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gendに関するkupoeのブックマーク (7)

  • 男女はフィジカルにおいて不平等 - ハート♥剛毛系

    先日Twitter眺めてたら「スカートに精液かける痴漢」の話題をみかけた。 んでもってそれを「嘘だ」とTweetしてる人がいるらしくフェミニスト系女性達が憤っていた。 スカートに精液かけるとか、スカート切るとか20年前、私が女子高生のときからの超あるある。あるあるすぎてたぶん誰も警察に届けたりしなかった。 この年になると「被害届け出しなさい!」とか思うけど、痴漢は日常過ぎてやりすごすものだった。 「スカートを切られる」のもあるあるで私の友達も切られてたし、駅降りたら前を歩いてた子のスカートが切られてたのも見たことあるし、最近「ああ、昔切られたことある」という人が身近にいた。 それくらいあるあるなのです。 (スカート切ることに性的興奮を覚えるみたいなの、全く理解できないけど日全国いろんなところにある一定数そういう人がいると思うと当に恐ろしい) で、それ関連でTweetを色々見ていたらこん

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    kupoe
    kupoe 2014/06/13
  • 高学歴女子が新・専業主婦を目指す時代 - ohnosakiko’s blog

    かつて斎藤美奈子は『モダンガール論』の中でこう言った。「女の子には出世の道が二つある。立派な職業人になることと、立派な家庭人になること。職業的な達成(労働市場で自分を高く売ること)と家庭的な幸福(結婚市場で自分を高く売ること)は、女性の場合、どっちも「出世」なのである」。 「立派な職業人」とは古い言葉で言えばキャリアウーマン、「立派な家庭人」とはここでは、上昇婚で果たされるゆとりある専業主婦を指す。このが出たのは2000年。今でもこの命題は有効なのだろうか。 少なくとも高学歴女子に関しては、まず何をおいても「立派な職業人」になり「職業的達成」を果たすのが生きる道だという認識が持たれてきた。高い学歴の中で身につけた専門知識と技術を武器にキャリアアップし、結婚しても仕事をやめず家事・子育ては夫と完全分担。実現できるのはごく一部の人だとしても、結婚を志向する高学歴女子の目指すべき「理想」のライ

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    kupoe 2014/03/06
  • 「女子力を磨くより、稼ぐ力を身に付けなさい!」上野千鶴子さんが描く、働く女の未来予想図 - Woman type[ウーマンタイプ] | 女の転職type

    男女雇用機会均等法の成立から、もうすぐ30年。企業や社会の中で活躍する女性は増えたように思えるが、実際には女性管理職の比率が低かったり、出産後の女性がキャリアダウンを余儀なくされたりと、まだまだ厳しい現状が続いている。果たして、働く女性たちの未来はどうなるのか。ジェンダー研究の第一人者である上野千鶴子さんに、女性たちがこれからの時代を生き抜くための術を提言していただいた。 安倍政権の女性活用は「使い倒すか、使い捨てるか」 活用の仕方が完全に間違っている 上野千鶴子さん 1948年生まれ。東京大学名誉教授。立命館大学特別招聘教授。NPO法人WAN理事長。女性学、ジェンダー研究、介護研究のパイオニア。『女たちのサバイバル作戦』(文春新書)など著書多数 男女雇用機会均等法が成立したのが1985年。女性の雇用・労働問題に取り組む女性ユニオン東京の伊藤みどりさんは、この年を「女の分断元年」と呼んでい

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  • 不幸体質なサゲマン女…かぐや姫の幸せって何だキュウ? - messy|メッシー

    『かぐや姫の物語』を見てきたキュウ! 上映中、あたしは涙が溢れて止まらなかったキュウ。力強い女の生き様。生の讃歌。これはおとぎ話でも昔話でもないキュウ。現代を生きる女への力強いメッセージ、そして男たちへの警鐘の作品キュウ。 冒頭からフェミ爆発だキュウ! 竹から生まれたかぐや姫。母親代わりの媼の手に抱かれた瞬間、小さな人間の姿から赤子の姿になるキュウ。そして不思議な力で、媼のおっぱいから母乳が出るようになるキュウ。(なぜか媼の乳首はピンク色だキュウ……不思議だキュウ……) そう、女の肉体は子供を産み育てるようにできている。 出産するのも女、母乳が出るのも女。女の身体には負担がかかるんだキュウ。 少子化をどうにかしろだの、ベビーカーが邪魔だの、新幹線で泣かせるなだのウダウダ言っている男どもは赤ちゃんを産んでおっぱいくれて泣きやませることができるのかキュウ!? あまつさえ子供に危険が及んだ時も、

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  • 男は気づかないけど、女には見えるもの

    「女性ならではの目線で……」などとよく言われるが、はたして当に男女に目線の差はあるのだろうか。ただの個人差では? 根拠を探ってみた。 同じ「見つめる」でも、男女で意味が違う 女性が開発したヒット商品は、今や珍しいものではなくなっている。 最近の身近なところで挙げるなら、エコの発想を取り入れたミネラルウオーター「い・ろ・は・す」、ノンアルコールビールのブームをつくった「キリンフリー」などが思い浮かぶ。駅ナカの先駆となったJR東日の「エキュート」も、女性がプロジェクトリーダーを務めたことで有名だ。 女性が生み出した商品は、既存のものや事柄に新たな価値をつけ加えているのが特徴といわれるが、男性と女性のアイデア力はどこで差が出るのだろうか。 日大学芸術学部の教授で、国際パフォーマンス研究所所長の佐藤綾子さんは、男女の間には、文字通り、「目のつけどころ」に違いがあるという。 「情報を獲得すると

    男は気づかないけど、女には見えるもの
    kupoe
    kupoe 2013/11/16
  • allwomen.jp | すべての女性のための子宮頸がん情報サイト

    女性なら誰でも発症するかもしれない「子宮頸がん」。 少しでも多くの女性そしてあなたに 自分のカラダと向き合うための情報をお伝えします。 allwomen.jpとは?

  • 性格的に育児が可能な男って一割も居ない気がする

    子供が泣いたらオムツを換える、ミルクを与える、事を与える、吐いたら拭いてやる、 理由不明で泣いたときはあやしてやる、眠りが浅いので夜は2時間起きくらいで起こされる…。 出来る男が一割も居る気がしない。仕事を辞めて育児に専念できる体制にしても出来ない男が大半なんじゃないだろうか…。 前に小さな子供を家に残して逃亡した母親がおり、上の子は生き残ったが下の子は死んだ事件があったけど、 「母親なのに許せない」的な反応が多く、「俺だったらこんなことはしない」的な目線は無かった。 男女は平等に稼ぐべき、男性も専業主夫になってもいいじゃないか、そういう社会の流れがある中でも、 やっぱり育児となると母親の仕事であり、男って他人事で叩いているんだよなぁ。 認知症の親の介護も、育児に似たところがあると思う。正確で論理的なコミュニケーションが難しく、 相手がどんな行動をするかわからず、常にハラハラ。下の世話も

    性格的に育児が可能な男って一割も居ない気がする
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