ついに開幕したワールドカップ2018ロシア大会。なんだかんだいって始まると観ちゃいますよね。気付けばすげぇプレーの連続で、寝不足不可避で心配です。 さて、プレーもさることながら、どの国のユニフォームがかっこいいかな、なんてのも気になりますよね。んでもって目がいくのはその背番号。デザインもいろいろ違っていて、それを観るのも楽しいです。というわけで、ロシア大会出場チームのユニフォーム、背番号のデザインについて調べてみました。 ユニフォームの仕様に関して、FIFAから100ページ以上にもおよぶガイドライン(PDF)が用意されていて(なぜか表紙は2014年ブラジル大会の日本vsコロンビア)背番号もここに則って配置されています。
2018年1月29日、FC東京の元GM(ゼネラルマネージャー)・立石敬之がベルギー1部シントトロイデンの最高経営責任者(CEO)に就任することが発表された。シントトロイデンは17年11月に日本企業のDMMグループが経営権を取得したばかりのクラブだ。 楽天が名門バルセロナと強固な関係性を築いているように、日本企業が海外クラブのトップスポンサーとなるパターンはこれまでも見られた。しかし、今回はクラブの買収。さらにDMMは、ほぼ同時期に「日本サッカー欧州拠点化プロジェクト」なるものも立ち上げている。クラブ買収劇とプロジェクトの立ち上げ――その両者を陰で支えたのが立石だった。 立石は大分トリニータやFC東京で主に強化部長として実績を残し、10年にはのちにインテルへと続く長友佑都のチェゼーナ移籍を手掛けるなど、主に「チーム編成」を主戦場としていた。近年はGMとして活躍の場を広げ、今季好調のFC東京に
「サッカーは古い業界。『データは怖い存在ではない』ということを説得して回らなければならなかった」と創業者CEOのギールス・ブロウワー(Giels Brouwer)氏は話す。そのかいがあって、2017年の夏には約40の移籍に関わったという。 オランダ出身のメンフィス・デパイ(Memphis Depay)選手が2017年1月、Manchester United Football ClubからOlympique Lyonnaisに移籍した際には、データに基づくSciSportsのアドバイスを受けたという。また、同社の情報サービスとアドバイスは、選手をスカウティングしたり、対戦相手チームを分析したりすることを目的に、サッカークラブに採用されている。少なくとも、FC Utrecht、Sparta、KRC Genkがプレスリリースに顧客として登場している。 本記事では、2017年10月にSAS Ins
Football has taken Japan by storm - Eli from COPA90 discovers how an obsession with subculture’s and active support has created Asia’s biggest most successful football nation in a very short time. Subscribe to COPA90: http://bit.ly/Copa90Subscribe Check out COPA90 US for the North American voice on the global game: https://www.youtube.com/user/kick Check out our new website: http://bit.ly/Copa90
Like Manchester Rashford Is Red Chant Manchester United (551 Songs) The chant "Like Manchester Rashford Is Red" has become an iconic and powerful symbol within the Manchester United fan base. It serves as a unifying expression of support and admiration for Marcus Rashford, encapsulating the passion and loyalty that fans feel for both the player and the club.
