線「1NCE」なら、開発/管理ツールも追加コストなし
    kujoo
    kujoo 2024/03/26
    500MB&SMS(送信?)250回が2,000円(10年契約)って事? 1日100KB強くらいの通信ビーコン用途なら超破格かな? NTT?のLTEモジュールとかだと月700円だった気がするし
  • 古い言語のプログラムを生成AIで統廃合 住友ゴムが“Gemini”で進める開発効率化

    Google Cloud は、2024年3月7日、生成AIをテーマとしたイベント「Generative AI Summit Tokyo '24」を開催。同イベントでは、生成AI活用を実践に移す、各業界のユーザー企業が登壇した。 記事では、設計におけるシミュレーションの現場で開発効率化に取り組む住友ゴム工業の「製造業における生成AIを使った業務効率化への取り組み」と題したセッションの様子をお届けする。 住友ゴムのシミュレーション手法開発部門が抱える悩み 住友ゴムは、タイヤ製品を中核に、ゴルフやテニスなどのスポーツ用品や、地震による建物の揺れを低減する制振ダンパーといった産業品も手掛けている。 このうちタイヤ製品の設計では、開発初期段階から車両メーカーとの間で設計データをやり取りするため、「デジタル化が重要だ」と住友ゴム工業の研究開発部 研究第一部長である角田昌也氏は言う。 加えて、タイヤ

    古い言語のプログラムを生成AIで統廃合 住友ゴムが“Gemini”で進める開発効率化
    kujoo
    kujoo 2024/03/15
    ちゃんと仕様を紐解く方向でAI活用するならいいんじゃない?
  • 「ExcelでChatGPTを再現するシート」が想像以上に素晴らしかった (1/4)

    先日サイトで「めちゃくちゃ重いけど動くぞ!Excelで『GPT-2』を再現したスプレッドシート」というニュースを執筆したのだが、実際に触ってみたところ想像以上に素晴らしかったのでレポートする。 「Spreadsheets-are-all-you-need」とは 記事で紹介した「Spreadsheets are all you need」とは、Excelの標準的なスプレッドシート機能を使ってGPT2(ChatGPTの先祖)のフォワードパス(入力から出力までのプロセス)をExcelの中で完全に実装したものだ。 と言ってももちろんExcel内で「ChatGPT」的な会話ができるわけではない。ChatGPTの心臓である大規模言語モデル(LLM)のごくごく基的な機能をシミュレートできるだけだ。 シートの説明文には「開発者でない人でも物のLLMが内部でどのように機能しているのかを、最小限の抽象

    「ExcelでChatGPTを再現するシート」が想像以上に素晴らしかった (1/4)
  • 画像生成AIの著作権問題、文化庁議論で争点はっきり (1/4)

    2月29日に、文化庁で「文化審議会著作権分科会」の第7回が開催されました。著作権の専門家によってその制度について議論をする場ですが、今年度は2023年7月より「AIと著作権」について議論されてきました。3月に文化庁から政府に報告する「AIと著作権に関する考え方について(素案)」の最終案に近いものが発表され、1月下旬から2月上旬にかけて募った「パブリックコメント(パブコメ)」の結果報告もされるということもあり、注目されました。登場したのは「AIと著作権に関する考え方について(素案)令和6年2月29日時点版」、パブコメの結果を受けて、これまでの内容に微修正が施されていました。しかし、そこからわかったのは、文化庁の一貫したスタンスでした。 文化文化審議会 著作権分科会 法制度小委員会(第7回) パブコメへの反応は「素案の内容周知」 発表物から議論を集めたのが発表資料に「パブコメの結果」が追加

    画像生成AIの著作権問題、文化庁議論で争点はっきり (1/4)
  • 8K60パススルー、4K60キャプチャーできる「Game Capture 4K Pro」が発売

    sponsored 三井デザインテックにkintoneを導入した富士通Japan 基幹システム連携と伴走に強み sponsored kintoneで営業システムを刷新 アサヒ飲料をコムチュアがサポート sponsored はじめて買ったパソコンを安心して使う!「セキュリティ初心者のための三原則」 sponsored JN-34VC165UQRをレビュー 3440×1440ドットで165Hz駆動!湾曲ウルトラワイドでFPSにも使えるオールラウンダー sponsored クリエイティブな作業にも活用できる広色域&高速応答 4KのRAPID IPSディスプレーはワンランク上のゲーミング環境を約束!MSI「MAG 322UPF」レビュー sponsored 【要注目】15.6型なのに薄型軽量! 「大画面」と「持ち運び」を両立させた実用ノートPCがセール中! sponsored 新生活に合わせてゲー

    8K60パススルー、4K60キャプチャーできる「Game Capture 4K Pro」が発売
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    kujoo 2024/03/11
  • 「ExcelでChatGPTを再現するシート」が想像以上に素晴らしかった (2/4)

