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2018年5月8日のブックマーク (6件)

  • YubinBango - 郵便番号検索の決定版

    郵便番号検索は多くのWebサイトで実装されています。しかし使い勝手の良いところは限られます。ポップアップが出たり、画面全体を再読込したりするものは、とても使い勝手が良いとは言えません。 今回紹介するYubinBango郵便番号検索のユーザビリティを極めたソフトウェアです。 YubinBangoの使い方 デモです。郵便番号を入力するとすぐに住所が反映されます。コードは1行も書きません。 分割することもできます。こちらもまた、コードは不要です。 YubinBangoJavaScriptファイルを読み込むだけ、後はクラス名を指定して反映される内容を決めるだけで使えます。データは郵便局の提供するデータを自動で反映しているとのことで、市区町村の統廃合も問題ありません。 YubinBangoJavaScript製のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。 YubinBango

    YubinBango - 郵便番号検索の決定版
    kurima
    kurima 2018/05/08
  • Twitter利用率「最も高いのは京都府」 インスタは富山県 モニタス調べ

    Twitterの利用率が最も高いのは京都府」――ネットアンケートなどを行うモニタス(東京都港区)が5月8日、こんな調査結果を発表した。47都道府県を対象にSNSの使用率を調査したところ、地域ごとに利用傾向の違いが見られたという。全国2830人が対象(1都道府県あたり約60人)。 調査対象のSNSTwitter、Facebook、Instagramで、全体の利用率はそれぞれ33.4%、33.6%、27.0%だった。Twitterの利用率が最も高いのは京都府(57.4%)で、北海道(44.2%)、東京都(42.4%)が続く。最も利用率が低いのは石川県で13.1%にとどまった。年代別で見ると、20代(59.5%)が多い。

    Twitter利用率「最も高いのは京都府」 インスタは富山県 モニタス調べ
    kurima
    kurima 2018/05/08
  • 東京大学中央食堂の絵画廃棄処分について | 東京大学

    東京大学中央堂は、東京大学140周年記念事業の一環として、老朽化が著しかった内装の全面改修工事及び厨房機器一式の取替を行い、2018年3月末に完成して皆様にご利用いただいているところです。ところが一部マスコミ等でも報道されたように、1977年の竣工時から約40年にわたって堂の壁面に展示されていた宇佐美圭司氏の絵画作品が、改修工事の過程において廃棄処分とされていたことがこのほど判明いたしました(詳細な経緯につきましては、東京大学消費生活協同組合のホームページに掲載されている「東京大学中央堂の絵画廃棄処分についてのお詫びと経緯のご報告」をご覧ください)。 この絵画の所有権は東大生協にあり、東京大学の資産管理下にはありませんでしたが、工事の監修にあたった学の教授は、作品を保存するべきであるという立場から、打ち合わせの段階で、意匠上も機能上も問題のない新たな設置場所を具体的に指定しておりま

    kurima
    kurima 2018/05/08
  • Twitter Kit SDKのサポート終了のお知らせ

    Twitter KitはiOS、AndroidUnity向けのツイートの表示、Twitter利用者の認証さらにはTwittr APIとの連携が可能なオープンソースのSDKです。そもそもTwitter Kitは、開発者の皆さんがご自身のアプリにTwitterのコンテンツそのものをとても簡単に活用できるように用意されています。2017年12月、私たちは開発者により一層開発をすすめTwitterプラットフォームに貢献してもらえるようにTwitter Kitをオープンソースに変更しました。 ただ、とても残念ですが2018年10月31日をもって、GitHub上でiOS、 AndroidUnityを対象にしたオープンソースに関する質問や問題を受け付けることを終了します。またそれ以降、 Cocoapods, Carthageと Bintray JCenterを通したSDKのリリースも終了します。た

    Twitter Kit SDKのサポート終了のお知らせ
    kurima
    kurima 2018/05/08
  • 羽生善治竜王(当時)「今でも苦しい局面に立った時に思い出す、忘れられぬ一手だ」

    将棋世界2003年6月号、アサヒスーパードライ広告「勝利への躍動 羽生善治竜王<奨励会篇>」より。 「負けたくない一手」 今でも指した当時の感触を覚えている一手がある。 奨励会に入会して2年目のころ、私の勉強といえば詰将棋を解くことと自分の指した将棋を振り返るくらいで、序盤の研究はほとんどやっていなかった。そのため奨励会時代はいつも作戦負けばかりしていた。 今でも印象深く覚えている将棋は米谷和典さんとの一局である。米谷さんは昭和56年入会。私が入会する1年前で、奨励会時代によく対戦した先輩だ。 図の局面は持久戦風に見えるが出だしは私が急戦を仕掛けてそれを米谷さんにうまく受け止められてしまったもの。 後手からはいつでも△3六歩と決戦する権利があるのに対し、私の方からは何も手出しができない。やはりいつも通り私の作戦負けになってしまった局面である。 ここで私は5九に歩を打った。飛車交換に備えた底

    羽生善治竜王(当時)「今でも苦しい局面に立った時に思い出す、忘れられぬ一手だ」
  • 足の早いもやしはレンチンして保存! | NHKテキストビュー

    変わりつづける。学びつづける。新しい自分に出会うための1ページ。

    足の早いもやしはレンチンして保存! | NHKテキストビュー