[プレミアリーグ] せっかくロンドンに来たのだから、何か特別な体験をしてみたい。そこで私が目をつけたのがサッカー、つまり「プレミアリーグ観戦」です。プレミアといえば、世界で一番人気のあるリーグ。東南アジアを旅行した時、食堂のテレビにはいつもプレミアの試合が流れていました。あの独特の雰囲気の中、生で試合を見てみたい! 観客の一人として、あの場に居合わせたい! ついに、そのチャンスが巡ってきたのです。 とはいうものの、試合のチケットって簡単に取れるのだろうか。まずはチームの本拠地を確認するため、英国の地図をしげしげと見てみます。マンUやマンCのあるマンチェスターは、ロンドンから見て島の反対側。直線距離で260キロ、名古屋と東京くらい離れています。はい消えた〜!。その近くのリバプールも同様。 では、日本人選手が活躍する地方チームはどうだろうか。岡崎選手のレスター、吉田選手のサウサンプトン、共にロ
元イタリア代表DFのクリスティアン・ザッカルドは、来シーズンに向けた所属クラブを探すため、ビジネスSNS『LinkedIn』を用いての“就職活動”を行っている。 【動画】ベッカムVSシメオネ!サッカー史に残る因縁の真実とは? 現在35歳のザッカルドは、これまでにパレルモやヴォルフスブルク、パルマ、ミランなどでプレー。イタリア代表としても17試合の出場歴があり、2006年ドイツ・ワールドカップでは3試合に出場してイタリアの優勝に貢献した。 2015年にミランを離れ、セリエAのカルピで1シーズンを戦ったが、チームはセリエB(2部)へ降格。昨シーズンは同じくセリエBのヴィチェンツァにレンタルされたが、ここでも降格を味わうことになった。シーズン終了後にはクラブを退団し、現在はフリーとなっている。 来季の所属クラブが決定していないザッカルドは、新たな雇い主を探すため『LinkedIn』に自身の
LJJFC BLOG 【お知らせ】本日のアカデミー・内容変更について 2023年7月4日 本日のアカデミーセッションで予定していましたゲストコーチ(ペドロさん・ブルーノさん)の来場が急遽キャンセルとなりました。 アカデミーの練習自体は通常通り行われますのでメンバーは是非お越しください。 お楽しみにされていまし 続きを読む かんとくのこべや【第27話】 2023年3月31日 今年は花粉症が私を苦しめており、3月に入りずっと不調です・・・。 さて、既にご存知の方もいらっしゃいますが、LJJの監督を務めておりました私水野は、今月末を持って英国前田学園を退職し、それにともないLJJの 続きを読む かんとくのこべや【第26話】 2022年12月3日 カタールワールドカップ2022。日本代表の大活躍によって、日本中が熱狂をしています。ここロンドンでも盛り上がりは増すばかりですが、そんな観戦において
常に強いられる「1対2」の局面が、ドリブラーとしての力を物語っていた。 15日、ルヴァン杯決勝G大阪戦の前半36分。浦和MF駒井善成(24)は、左足首を痛めたMF宇賀神に代わり、埼玉スタジアムのピッチに立った。 右サイドに入り、ドリブルで仕掛ける構えを見せるが、思うように突破はできない。それは、初めて迎える大舞台の重圧ゆえではない。 駒井がボールを持つと、G大阪は左サイドDF藤春だけでなく、MF1枚を必ずマークに走らせた。 藤春が縦への突破を、MFが中への突破を防ぐ。昨季まで3シーズンで国内3大タイトル5冠。そんな屈指の強豪が、なりふり構わず駒井を止めに来た。 相手の体重移動をよく観察し、左右に振り回して置き去りにするのが、駒井のドリブル。手分けして2方向を抑えられては、そう簡単に突破はできない。 そう思わせたが、それでも機を見ては果敢に仕掛けた。2人の間を縫うようなドリブルで、G大阪守備
サッカーコースを設けている帝京ロンドン学園。イギリスの高校と比較しても際立ったカリキュラムで指導を行っている 【カルロス矢吹】 まだ辛うじて暑さを感じられる、9月下旬のイギリス。首都ロンドンから西へ電車で約1時間、イギリスでは閑静な住宅街として知られるウェクスハムのサッカーグラウンドで、日本の高校サッカー県大会に当たる州大会、「バッキンガムシャー・スクールズ・U18カップ・コンペティション」の予選が開催されていた。 「Quick!」「Up!」と英語で選手同士の指示が飛び交う中、それに混じって「前当たって!」「キーパー!」と、なぜか日本語も聞こえてくる。現地の高校ウーズデイル・スクールと対戦しているのは、帝京ロンドン学園。あのサッカー名門校、帝京高校と同じ帝京大学系列の私立在外教育施設である。 帝京ロンドン学園は普通科とは別にサッカーコースを設けており、英国五輪選手が使用するナショナルトレー
Jリーグとキヤノン株式会社は、10月15日に埼玉スタジアム2002で開催されるJリーグYBCルヴァンカップ決勝戦において、現在、開発を進めている映像ソリューション「自由視点映像生成システム」の実証実験を実施します。 映像制作機器をスタジアムの全周に設置し、それらのカメラをソフトウエアで同時にコントロールしながら試合を撮影します。その後、画像処理技術を用いて、撮影したデータから、「自由視点映像」を生成します。これにより、将来は特定の選手やシーンを、さまざまな視点や好みの角度から見ることができ、新たな視聴体験が可能となります。 Jリーグとキヤノンは、今後も相互のノウハウを活用し、イベント映像の新たな楽しみ方の提案を通して、スポーツや文化の振興に貢献していきます。 © 公益社団法人 日本プロサッカーリーグ(Jリーグ) J.LEAGUE MEDIA PROMOTION,INC. J.LEAGU
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