    まずはこの図を見てほしい。一番左の「GPT2 Phase」はGPT-2のそれぞれの処理(フェーズ)を、「Action」はそれぞれの処理でやっていること、「Tab in Spreadsheet」は対応するExcelのシート名をあらわしている。 Excelで左から右へタブを実行していくことで、この図の上から下まで、つまり入力(Input)から出力(Output)までを再現できるわけだ。 それでは、一番上(Excelでは一番左)の「Input」フェーズから順に見ていくことにしよう。 「Input」フェーズ 「Input」フェーズは文字通りプロンプトを入力するフェーズで「Type_Prompt_Here」シートが使用される。 2列目の「Type Prompt Below Here」の下のセルに、プロンプトを一単語ずつ(カンマやスペースも1単語と換算)入力する。 初期状態ではサンプルとして「Mike

    「ExcelでChatGPTを再現するシート」が想像以上に素晴らしかった (2/4)
  • ChatGPTで画像生成するならコレ! おすすめGPTs紹介 (1/6)

    OpenAIは1月10日、カスタムバージョンのGPTを作成できる「GPTs」機能で作成した多様なGPTを探索できる「GPT Store」の公開を予告通り開始した。今回はストアーのラインアップから画像生成系の「DALL·E」カテゴリーを取り上げてみよう。 「DALL·E」カテゴリー 「DALL·E」カテゴリーには言うまでもなくOpenAI画像生成AI「DALL·E 3」を便利に使うために作られたカスタムGPTが掲載されている。今回は上位6個のGPTを使ってみることにする。 まずは「DALL·E」カテゴリーのトップ「image generator」というGPTを試してみよう。説明欄には「プロフェッショナルかつフレンドリーなトーンで画像を生成し、洗練させることに特化したGPT(A GPT specialized in generating and refining images with a

    ChatGPTで画像生成するならコレ! おすすめGPTs紹介 (1/6)
    kujoo
    kujoo 2024/03/02
  • 画像生成AI、安いPCでも高速に 衝撃の「Stable Diffusion WebUI Forge」 (1/4)

    Stable Diffusion Forgeを表示した様子。基的な操作は既存のStable Diffusion WebUI AUTOMATIC1111とほぼ同じ 画像生成AI「Stable Diffusion」用の新しいユーザーインターフェース「Forge」が2月6日に登場しました。開発したのは、これまで「Controlnet」や「Fooocus」などStable Diffusion関連の様々な重要技術を開発してきたillyasviel(イリヤスベル)さん。何よりインパクトが大きいのは、グラフィックボードのVRAM容量が小さい安価なPCでも最新版のStable Diffusion XL(SDXL)が動かせることです。 RTX 40シリーズが求められたSDXL SDXLは、2023年8月にStablity AIが発表した画像生成AI。高画質な出力ができる一方、コミュニティーサイトで話題にな

    画像生成AI、安いPCでも高速に 衝撃の「Stable Diffusion WebUI Forge」 (1/4)
  • 「100fps以上も可能」爆速すぎる画像生成AI技術、日本人研究者ら開発

    AITuber「しずく」開発者としても知られる、あき先生ことakio kodaira氏を筆頭にした研究グループは12月21日、リアルタイム画像生成を実現するために最適化されたパイプライン「StreamDiffusion」を発表。従来の画像生成パイプラインと比べて飛躍的な速度向上を実現している。 ノイズ除去をバッチ処理で高速化 「Stable Diffusion」をはじめとする画像生成AIモデルの高性能化は著しいが、メタバース、オンラインストリーミングなど高スループットと低レイテンシーが必要な環境ではまだ力不足だ。 StreamDiffusionは新しいアプローチを採用し、従来の連続的なノイズ除去をバッチ処理のプロセスに変換することで、高スループットストリームを実現。さらに、GPUの利用効率を向上させるため、従来の分類器フリーガイダンス(CFG)に代わり、残差分類器フリーガイダンス(RCFG

    「100fps以上も可能」爆速すぎる画像生成AI技術、日本人研究者ら開発
  • さくらインターネットがガバクラ事業者に選ばれた理由を深掘りする

    長らく外資系のみだった政府のガバメントクラウドの選定事業者に、さくらインターネットが選定された。大手通信事業者ではなく、なぜさくらインターネットが選ばれたのか? 外資系クラウドとの競合というテーマがナンセンスである理由とは? さくらインターネットを集中的に取材していた立場から深掘りしてみた。 条件付きながら、ガバメントクラウドとして初の国産事業者へ 私がラスベガスで開催されていたAWS re:inventでグローバルクラウドのスケールに圧倒されていた11月末、日のガバメントクラウドの事業者としてさくらインターネットが認定されたというニュースが流れた。「2025年度末までに技術要件を満たす」という条件付きながら、ガバメントクラウドの提供基盤として「さくらのクラウド」が利用できるようになるのだ。従来はAWSMicrosoft Azure、Google Cloud、Oracle Cloud

