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平等とフェミニズムに関するkurotokageのブックマーク (3)

  • macska dot org » Blog Archive » 鈴木謙介氏論文「ジェンダーフリー・バッシングは疑似問題である」と「弱者男性」論への疑問 - コメント欄 -charlie のコメント 2006/07/20 - 06:54:59

    Filed under backlash, economics Posted on 2006/07/19 水曜日 - 08:35:14 by admin Responses are currently closed, but you can trackback from your own site. http://macska.org/article/147/trackback/ 56 Responses - “鈴木謙介氏論文「ジェンダーフリー・バッシングは疑似問題である」と「弱者男性」論への疑問” 斉藤 Says: 2006/07/19 - 18:25:53 - すばらしい力作(あ、いつもか・・)でした。これ、今年の日語圏フェミニスト論文大賞ものです! おっしゃるように、フェミニズムがバッシングの対象となるのは、ネオリベ社会になり、「誰が弱者であり、どの程度の手当てが必要とされるのか」

    macska dot org » Blog Archive » 鈴木謙介氏論文「ジェンダーフリー・バッシングは疑似問題である」と「弱者男性」論への疑問 - コメント欄 -charlie のコメント 2006/07/20 - 06:54:59
  • 順番が違う - kmizusawaの日記

    最近、フェミニズムは女性のことだけじゃなくて弱者男性の立場にも目を向けるべきだ、もしくは弱者男性にも配慮してものを言うべきだというような男性諸氏の意見をネット上で見ることが増えてきたけど、その前に「これまでなされてきた主義主張だけでは不十分」「自分(たち)は社会の中で不当な目にあっている」と感じるのなら、自分たちで団結(がダサいのなら「連帯」でも「協力」でもなんでもいいけど)して運動を起こすべきなのでは?もしくは個人として社会に対して発言すべきなのでは?と思う。フェミニズムに対してやってくれと要求するんじゃなくて。女性も障碍者も性的少数者も少数民族も理解の少なかった中で皆そうやってきて、その上で、それなりに社会のご意見番(笑)として力を持ったり、互いに注文つけあったり、共闘したりしているわけなんですが。そこは自分たちでまず頑張れと私は言うよ。まずは自分の立場からだと思う。フェミニズムにも各

    kurotokage
    kurotokage 2006/07/13
    弱者だろうが強者だろうが、男性がこれまで女性の社会的地位を配慮してきたことがあったか。フェミニズムを批判する前に自分が他の弱者に配慮してきたかどうかを問う必要がある。
  • 「ジェンダー概念を話し合うシンポジウム」レポート&上野千鶴子さんからのメッセージ - みどりの一期一会

    秋に植えたチューリップ(赤花)が咲きました。 朝から、ハートフルスクエアGで「む・しネット」スタッフ会。 5月13日の公開講座「勝てる選挙 市民派議員をふやそう」と、 7月8日(土)に浅野史郎さんを講師に招いての、 シンポジウム「政治を市民の手に!~ひとりからはじまる」の 準備から当日までの詳細を決めた(あらためて報告します)。 あとは、浅野さんから、基調講演「脱政党の時代に(仮)」と パネルの「わたしたちに何ができるか」のOKをもらうだけ。 いそいでチラシを作って全国に情報発信して、 名古屋市女性会館大ホールの350人を なんとか満員にしたいね、といいながら別れた。 10時半から6時半のながーいスタッフ会だったのですが、 なんとか具体的な形になってホッとしています。 という訳で、事務局のわたしはここ数日レジメづくりなどで、 バタバタしてたのですが・・・(と言いわけ)・・・・ お待たせしま

    「ジェンダー概念を話し合うシンポジウム」レポート&上野千鶴子さんからのメッセージ - みどりの一期一会
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