    さくらインターネットがガバクラ事業者に選ばれた理由を深掘りする
    kujoo
    kujoo 2023/12/16
  • 画像生成AIが爆速で進化した2023年をまとめて振り返る (1/5)

    Stability AI画像生成AI「Stable Diffusion」を公開したのは2022年8月のこと。すさまじい勢いで発展してきた画像生成AIの1年を振り返ってみようと思います。 初めに見てもらいたいのは「これが無料でいいのか!? “爆速生成AI”がペイントソフトに革命を起こした」で紹介した、KritaとGenerative AI for Kritaを組み合わせて作成した設定資料的な画像です。 キャラクターの3面図のサンプル。Vroidで簡単な3Dで当たり(左)として、右の画像を作成する。それを元に、プロンプトや画像に描き込んだりして、最終画像を作成していく。2枚目には前面図の頭部のカチューシャや、胸部分のフリルがなかったりするが、そこに色を加筆して、プロンプトで指示すると、最終画像にそれが追加されるのをリアルタイムに確認しながら修正できる(筆者作成) Stable Diffusi

    画像生成AIが爆速で進化した2023年をまとめて振り返る (1/5)
  • マイクロソフト、iPhoneで使える「Windows XPの壁紙」配布中

    sponsored B760M AORUS ELITE X AXをレビュー 白基板マザーボードと技アリPCケースでコンパクトな液晶一体型ホワイトPCを自作! sponsored 高級感あるデザインと、カスタムして柔軟に使えるマルチメディアキーにも注目! 『VALORANT』はラピッドトリガーで勝つ! フルサイズで仕事にも役立つゲーミングキーボード「K70 MAX」 sponsored 動画編集からRAW現像、クリエイターの業務に合うタワー型PCがセールで購入のチャンス! sponsored 自室で場所を取らずに最新FPSを格プレイしたいなら、このゲーミングノート! セールで17万円台! sponsored ファーウェイから登場の究極のスマートウォッチ 究極の素材(ゴールド)と高度な技術の会遇 輝くスマートウォッチ「HUAWEI WATCH | ULTIMATE DESIGN」を徹底レポ

    マイクロソフト、iPhoneで使える「Windows XPの壁紙」配布中
    kujoo
    kujoo 2023/11/30
     / AndroidならホームアプリをMicrosoft launcherにして壁紙をBing壁紙に設定、WindowsにBing Wallpaperをインストールする。するとなんとスマホとPCの日替わり壁紙が完全に同期するのだ!(だからどうした
  • 自宅の自作PCじゃVTuberゲーム実況はカクつくから、GALLERIAの動画配信向けモデルで試した

    ゲーム実況者が人気の昨今、配信機材の需要が高まっている。中でも、ゲームと配信を同時にこなせる高性能なパソコンは、快適なストリーミングライフには必須だ。また、ゲーム実況者と同じくらい人気があるのが、VTuberだ。 VTuberの場合、ゲーム実況配信に加え自身も動かさないといけないため、さらにパソコンに負荷がかかる。実際に自分のパソコンで試してみたことがあるが、ゲームプレイはできたものの、Twitchでのテスト配信がガクガクだったため、諦めざるを得なかった。後述するが、VTuberとしては軽めの素材だっただけに、これは結構性能がいるなと改めて感じた。 そんな中、ゲーミングパソコンブランド「GALLERIA(ガレリア)」から、ゲーム実況配信向けのBTOパソコン「GALLERIA ZA7C-R47 動画配信向けモデル」(以下、ZA7C-R47 動画配信向けモデル)」が登場した。ASRockの配信

    自宅の自作PCじゃVTuberゲーム実況はカクつくから、GALLERIAの動画配信向けモデルで試した
    kujoo
    kujoo 2023/11/19
  • これ、かなり革命的。自分のChatGPTが作れる「GPTs」 (1/4)

    OpenAIは11月6日、開発者向けイベント「OpenAI DevDay 2023」を開催した。 開発者向けというだけあり、発表内容は「GPT-4 Turbo」をはじめとする新モデルやAPIについてが多かったが、ChatGPTに関するものもいくつか発表された。 中でも注目はオリジナルのチャットボットを作れる「GPTs」および、作ったものを販売できる「GPT Store」ではないだろうか。 「GPT-4 All Tools」とは? まずは「GPT-4 All Tools」について説明しておこう。 「DevDay」が終了した翌日、いつものように「ChatGPT Plus」にアクセスするとこのようなウィンドウが表示された。 「ChatGPTはウェブブラウズ、データ分析画像生成ができるようになりました。これらの機能はGPT-4に組み込まれており選択する必要はありません。Plusユーザーはご利用い

    これ、かなり革命的。自分のChatGPTが作れる「GPTs」 (1/4)